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PRIDE [日記・エッセイ]

あっと言う間に師走になってしまいましたねぇ~~~[exclamation]
またまた更新の間が開きましたが、皆さんはお元気でしたでしょうか?
わたくしめは、今年2度目の風邪を引き、この二週間ほど咳に鼻水に苦しんでいました[バッド(下向き矢印)]この数年間、たかちゃん先生の心配をよそに風邪らしい風邪をひいたことがなかったのに・・・歳だわ[たらーっ(汗)]

で、今・・・。

今月の[病院]診察日に、またママりんと衝突[バッド(下向き矢印)]
毎度のパターンで、“そんな事言うか?”って言葉の連続。。。

やり切れなくなって泣き出した時にタイミング良く?診察の順番が回って来た。

診察室でもポロポロ泣いている私を見て、たかちゃん先生が戸惑った顔で「何かありましたか?」と聞かれましたが、ママりんは社交辞令の様に笑いながら取り繕うとした。
そこで私が“そうじゃない”と、やり取りを話すと、先生がママりんに声を荒げて「いい加減認めてあげて下さい!」と・・・。

それがママりんの理性を吹っ飛ばした。

先生に嘘を付いた。

ショックだった。こんな場面でさえ“保身”なのかと。。。

結局は収集が付かなくなって、二週間後にまた来てと言われてしまった。やっと四週間スパンの通院になったのに[もうやだ~(悲しい顔)]

今回のママりんの文句の一番は私が“経営者気取りで生意気”という事だった。そして、その意見を信憑性のある事とする為に、やっぱり嘘を付いていた。
何で分かったかって言うと、オヤジに全てを話して本当か聞いてみたから。
オヤジは私を溺愛しているけど、間違っている事をしていたら間違っているとちゃんと説明して指摘してくれる。

ママりんはどうして???
そんな疑問を口にするとオヤジは「いろんな事の八つ当たりを出来るのはお前だけだから」「そういう意味でお前を子供とは見ていないみたいだ」と言った。

普通なら信じられないことだけど、思い巡らせてみたら何か納得出来た。
その一つに・・・今年聞いたのだけど、就職した時、公務員になれた時ね、「自分は落ちたのに、どうしてこの子が受かるのよ?」って、ショックで腹が立ったそうだ。
まぁ~私は周りにせせら笑われるくらい無謀な賭けだったけど、ママりんは周りに”確実”って言われていたそうだから・・・。

でも。。。
「お父さんも歳なんだし、しっかりして」「赤字、どうすんの」などと言われて、当然だし頑張って来た。
少しだけど仕事に対して頭を回転させらるようになってきて、任される事も増えて来た。
そうなったら「生意気」だ。

以前も書いたけど、ママりんは感情に任せて閃いた言葉を思考回路を通さずに口にするし、自分の価値観を押し通そうとするから青天の霹靂ではないし、矛盾している様だけど基本的に悪気はない・・・

事務所に顔を出す事がないママりんが“蚊帳の外”にいる気分にならないかな?と思って、二人でいる時に仕事のことを話すようにしていた。
そんな時、芸をした犬が“誉めて”って尻尾を振る様に、私も“ちょっと進歩してない?誉めて”ってオーラが出ていたんだろうなぁ~それが感に触ったのだろうな。
結局、裏目に出ちゃったのか。

それにしても・・・

どうしたらいいんだろう???
どうして欲しいんだろう???
私は間違っているんだろうか。

私はただ両親が築いた商売を続けたいだけなのに。
借金を背負って、がむしゃらにやって来た結果を残したいだけなのに。


たかちゃん先生は病気になったのは誰のせいでもないって言ったけど、私は自分の性格のせいだと思う。
それを少しずつ修正しながらやってきて、でもその間にやりがいを感じていた仕事を二度諦めた。
色々な経験が出来ているんだと分かるけど、悔しい思いが残っているのは否めない。

ここに帰って来なかったら“継ごう”と決めなかったけど、決めた以上は今度こそ全うしたい気持ちでいた。

諦めるのは嫌いだ。
中途半端も嫌いだ。
自分を追求してみたい。
可能性を信じていたい。

でも、もう止めようかな。。。

ジョンに会いたいなぁ。



今日のおまけの歌は、CHAGE&ASKAの「PRIDE」です。
♪夢に乗り込んで 傷付いて知る事 誰も知らない涙のあと 抱きしめ損ねた恋や夢や 思い上がりと笑われても 譲れないものがある・・・♪
このくだりに胸を打たれます。




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あたしの日。 [日記・エッセイ]

あぁ~~~やっと金曜日です[ぴかぴか(新しい)]
大した仕事もしていないのに、疲れるんだなぁ~[バッド(下向き矢印)]ほんっと体力ないよぉ~[もうやだ~(悲しい顔)]

まぁ~、それはどうにもならないといことで[たらーっ(汗)]
テンションが下がる話題が続いたので、今日は明るい事を書きたいともいます[グッド(上向き矢印)]


先週の土曜日のことです。
若君が七五三(三歳)を迎えまして、日も良かったのでお参りに[車(RV)]行ってきました。
のんの将軍の時と同じ、この辺では“安産・子育て”にご利益があると言われている神社(でいいのかな?^^;)に行く事に決めていました。

(もぉ~~~仕事の日より早く起きなくちゃならないなんて・・・しかも休みの日だっちゅーのに(-"-) )
ぶつくさ言いながらも・・・[ひらめき]久し振りにスーツでも着るか!と思い付き、パリっとしたシャツと組み合わせてちょっといい気分[るんるん]

バタバタと集合して、兄の[車(RV)]で出発[グッド(上向き矢印)]

・・・と、ここまでは金曜の夜に書いていましたが、睡魔[ドコモ提供]と疲れに抗えず、保存にしました[バッド(下向き矢印)]

*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--**--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*

続きます♪

考えていたより道が空いていたので、ママりんやひろちゃんとペラペラ喋っているうちに到着[グッド(上向き矢印)]

と言っても、日が良かったせいか、駐車場は混んでいて、ちょっとした渋滞が出来ていました[バッド(下向き矢印)]

まぁまぁ~可愛いお子ちゃま達がたくさんいましてね、男の子の袴姿に「やっぱり、いいねぇ~~(*^。^*)」

15分後位に[車(RV)]を止められて、いざ出陣!?


で、まずは神社の雰囲気を・・・

上がって行く階段沿いに植えられている紅葉がいい感じに紅葉しています。
明香里の七五三 047.JPG


それから、その階段を上がって行きます。
上がりきると、おもむろに地元のご高齢者さんがちょっとした商いをしておりました。
その辺は、石屋さんが多いので、それを利用して作ったのでしょうね。
可愛くて、しばらく眺めてしまいました^^;あかり七五三ブログ用2 001.JPG

しかし、買うのはやめて、敷地内に入ります。
撮り方が上手くないのですが、建物?雰囲気だけでも・・・
あかり七五三ブログ用 004.JPG
あかり七五三ブログ用 003.JPG
あかり七五三ブログ用2 002.JPG
意外と、ちゃんとしているでしょ?^^;


さて。。。

賑わいの中、手を清めて・お香を頂いて、お賽銭箱の前へ。やっぱり基本ですからね。
こんな時はじーちゃんの出番です。
「ここで、お願いをするんだよ」と言いながら、二人の孫に“祈願の指南”です。
まぁ~~若君は意味は分かっていないでしょうけどね(^◇^)
明香里の七五三 015.JPG

人混みから抜け出して、ちょっと、ゆったりしている若君。
あかり七五三ブログ用 001.JPG

それから、じーちゃんが御守りと千歳飴を買ってあげました。
その時・・・「嬉しい?じゃ、嬉しい顔写真に撮ろうか?」とカメラを向けると・・・明香里の七五三 032.JPG
私にしては、いいタイミングで撮れたなぁ~と満足でしたが・・・良く見ていると・・・私に似ている^^;
口角がフニって上がっている所とか・・・あと、目のちょっと吊りあがった感じが。
ご近所さんや友達が私に似ているって言う理由が分かりました・・・不憫な子[たらーっ(汗)]

まぁ~~気を取り直して^^;

千歳飴を買ってもらった二人。
ベンチで一休みしながら、それぞれ思いを巡らいている様子です。
あかり七五三ブログ用2 003.JPG

のんの将軍は何度か買ってもらっているので、「はい、どーもありがと」って感じで余裕と言うかシラけていると言うか・・・最近、特に生意気になってきているのでね(--〆)
でも、若君には初めてのこと。
そりゃ、直ぐに食べたくなるわぁな。
「あたし、飴、食べたいのぉ~~~」
おばちゃん(私ね^^;)に訴えても、おばあちゃんに訴えても食べさせてくれない・・・
とうとう・・・
明香里の七五三 044.JPG
助けを求められても困るのんの将軍は、最近では素知らぬ顔をすることを学んだようで・・・[たらーっ(汗)]

何とか、かおりの気を逸らそうと、おばあちゃんが「メダカがいるよ!」と大きな水甕の所に連れて行きました。
そして、両親と子供二人で楽しそうに鑑賞しているところ・・・

兄が血相を変えて・・・「かぁちゃん、どうして水の近くに寄らせるんだよ!着物が汚れるだろっ[ちっ(怒った顔)]」と、相変わらずKYな事を言って騒ぎ始めた[あせあせ(飛び散る汗)]

少し離れた所にいた私とひろちゃんは、思わず顔を見合わせて苦笑しながら・・・
ひ「そんな、ねぇ?」
ゆ「はぁ、騒ぎ過ぎ」
ひ「だよね」
ゆ「一番、女臭いですよね」
ひ「ホント。水に濡れるって言ってもさ」
ゆ「タカが知れてるし、どうせ、クリーニング出して仕舞うしかないのにね」
ひ「そうだよ」
こんな風に兄の悪口?不満を言ってくれるひろちゃんは好きだ[exclamation]

それから、若君は疲れて来たらしく、座りこんで水がダバダバ流れ出る灯篭を眺めて・・・
あかり七五三ブログ用 002.JPG

最終手的には・・・
あかり七五三ブログ用 005.JPG
抱っこで車まで戻りました^^;


車の中で普段着に着替えをさせて、帰り道で皆でご飯を食べました。

かおり以外は着替えをしていなから、レストランの人には七五三だってバレバレで、お祝いを言って頂いて気恥しさと嬉しさの混じった気分で、楽しく食事をして[家]家路へ向かいました。


かおりが産まれてからは、私も仕事の方に時間を割いていてあまり構ってあげられていません。
だから私に慣つくのが一番遅くて^^;
のんのが産まれた時はたくさん写真も撮っていたのに、かおりのは本当に少ない[バッド(下向き矢印)]二人とも愛おしい気持ちに別はないのですけどね・・・。
なので、今回はひろちゃんがゆっくり撮れない分も撮ってみました。
何せ、その日は「かおりの日」だったのですものね。

土曜日に休めなかったのは疲れたけど・・・早起きは三文の徳だったかな?

今回はどうしても来られなかった義父母にもプリントして送ろうと思います。



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Forever you [日記・エッセイ]

今年の酷暑。私の同級生のお母さん2人、ご近所の人・・・患ってはいたものの、立て続けにお亡くなりになりました。
うちのママりんも、暑さ負けで、7月から8月にかけて3回ほど更年期障害に伴う自律神経失調で寝込みました。
そんな私も大好きな夏なのにバテバテで、何かと楽しむどころではありませんでした[バッド(下向き矢印)]

そして、昨日。。。

大切な友達を亡くしました。

犬のジョンです。

先週?先日?の金曜に調子が悪くなったのですが、何度か経験している事なので1日様子を見ました。
いつもなら2日目には、ちょっと回復の兆しが見えたり、現状維持なのですが、今回は酷くなりました。
それで、かかりつけの獣医さんに診てもらいました。

注射を打ったり薬を出してくれましたが、15歳という年齢や睾丸部分に出来た腫瘍の状態などから、覚悟をした方がいいとそれとなく言われました。
夏からの様子を見ていると、それは“やっぱり”って感じで、両親も私も同じ理由から“今回はダメなんじゃないか”とは感じていました。

だから一層、覚悟をしよう!と言い聞かせていました。

でも。。。

イザとなったら、理屈で割り切れるもんじゃありませんでした。



ジョンは、私が病気になって元職を退職して実家に戻った時、両親が(私が住む建物は実家とは別敷地で、当時兄宅もなく、ポツンと建っていた)番犬と、私の気を紛らわせて欲しいという願いを込めて買ってくれた犬でした。
“飼うならオス”とオヤジが決めていました。なので、付き合いのあるブリーダーさん宅にその時期に産まれた唯一のオスだったから選択の余地なく・・・。
でも、最初私は不満でした。
だって、顔がカールおじさんみたいなんだもの[バッド(下向き矢印)]
(もっと、可愛い犬が欲しいぃ~~~(^_^メ))そう思いながらもお金を出して買ってくれるのに文句も言えず^^;

コトコトと車に揺られて我が家にやってきた生後3カ月の柴犬。
両親とあーだこーだ言いながら、結局はオヤジの一言で決まった名前・・・本当の?名前は“ジョン万次郎”でした。でも、人前で呼ぶのは恥ずかしいから、通称“ジョン”になったのです。

それから。。。

足腰を強くしようと、“ここまでおいで~”とチビジョンを走らせて・・・耳をペコペコ揺らしながら私だけを見て走って来たジョン。

夏はかき氷を、冬は肉まんを分けあって食べて。

気分が塞ぐと日向ぼっこをしているジョンの傍らに佇んで取りとめのない事を話し掛けて。

散歩をしながら私が泣いていても、飄々として歩いているジョン。

車のエンジン音を覚えて、私がどんなに遅く帰宅しても・・・目をしょぼしょぼさせながらも・・・小屋から出てきてお座りをして迎えてくれた。

売られた喧嘩は買うけど、負け知らずだった。2匹から同時に踊りかかられてもちゃっちゃっと片付けて、思わず「よし、それでこそうちの犬だ[手(チョキ)]」何て私の方が仁王立ちしちゃったり^^;

用がない時に小屋を覗きこむと、きょとんとした顔で見詰めいていた。

私の脇の下に潜り込んでジタバタするのが好きだった。

たくさんのたくさんのジョン。。。


最後は、私が目を離したほんの10分の間に息を引き取った。

10分に後悔している私に、ひろちゃんが言った。
「犬や猫って、死に様を見せたがらないって言うでしょ?ジョンはゆうちゃんに最後の姿を見せたくなかったんじゃないかな。余計に悲しくなるから。きっと、おねえちゃん一人にしてくれてありがとう、そっと逝くよって、ゆうちゃんが離れた時を選んだんじゃないかな」

それでも、涙は止まらなくて。

泥だらけで鼻水を流しながら亡骸を抱きしめていた。まだ温もりが残っているのが、良かった様な残酷の様な。

ひとしきり泣いてちょっと落ち着くと、ひろちゃんがいつも子供達に話す口調で・・・
ひ「毎日朝と夕方と2回散歩に連れて行ってもらえた」
ゆ「うん」
ひ「毎日2回、美味しいご飯も食べさせてもらえた」
ゆ「うん」
ひ「いつも具合はどうかな?って気に掛けてもらえて、悪い時には直ぐに病院に連れて行ってもらえた」
ゆ「うん」
ひ「寒い時期には小屋にカーテンを張ったり」
ゆ「うん」
ひ「飼ってもらっても粗末にされちゃう犬も多いのに、それだけで、ジョンは幸せな犬だったよ。そうやって15年も家族でいられたジョンは本望だったよ」
ゆ「うん。・・・もう、私はジョンがいなくても頑張れってことなのかな?」
ひ「ううん。頑張ろうって思わなくていいの。良く言うけど、ジョンはずっと心の中で生きているでしょ。ずっとゆうちゃんと一緒だから、同じゆうちゃんでいいの。無理もしないで。ジョンが見てる場所がちょっと違うだけだよ」
・・・うん。ありきたりの言葉の様だけど、ありきたりに言われる意味が分かる気がした。


そうやって、ひろちゃんに元気付けられ、ちゃんと話せるようになった時、今まで飼った動物は庭などに埋葬してきたけど、さすがにジョンには動物嫌いのオヤジも愛着を感じていたらしく、「●●のペット霊園に連れて行こう」と言ってくれました。


そして、今日。
[車(セダン)]で20分位の所にあるペット霊園に弔いをお願いして来ました。
オヤジと二人、お線香をたいて手を併せて・・・
最後に棺の中に、好物の一つのチーズを入れてあげました。

本当のサヨナラでした。


お疲れ様、そしてありがとう。

私は楽しくて、幸せを感じさせてもらえた15年だったけど

ジョンは本当に幸せだった?うちに来て良かった?

そう信じたいよ。

ずっと忘れないから、ジョンもずっと見ていてね。




今日のおまけの歌は、嵐の「Beautiful Days」です。
♪夢の中でしか 僕ら 永久にもう会えない♪
♪悲しみを分けあって涙の数減らすより 喜びを分かち合えない方が辛いね♪
とかね・・・



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好きなんだね。 [日記・エッセイ]

今日は、良いお天気[晴れ]でしたねぇ~♪
って言っても、わたくしめは最近[ビール]が飲める程度に胃潰瘍も回復してきたので、昨夜はゆっくり飲みながら夜更かしして、相変わらず部屋でうごろんうごろんとしていましたがね[あせあせ(飛び散る汗)]

ところで本日は?も?下らない話なのですがね・・・

毎日、仕事の日誌を[メモ]付けています。簡単に、どこの現場に行ったか・どんな工事だったかって内容なのですが。

数日前のことです。

夕方、M君も帰って、そろそろ私も上がろうかなぁ~と思って・・・

あ、そうそう、日誌書かなきゃ・・・

ゆ「ねぇ、今日はM君、何処に行った?」
オヤジ「・・・ん~と、あれだ・・・科捜研!」

ゆ「[どんっ(衝撃)]・・・いや、うちは科捜研には行かないだろう[たらーっ(汗)]
オヤジ「ん?・・・そうか。あはは、科捜研じゃねぇなぁ~[わーい(嬉しい顔)]でも、なんだっけ?」
ゆ「ん~。分かる。えっと、科学なんたら・・・もぉ~何だっけ?」

正確な名称はちょっと言えないのですが、隣の市にある国の研究所です。

でも、どうして“科捜研”なのかって?

ご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、沢口靖子さん主演の刑事ドラマ「科捜研の女」が始まりましたね。
そう、オヤジはそれを見たんです。

オヤジのテレビの趣味は結構偏っていまして、時代劇かニュース・天気予報くらいしか見ないんですよ。(仕事が暇で外に出られない時には、昼の再放送のサスペンス劇場は見ていますが[あせあせ(飛び散る汗)]

で、そんなオヤジが見る数少ないドラマの一つが「科捜研の女」なんです。

特別科学捜査に関心があるとは思えないのですが、ずっと見ています。

私と話を合わせたいのかな???

それにしても、一言目に「科捜研」とは・・・笑ってしまいました、よっぽど好きなんでしょうね[わーい(嬉しい顔)]

沢口さん、これからも頑張って下さい!




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姐さん事件です・Ⅳ [日記・エッセイ]

ご無沙汰しております[あせあせ(飛び散る汗)]

すっかり?暑くなりましたね。
皆様、体調を崩してはおりませんか?
私は、胃潰瘍はお陰様で快方に向かっていますが、間抜けな生活ぶりで早くも夏バテ状態です[ふらふら]
やぱり、体力がほっしぃ~~~[演劇]


ところで、今日のお話し。。。

まずは、前置きから・・・

二週間?くらい前、たっくんといつものファミレスでランチをしている時。
た「この数日ね、左の鎖骨の下あたりが痛いのと、二の腕の内側が軽く痙攣するんですよね。何でしょうね?」
ゆ「さぁ~?痙攣したことないから^^;・・・筋肉の弛緩じゃないでしょうかね?」
た「で、ネットで調べてみたら、筋肉痛か・脳梗塞って書いてあったんですよ^^;」
ゆ「[どんっ(衝撃)]脳梗塞???ずいぶん幅の広い可能性ですねぇ~!」

何て話がありましてね、とりあえず、早々に[病院]に行こうって事になったんですよ。。。

翌週[目]
結果を聞いたのですが・・・

はいっ!!! 何だったでしょうかっ[exclamation&question]

って、分かるかいな(-"-) ってところですよね^^;

私も聞いてビックリ[がく~(落胆した顔)]

何と・・・栄養失調

今日日、このご時世に“栄養失調”なんて、どーいうことよ[exclamation&question]と、感じる方もいらっしゃるかと思いますが、実は巷ではさして珍しくないそうです。
とはいえ、大半の患者さんは、“食事はちゃんと食べているのに、栄養の偏りで隠れ失調症”らしいです。
だから、メタボン気味に見えるのに、中身はOUTって感じで・・・

でも、たっくんの場合は・・・本当に、ちゃんとした物を食べていない、筋肉質で基礎代謝が高いうえにバイト先のカレーばっかり食べていたから、スパイスで身に付く前に燃えてしまう・更に、腸が弱いので下痢気味になってしまい栄養が流れてしまう・・・という悪循環からきたとのことでした[たらーっ(汗)]


その時は、急いでベタな食材とお米を差し入れました。


で、昨日。。。

仕事中の中途半端な時間に[phone to]が鳴りました。

まぁ~~~~朗報ではないよね[あせあせ(飛び散る汗)]

ゆ「はい。どちら様ですか?」→週末に連絡がなかったから、若干ムクレ気味^^;
た「またぁ~[あせあせ(飛び散る汗)]いやいや、わたくし本日3日ぶりに帰宅いたしました」
ゆ「???いよいよ逐電?(^◇^)それとも、ハッカーさんと海外(お友達のハッカーさんは、6月から月に何度も海外に行く仕事をしています)にでも行っていたんですか?」
た「まさか!・・・実は入院などしていまして」
ゆ「[どんっ(衝撃)]えぇ~~~~[exclamation×2]

詳細は・・・

先週の金曜に発熱したのですが、(風邪?)と思って薬を飲んでいたものの、効かなくて39度まで上がってしまい、月曜に(こりゃ、あかん)と観念して[病院]病院に行きました。

診断では風邪ではなく、栄養失調が酷くなって神経の方までモロくなっての症状であり、即入院となりました。

先生には「2日くらい」と言われたので、アパートに帰り、2日分の荷物をまとめて入院をしました。

しかし、行ってみたら「4・5日いた方がいい」と判断されたものの、金銭的な関係から「俺は出ます!」と宣言して3日で出してもらったとのことでした。

ゆ「ちょっとぉ、どうして連絡してくれなかったんですか?(--〆)」
た「いやいや、こんな軽く喜ばしい連絡をすれば、お見舞いなんかにきて・・・」
ゆ「そりゃ、行きますよ」
た「でしょ?だから。点滴で生きていられるんだしね。重病じゃないから」
ゆ「今の状態では結構な重病だと思いますよ^^;それに、早目に出てきちゃうって、ダメじゃないですか!」
た「だって、俺、入院保険入っていないから・・・それで、先生に“もう少し安くならないですか?”ってお願いしたら“君、面白い事言うねぇ~[わーい(嬉しい顔)]”って、ウケられました(^-^)」
ゆ「病院で、値切らないで下さいよ[あせあせ(飛び散る汗)]


で、通院にして、点滴を打ちながら治すという、今までの方向で行く事になったそうです。
(検査もしたけど、他に疾患は見つからなかったそうです)


それから、先週の就活の話を聞きまして・・・(今回は、自分の条件もちゃんと考慮して慎重だし、いい感じにいい会社を吟味しています[グッド(上向き矢印)]

話は戻り。

た「今日は、今からバイトです」
ゆ「えぇっ[exclamation×2]それはいけないでしょう・・・今週は休みましょうよ[バッド(下向き矢印)]
た「いや、行きます。稼がねば!頑張ります。それでね、先生が言うには、“きみは、自分でも分からないうちにストレスを溜めているよ。体が弱っているから、その神経の疲れに踏ん張れないんだね”って言うんですよ」
ゆ「・・・[どんっ(衝撃)]それって、私のこと[exclamation&question]何か、私にストレス感じます?いいですよ、言って下さい。キレてもいいですから。泣かないから[わーい(嬉しい顔)]
た「榮倉ちゃんじゃないんだから^^;」
ゆ「“泣かないと決めた日”でいいです。言って下さい」
た「あ~っはっはっはっ[exclamation×2]そうじゃない、そうじゃないですよ(^-^)、これはね、奴らのせいです(-_-メ)(バイト先の料理人さん達)・・・ここから最近の愚痴・・・」


ゆ「とにかく、頑張らなくていいんです、こんな時は。病院に戻って下さい」
「戻らない!」
ゆ「ハム太郎(ペット)を預けて下さい」→実家のお父様から送られてきた励ましの存在・・・お茶目と言うか^^;
「預けない!」
ゆ「もぉ~~~[ふらふら]どうするんですか、若いのに、変な疾患をしょっちゃったら」
た「検査したから大丈夫です[決定]頑張るっ[exclamation×2]
ゆ「・・・はい。頑張って下さい」

かくして、土曜日にランチをしようということで、話はまとまり[phone to]を切りました[end]


はぁぁ~~~~

しっかし・・・

いやいやいや。。。

溜息をついている場合じゃない!

ここで力になってくれる“生協”さんのカタログ登場です。
今週、来る分の食材を確認して、次回の食材を被らないように選びます。

好き・嫌いは全部分かってはいませんが、偏らない様にチェック。
店頭に行くと迷っちゃうので、カタログはお役立ちです[グッド(上向き矢印)]

縁起でもないけど、ここで何かあったら、メッチャ後悔しちゃうもん。
[病院]から離れるまでは“食材管理官”の追加任務です^^;
幸い?たっくんは料理が好きなので、食材さえあれば、良い様に役に立ててくれることは私なんかは足元にも及びませんので[あせあせ(飛び散る汗)]

本当?だったら、昨日、早速食材を届けた方が良かったのでしょう(バイト先、近い方だし)が、そこは、彼の意地に任せて、自己管理してもらいます。(きっと、バイト先で、自分で食べたい物を作って食べたでしょう)



で、話は変わって。
今日は、自分の[病院]の日でした。

冒頭に書きましたが、間抜けな生活の話をしたら「何やってんのぉ~」と、失笑されました[ふらふら](後ほど、書きたいと思います)
それから胃の調子とか食欲とかの話をしたのですが、その時「満腹まで食べると、消化で体力が使われているみたいで、食後にすごくダルくなるんですよね・・・もうお風呂に入るのも面倒に感じるくらいで・・・」と言ったら「そんな事はないからぁ~[わーい(嬉しい顔)]」と、今度は爆笑されました。って、真面目に困ってるんですよぉ[もうやだ~(悲しい顔)]

ひとしきり笑われた後“夏はこれからが本番だから”ちゃんと食べて・寝て・スタミナを付けて乗り切ろう!ということでマトメ[end]

そして、抗鬱剤をこの10日ほど抜いている事と、睡眠剤をちゃんと飲んでいるのに寝付けない日が多いと言ったら、「今のダルいのは、体力のせいで薬のせいではないから、夏が終わるまではせめて1日1錠は飲まないとダメ。そうじゃないと、気持ちも落ち着かなくて眠れない日がもっと増えちゃうよ」と言われてしまいました[バッド(下向き矢印)]


まぁ~自分の事を棚に上げて、人の事よく言ったもんだ・・・って感じですが^^;


舞浜行きは先延ばしにして、この夏は二人が元気になれる様に。。。



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おかあさん、ゴメンね。 [日記・エッセイ]

夕方、[犬]ジョンの散歩から戻って来たら、近所の職人仲間のおじちゃんが来ていて、オヤジ・M君と一緒に外テーブルでお茶をしていました。

「こんにちわぁ~[わーい(嬉しい顔)]
って明るく挨拶して、ジョンを繋いで皆の仲間入りすると、オヤジが[phone to]携帯で誰やらと話しています。

聞くともなしに耳を傾けると・・・

同級生のお母さんが亡くなったそうです。

でも私じゃなくて、どうして、オヤジがそんな電話を?

同級生のお父さんがオヤジと同級生で、やはり職人仲間=大工だからです。(同級生が二代目です)


私達一家がオヤジの地元であるここに戻って来て数年した頃、大家さんの都合で借家を出なくてはならなくなり、急遽[家]家を建てる時に初めてお父さんの方に会ったんですよね。

私は幼稚園でした。

オヤジもお父さんも大酒飲みで、もう頻繁に二人で一升瓶を並べていて・・・迎えに来るお母さんの呆れた・怒った顔や言葉・・・

気が付いたら私は、二人の事をお父さん・お母さんって呼んで・・・時には“じぃ”って呼んで^^;・・・いました。

二人も私の事を娘の様に可愛がってくれました。


お母さんは地元では大きい方のスーパーのチェーン店に勤めていて、各店を飛び回って新人さんの教育係をしたり“パンパン”って勢いのある感じで、いつも元気な人でした。

知る人ぞ情報?ですが、私バツがあるのですが^^;、結婚式の時、浮かれて[ビール]飲みまくっていたらお母さんに「ゆう、飲み過ぎっ[ちっ(怒った顔)]」って怒られたり・・・病気の事も察していて「ゆうは子供の頃から考えちゃう所があるからなぁ」って心配してくれて・・・そう言えば「ゆうちゃん、あんたのオヤジは飲むとうるせぇーけど、間違った事は言わないよ」って反抗期の私に話してくれた・・・


そんなお母さん。
定年後間もなく胃癌になってしまいました。数年前ですね。

発見のいきさつは忘れましたが、短期間の入院で自宅に戻れて、その後はお父さんの仕事の方を手伝っていました。うちみたいな下請けの所にお金を払いに来てくれたりね。


それが、昨日、亡くなってしまったのです。


あ・・・。って思いました。
先月、支払いのお金をお母さんじゃなくて、お嫁さんが届けてくれたんですよね。
いつもお母さんは自宅の方に行くのですが、お嫁さんは自宅を知らないから事務所に来てくれて。
だから、お母さん具合悪くなちゃったのかなぁ?って思って、尋ねてみたんですよね。
そうしたら“食べられなくなってきちゃって”って言っていました。

なのに、顔も出さなかったよ。

病院にも行かなかったし。

お母さん、ゴメンね。

もう、“お母さん”って呼べないね。

もう、怒ってもらえないね。



私ね、明日、胃カメラなんだ・・・
今回は不安でしょうがないよ・・・

でも、明後日はお父さんと飲むからね。


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乙女、油断するなかれ。 [日記・エッセイ]

またまたご無沙汰しております[たらーっ(汗)]
体調不良・気分不良・消化不良・視界不良・昔不良!?・・・さむっ[どんっ(衝撃)]

とにかく、仕事もプライベートも、あっちだこっちだと、頭の中を賑わす事ばかりで・・・[バッド(下向き矢印)]
相変わらず皆様のところにもお邪魔出来ずにいます。申し訳ありませんm(__)m

ではでは空白の二週間をダイジェスト?で、お送り致します。・・・が、とても長いです(^_^;)


♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.。*☆♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.。*☆♪☆*。♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜


先週の土曜日。お昼をまわった頃、たっくんから[phone to]がありました。

ん?今日は仕事のはずなんだけど、シフト変わったのかな?

た「寝てました?^^;」
ゆ「はぁ・・・夕べは、金曜日なのでやっと落ち着いて[ビール]飲めたし、夜更かししてしまったので^^;」
た「そうですか、これから金曜は毎週外飲みに行けますよ(^-^)」
ゆ「???・・・なんで?」
た「昨日、仕事辞めてきました!」
ゆ「[どんっ(衝撃)]とうとう、きましたか・・・」
た「もぉ~~~腹立って・腹立って、名札もバンって投げつけて、最後にぶん殴ろうと思ったんですけど・・・やっぱり顔はマズイだろうと思って、蹴飛ばしました(^◇^)」
ゆ「・・・・・[たらーっ(汗)]・・・・・それで、決め手になったのは、何だったんですか?」

と、ここで要約しますと・・・
給料が出た→銀行で記帳した→残高がおかしい→明細を見てもおかしい・・・[ひらめき]最初に入った時の中途半端な分がカウントされていない[exclamation]
そこで、店長さんに聞いてみたところ・・・「君が反抗的な態度を取るからこうなるんだよ。これが社会のルールだからねぇ」と、鼻で笑われたそうです。そう、店長さん、日頃の腹いせにわざと申請しなかったのですね^^;

そこで、たっくん「お前だって、毎日俺の売り上げを自分の売り上げに移したり、子供みてぇ~なことしてんじゃねぇかよ、知ってんだからな[ちっ(怒った顔)]」と反撃するも、そもそも会社のシステムがデータ改ざんを証拠も残さず出来てしまうそうです[あせあせ(飛び散る汗)]
だから、「やってない」と言われればそれまで[end]

で、噴火してしまったたっくんは、ちょっとここでは書けない様な罵詈雑言を浴びせて、蹴りっ!!!
尻持ちをついた店長に名札を投げつけて、売り場を後にしたのでした・・・目出度しっ

ちなみに、私個人の気持ちとしては・・・部下をいじめたり、売り上げを取る店長さんは最低・どんなにお子ちゃまな奴でもタメ口で喧嘩を売る様な事を言っていたたっくんも甘く見過ぎている・・・どっちも大人げないっ!(-"-)

そして・・・打ち上げしますか!という私の言葉に・・・
た「飲みもいいですけど、その前に、怒りが納まらなくて昨日のお昼から何も食べてなくて、お腹が空いて・・・ご飯たべたい・・・です^^;行きませんか?」
ゆ「今から?」
た「今、とっても食べたいです^^;」

急いでお化粧をして、[車(セダン)]出掛けました[ダッシュ(走り出すさま)]

♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.。*☆♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.。*☆♪☆*。♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜

仕事の事なのですが、前記事に書いた、M君のクレーム処理?について。
結論から言うと、何も決めてこられませんでした[バッド(下向き矢印)]
そもそも、一番大きな問題になっている事については、電気屋の仕事じゃないんですよね[あせあせ(飛び散る汗)]かと言って出来ない事でもない・・・。よくある話なんです。
頼まれてしまったので、専門業者と同じには出来ない事も伝えて見積りも出し、作業に入ったんですよね。
それで仕上がった時、M君も「これでダメなら、撤去する」と言ってあったのに、理不尽な事がFAXに連ねられてあったので「撤去で決めてきて」と言ったのですが・・・[たらーっ(汗)]・・・“修繕”の方向で保留にしてきたと。

あぁ~あ[バッド(下向き矢印)]と溜息をついていると、またまた先方からFAXが。

話し合いの結果が書かれていました。
上記の件は、やはり“修繕”して欲しいとのこと。もちろん?修繕の費用は頂けません(>_<)

ゆ「あのさぁ、これはやっぱり撤去にした方がいいと思うんだよねぇ。いつ片が付くか分からんよ?(-"-)」
M「いや、違うんだよ、向こうが撤去じゃイヤだって言うんだもん

何がどう違うのか分からないけど、私もイヤだよぉ~~~[もうやだ~(悲しい顔)]

でも、オヤジはM君に最後までやらせるつもりです。
来週にはケリが付く・・・ハズ[あせあせ(飛び散る汗)]

♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.。*☆♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.。*☆♪☆*。♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜

胃の調子がどうも良くなりません[ふらふら]
“朝の胃酸を押さえる薬”が効いているのか、朝の吐き気は若干マシになりましたが、大体日の高いうちは食欲が出ません[バッド(下向き矢印)]
お腹は空いていて食べたいのに、食べ物を見ると(ダメ!)って感じで。
それでも、体重が増えました^^;夜、[ビール]を飲むと、食欲がアルコールで誘発されてガッツリ食べてしまう時があるのです。
夜寝る前にガッツリなんて、胃にも良い筈はないのですよね・・・
何か、損してる気分というか、変な悪循環に陥っている様な気がします。

それで、一昨日の金曜日。
午前中に、どうしてもお腹が空いたのでご飯を食べたら、途端に吐き気倍増。
もぉ~~~これはアカン!と思って、大学病院の予約センターに[phone to]しました。

で、検査したいと伝えると、診察をしてからでないとダメですと言われたので、診察の予約をお願いすると・・・
「消化器内科ですね。一番早くて6月10日です」
って、オイっ[exclamation]それまでには大概どうにかなってるぞな[むかっ(怒り)]
もう、救急車しかないか・・・[たらーっ(汗)]

♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.。*☆♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.。*☆♪☆*。♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜

そして、昨日。
これまたゴロゴロと寝ていると、たっくんから[phone to]です。

今日もバイトって言ってたけど・・・
(仕事をぶん投げて来た翌日から、知り合いのインド料理屋さんでバイト始めました)

た「ランチの営業が終わって、一旦[家]に戻って来ました(^-^)今日は、カレー食べていないんです。いい加減に飽きました^^;ご飯食べました?」
ゆ「いえ、ゴロゴロです」
で、一緒にご飯を食べることになったのですが・・・毎度、急いでお化粧です[あせあせ(飛び散る汗)]

何度このパターンを繰り返しているのか、我ながら学習能力ないなぁ~って思うのですがね。

“今日は[phone to]ないだろう”と思っている時に限ってなんだもんなぁ~。

ん~乙女、油断するなかれ!  やっとタイトルに辿り着きました^^;

で、昨日のイチウケ・・・
ドリンクバーで飲み物を持ってきて飲み始めると
た「ゆっちさん、今日は話しておきたいと思う事があるのですが・・・」
ゆ「はぁ?」
た「それ、子供用のストローですよ」





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やきやき日和♪ [日記・エッセイ]

昨日の話ですが、家族でBBQをしました[グッド(上向き矢印)]
去年、のんの将軍の小学校の運動会を機に“ピクニックセット”を買った際に兄が「これがあれば、庭でBBQが出来るな[ひらめき]」と閃いて?始ったのです。

前記事に書いた様に、前日の夕方、のんの将軍から[mail to]でお達しがありました。
去年の経験から“せめて[ビール]の用意くらいしなきゃ”と思い、夕方ドラックストアーに調達に行き、(明日は、11時を過ぎてから手伝いに降りて行けばいいか[決定])と思っていました。

翌日。二日間の[ビール]が胃をノックアウトしまして、目が覚めたら最近では最大の吐き気が・・・[がく~(落胆した顔)]・・・(今日、食べられるのかね?[たらーっ(汗)])なんて思いながら、取り敢えずは胃薬を飲んでギリギリまで寝ている事にしました。

しかし・・・そんな時に限って、将軍様が“ピンポ~ン”とインターホンを鳴らし「遊ぼうよ」と[どんっ(衝撃)]
勘弁して下さい[もうやだ~(悲しい顔)]とも言えず、着替えて降りて行きました[ふらふら]

庭で“かくれんぼ”を始めると、居合わせた兄が「お、ゆう。まだ食べ物にはありつけないぞ[わーい(嬉しい顔)]」と。・・・あんたの娘に呼ばれたんじゃい[パンチ]

かくれんぼと言っても、2歳のかおりはまだ良く分かっていません。隠れているはずなのに、芝生に佇んで「おばちゃん、おいで♪」と言って、“霧吹き遊び”に誘い込まれます[あせあせ(飛び散る汗)]
2010.GWバーベキュー 021.JPG

それから、のんの将軍が思い付いた遊び“船旅”へと移り・・・
キウイの木が“船長室”だそうです。何でも真似をしたがるかおりがせがむと、よいしょと木の上に座らせてあげて、二人船長で航海の始まりです。GWバーケキュー② 002.JPG


で、2時間位庭や家の中で掛けずり回った頃、ようやくBBQは始りました[グッド(上向き矢印)]

“焼き係”は、兄夫婦です。何事にも真面目に?取り組む兄ですので、私が手を出すと秩序を乱してしまう為(都合のいい解釈^^;)、ここは仲良く夫婦にお任せして、私は[ビール]を皆のグラスに注ぎ、ドッカと座って焼き上がりを待つ事に・・・あ~幸せかな小姑生活[ぴかぴか(新しい)]

2010.GWバーベキュー 033.JPG

2010.GWバーベキュー 034.JPG

具は、前と変わらず・・・ウインナー・牛と鶏肉・エビ・イカ・ピーマン・かぼちゃ・キャベツ・椎茸・ホタテ。

焼き上がって来ると、早速に若君が「そーせーにやえる」→「ソーセージ食べる」とご所望。
GWバーケキュー② 005.JPG

GWバーケキュー② 003.JPG

子供はソーセージが好きなのですね・・・私が子供の頃は“赤いウインナー”しか食べられなかったんだぞ~[バッド(下向き矢印)]

将軍様も、ソーセージ好きですが・・・食べ方に若干問題がある様な[あせあせ(飛び散る汗)]
2010.GWバーベキュー 031.JPG


一通り、子供達が食べてしまってから、大人達も[ビール]を飲みながらパクパク。
私も、胃薬が効いてきたのか、それなりに食べられる状態になっていました(^-^)

調味料は、おろしダレ・塩ダレ・塩・こしょう・醤油。
ひろちゃんと私は、塩・コショウ派。兄はおろしダレ派。オヤジは醤油。ママりんは・・・み~んな美味しい[わーい(嬉しい顔)]

天気が[晴れ]良くて気温も上がったことから[ビール]の売れ行きも良く、ひろちゃんは「あは、一気に飲んだら、酔っ払っちゃた(*^。^*)」と。何よりでございます♪ひろちゃんが楽しそうな顔をすると、とても嬉しいです[るんるん]

飽きてしまった二人の子供は、奥の庭に行って遊び始めました。
去年とは違って、将軍様も若君の面倒を大分見られる様になってきたので、様子を伺いながら、ちょっと安心してみんなでまったり・・・普段はゆっくり話す機会がないので、こんな時にあれこれと盛りあがります[グッド(上向き矢印)]

最後に、お約束の“焼きそば”で締めです。

もやしやキャベツがふんだんに入っている焼きそばは好評です♪

そして、大の変食家のオヤジが、こんな家族の集まりの時、ひろちゃんの料理をパクパク食べる事に安心?喜び?を感じます。ひろちゃんは、それを知っているから自分の料理が義父の口に合わないのではないか?と、嫁いで来てくれた当初、不安がっていたので。
更に・・・「ゆうちゃん、エビ好きなんだから、もっと食べればよかったのに」と、見透かした様に心配してくれるんです。

私は幸せな小姑ですね[るんるん]

そんこんなで、今年初のBBQは楽しく終わりを告げました[end]
きっと次のBBQは夏休みでもあり、私と兄の誕生日月の8月になるかな・・・そして、ひろちゃんと「夏はトウモロコシだよね、焼きトウモロコシやりたいね[ひらめき]」なんて話をしました。

2010.GWバーベキュー 027.JPG


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姐さん事件です・Ⅱ [日記・エッセイ]

今日は良い[晴れ]お天気でしたねぇ~[グッド(上向き矢印)]
前記事に書きましたが、今日はたっくんの[車(RV)]のパンクしたタイヤを交換しに出掛ける事になっていました。
何となく虫の知らせか、普通の休みの日より早く起きていました。

PM1:30頃、虫の知らせ的中です。たっくんから[phone to]がありました。

ちょろっと無駄?話をして出掛ける[時計]時間を決めて・・・お化粧をして(しとけよっ^^;)・・・待ち合わせの場所にてこてこ向かい、合流。

コロコロと走りながら、あれこれ話をしていまして・・・

ゆ「そう言えば、オイルも入れないといけないんですよね?そっちもやった方がいいんじゃないですか?」
た「そうなんですけど、取り敢えず走れないといけないから・・・」
ゆ「でも、心臓がダメだったら足は動かないんだし、ねぇ~?」
た「ん~~~。だけど、やっぱり足が先です。心臓もペースメーカーがあればいいんですけどね[バッド(下向き矢印)]

そう言われると、まぁ~今の状態では“足”なのかな?何て思って、その話は終わりました。

それから・・・
た「今日は、何でこんなシャツを着ているかといいますと・・・(気が付かなかった^^;)・・・よく話していたカレー屋さんから昨夜[phone to]があって、休みだったら手伝って欲しいって言われたんですよ。それで、報酬を聞いたら“カレーセット5人分”って言われて[決定]しました。タッパー持って行ってきます[グッド(上向き矢印)]
ゆ「おぉ~臨時収入ですね(*^。^*)カレーは保存がきくし、ナンも付いてきてラッキーですね♪」
た「そう、そこのナンは、焼く前のを渡してくれるので、好きな時に自分で生地を伸ばして焼けるんですよ[わーい(嬉しい顔)]

何て話などをしながら、私にしては珍しく、道を間違えないで[手(チョキ)]、ものの15分で到着~~~。

先客がいましたが、社長の見とれる位のテキパキとした作業で、あっという間に順番が来ました。

た「あの、1本なんですけど、お願いします」
社長「はい。・・・あ、これ(パンクしたタイヤ)スタットレスなんだけど、普通のでいいのかな?」
た「あ、はい、いいです」

た「スタットレスだったんだ・・・今知った[あせあせ(飛び散る汗)]
ゆ「その前のタイヤも?」→前のタイヤの時に、すんごくぼったくられたんです[もうやだ~(悲しい顔)]
た「いや・・・違うと思いますよ。何も言われなかったし・・・あ、でも、そうだったのかな?だから雪道でも平気だったのかな?」
ゆ「ん~~~そうだったら、良かったですね」

何て、話しながら作業を見ていると、繰り返しですが、テキパキが見ていて小気味いい[グッド(上向き矢印)]
でも・・・
た「あのジャッキアップで●●分・タイヤを外すのに●●分かかったんですからね~[どんっ(衝撃)]
ゆ「道具があるのって大きいですね[あせあせ(飛び散る汗)]

そこへ、コバルトブルーのトラックが入ってきて、中からオジさんが出て来ましたが・・・明らかに先代さま。
久し振りに“パンチパーマ”を見ました(^^ゞ

で、何食わぬ顔で作業に入りまして・・・

先代「これ、スペアは何処にしまうんだい?」
た「・・・説明・・・」→助手席の下の部分にあたっていました。

先代「あ、そう」
ばひっ・ばひっ・・・あっという間に収納棚?が出て来まして、これまた素早く仕舞われていきました。

た「あれ、引き出すだけで1時間はかけたのに・・・[もうやだ~(悲しい顔)]
ゆ「ま、ま、条件が違いすぎますからね(^^ゞ」
た「そうだよね」

作業が終わると、先代が「4000円ですね」と、あっさり。
消費税がかからなかった事に有難さを感じながら、「お世話様でした[わーい(嬉しい顔)]」と、お暇しました。

ん~~~やっぱり、異音がしないね[るんるん]と、喜びながら中途半端なお昼を食べにファミレスへ行きました。

でも、今日はゆっくりしている時間はなく、バイト?に似合うように、部屋の近くまで送ってもらい「頑張って稼いで来て下さいね[るんるん]」と、お別れをしました。


そして[夜]夜。
お風呂に入ろうと思って、支度をしていると、たっくんから[phone to]です。

あぁ~~~時間的にも良い話じゃないんだろうなぁ~[たらーっ(汗)]と思いながら出ると・・

た「・・・あのですね・・・また、爆笑ネタが入ったんですよ[あせあせ(飛び散る汗)]
ゆ「何か起きましたか?」
た「はぁ~“一難去って・・・”って通りです[もうやだ~(悲しい顔)]
ゆ「なに、なにぃ~?」
た「あれから、カレー屋に向かう途中、●●の辺りで、変な臭いがしたんですよ。たまたま、良い[晴れ]天気だったんで、サンルーフ開けてたからね。それで、メーターを見ると、オイルの所がふわ~んと上がって行って・・・スタンドに入って見てもらったら、オイルが入っていないから、余計な所にまでリンクしちゃった様で、オーバーヒート寸前でした」
ゆ「ほんとにぃ~~~[exclamation×2]わぁ~ちょっと、事が起こるのが早すぎない?ちょっとは平穏な時間をくれって感じですよね[あせあせ(飛び散る汗)]
た「そうですよね・・・やっぱり“心臓がないと走れない”ですよね[あせあせ(飛び散る汗)]“だから、言ったじゃない!足じゃなくて心臓よ!”あぁ~声が聞こえる[バッド(下向き矢印)]
ゆ「あっはっはっ[わーい(嬉しい顔)]そんな風には言いませんよ。・・・でも、ごめん、ダメだ(爆」
た「いいんです、もう笑っちゃって下さい[あせあせ(飛び散る汗)]暗い雰囲気になったら余計に落ち込む」
ゆ「はっはっはっ!!!・・・で、オイルは入れたんですよね?」
た「はい、取り敢えずは。これで様子を見るしかないんですが・・・」

それから、四方山話をして「おいら、花粉症で顔が痒くなってきたし(いや、きっとアトピー^^;)風呂に入ってこようかな」と、キリを付けてくれたので、[phone to]を切りました。

いやいやいや・・・

どうしてこうも続くかね?
今回の[車(RV)]のオイルはたっくんの読みが甘かったんだけど[ふらふら]
考えると、自分のいる世界が素晴らしく思えちゃう[あせあせ(飛び散る汗)]

連休が開けたら、知り合いの自動車関係屋さんに片っぱしから打診しておいた方がいいみたいです[たらーっ(汗)]

あぁ~私のプーちゃん(車です)は、大切にしよう[あせあせ(飛び散る汗)]


ところで。明日は、家族でバーベキューをするぞ!と、のんの将軍からお達しが届きました。
いい[晴れ]になります様に[るんるん]


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一声吠えて・・・GW。 [日記・エッセイ]

ん~~~GWですねぇ~[ぴかぴか(新しい)]
ゆっち電気屋は明日まで稼働ですが、仕事は下々の者に任せて^^;わたくしめは休みに入りまぁ~す[手(チョキ)]やっと[ビール]を気兼ねなく飲めます[るんるん]
って、1日早く休むからって予定があるわけじゃないのですがね[あせあせ(飛び散る汗)]

しかし・・・早いものですね、時の流れとは。
特に、3月のぶっ通し勤務からは・・・あの頃は(何とかGWまで頑張ろう)って思っていたけど、あっという間でした。きっと、職場異動とかあった方々も同じ気持ちでしょうか・・・。

で、あっという間と言いながらも待ちに待っていたGW。

なのに・なのにぃ~~~[exclamation]
先日、お上から(財務大臣のママりん)「おねえちゃん、この赤字、どうすんのよっ!」と。

へ?赤字ですか?いや、どーすんの?と言われましてもねぇ???

ゆ「うん、知っているよ。でも、どれを経費扱いにしているか、私には全部は分からないでしょ?」
マ「何で?分かるじゃない?帳簿見に来ればいいじゃない!」

はいはい。見に行かなくても、折に触れ金額は言われていますので、ちゃんと頭に入っていますから。何が経費になっているかも大凡の見当は付いているものの、結局はママりんの“旨先三寸”ですからねぇ~[たらーっ(汗)]

でもね、金額を頭に入れとけって言われて、入れておく事はいいんだけど、私には何って事は出来ないんだよねぇ~[バッド(下向き矢印)]

経費削減は意識してやっています。パクリですが“小さな事からこつこつと”
緩やかにやらないと、うちの2人の男共がイヤがりますので、ね(>_<)

ちょっとは節約になっているのですが、赤字転換に大きな効果を与えるほどにはなりません[ふらふら]

節約の次は“現場側”に対して、工夫や効率面・請求額などを考えて見直して行かないといけません。
で、これもまた、昭和の頑固オヤジの信念に対して、イヤな言葉だけど「止めるんじゃなくて、ちょっと儲け率を上げないと大変難しいです」と何度も言ってきたのですが・・・もちろん、オヤジには「いいんだよ(--〆)」と、けきょんと言われてしまって・・・[バッド(下向き矢印)]

あれこれ考えてみて・・・

どーせーっちゅーねんっ[ちっ(怒った顔)]

って、ことですよね。


そこで、オヤジに話をしてみることにしました。(何度も書きますが、ママりんとは議論は出来ませんし、社長はオヤジですし)

庭仕事から事務所に戻ったところを捕まえして。

ゆ「あのさぁ~。お金の事なんだけど。お母さんがやっている事に計算上では間違いがないよね。ただ、何を経費としているかの問題で。でね、気分悪くしないで、あくまで数字のことと考え欲しいんだけど。
乗用車の車検やガソリン代、これは仕事とは全く関係ないよね?仕事では全く使わないんだから。それに、庭の手入れ。毎年じゃなくても30万は掛るでしょ?これもね、お兄ちゃんの土地でしょうが?なのに、セコイ事を言うようだけど事務所の方で100%払わなければいけないとはいえないよね?」
オ「でも、汚くしとくわけにはいかねぇからな」
ゆ「うん。でも、100%事務所が持つのはちょっとどうなのかな?と思うのよ。それとね、お父さんの植木いじりに使う物とか胃薬とかね、これも経費なんだよ。それを経費にしたくないっていうんじゃないよ。ただ、その点を考慮してくれってこと。
それとね、仕事に関して、お父さんの薄利多売は賛成。でも、これも気を悪くしないで・・・時代や今の市場の事を考えたら、ちょっとずつでも値上げした方がいい所があるし、それを変えていかないとこれからも赤字だよ」

ゆ「この1年数か月、見て来たけど、効率が悪かったり、何かと問題点が浮かぶ。でも、それもお父さんが“いいんだ”っていうから、私は従っているよ。
だけど、お父さんもお母さんも、お互いに“何やってんのよ?”って感じで、見直して・確認して変えて行こうって気持ちないじゃん?
それなのに、私に、どーすんの?どうなってんだよ?って聞かれても無理

ここでエンジン掛りました。

ゆ「二人が今と同じやり方で行こうとするなら、もう私に事態を変える様な出来る事はないから。それでも“何とかせぇ~”って言うんだたっら、どっちも渡してくれ。あっちからガタガタ・こっちからガタガタ言われてなぁ、人を何だと思ってんだかね、魔法使いじゃねぇ~っつーの。頼まれてお金が出てくるようなら、バカスカ出してるっつーの。選択権がなければ何も出来ないで?!私の勤務状態では“Mが賛成しない”とか言うけどな、賛成しようがしまいが、Mの気持ちなんて二の次だから。守るのはMのプライドじゃないで、M一家なんだって。ウチがコケたらどんだけ大変か、守るのはその家族だろう?自分達が何も変える気持ちがないんだったら、どーにかせーって言うなって。あんたらが目の黒いうちに覚えていかん事も沢山あるんだからな。“俺は早死にする”って自覚があるんだったら、お父さんこそ何とかせーや」

と、まぁ・・・相変わらずの暴言を吐きだしました[あせあせ(飛び散る汗)]

※良い人の皆様は、決して親御さんにこの様な暴言を口に出してはいけません[グッド(上向き矢印)]

だいたい、私の気性も理解できるオヤジなので、その時には「事務所(仕事)での純粋な収入と支出を書き出せ。何とかするにも、今日の明日って訳にはいかないからな。夏まで待て」と言いました。

そして・・・今日。
ママりんから、やはり乗用車の掛りも経費になっている事をなんとなしに伝えると、前日とは打って変わって・・・

オ「まぁ、経費にしちゃいけないって事じゃねぇ~よ、俺、個人の会社だからな」だって!!!

おのれぇ~。計算をして出てくるのは貴様の「植木剪定代」とか「乗用車の維持費」とか「趣味の園芸の道具」とか・・・そんなんばっかりが出てくるのを感じての防衛線だな(-"-)

ったく・・・

どーせーっちゅーねんっ[exclamation×2]

いや・・・どーにでもしてくれっ[exclamation×2]


言うだけは言ったので・・・

私は、平穏に休みます。
平穏に[ビール]呑んで[眠い(睡眠)]寝て、せいぜい[犬]散歩して・・・あ、ママりんをそそのかしてカラオケ[カラオケ]行こうかなぁ~~[グッド(上向き矢印)]
明日は、数日前にたっくんの[車(RV)]がパンクしたので、オヤジがむか~し頼んでいた格安のタイヤ屋さんに入れ替えてもらいに行ってきます[るんるん]

あれ、意外とアクティブになれちゃうかも[exclamation&amp;question]



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