ヤワだねぇ~^^; [日記・エッセイ]
2・3日前の事なのですが・・・。
お風呂に入った時、「左肩がいたぁ~い」と感じました。
でも、私、姿勢が悪いせいか、若い頃から肩凝り症なので珍しい事ではなくて、(まただぁ~)と思って、湯船の中でマッサージをしました。
ほんの数分のことですが、たいがいは楽になります。
しかし・・・今回は楽にならず、マッサージしている指の感触が神経に届いていないような違和感があり、(何か違うんじゃないか?)と感じました
そこで、お風呂から出て、鏡に映してみると・・・腫れている・・・左の鎖骨の上がぽっこりと小山の様に腫れていました。
何故???
私は左利きで、字を書く事以外はほとんど左手を使っていますが、腫れるほど酷使しているかなぁ~?とクエスチョンマークです。
早くも四十肩か?!
いやいや・・・ママりんが苦しんでいたけど、こんな症状じゃなかったと思うよ。
だって、生活していて支障はないんだし・・・。
そこで、最近の生活を振り返ってみて・・・
・・・
ドライバーの持ち過ぎだよっ
そうなんです。久し振りに現場に出たからです
今は電動ドライバーという文明の利器がありますが、昭和生まれのアナロギーな私は基本のドライバーを使う方が好きなんです。
何か“やっている感”が得られるのと、いちいち持ち替えるのが面倒くさい^^;ことから、無理な姿勢になる時や同じ作業を繰り返す時以外はほとんどアナログです。
でも、ドライバーを使うって、そんなに負担が掛るの?って思いますよね
ん~一般的な木造住宅の作業なら、そんなに負担にはならないと思います。
しかし、今回は偶然にもプレハブや倉庫などの鉄板や鉄筋の建物の工事が多かったんです。それで、鉄板に穴を開けたり、ビスを打つのは体重を掛けて“揉みこむ”ようなかたちになるので、私の様なかよわい運動不足の人間には負担になったんですね
ちなみに、こんな感じの工事とか。
いやぁ~納得したものの、このくらいで肩が腫れるなんて、私もヤワになったもんだ・・・
ちょっと情けなくなりました^^;
たまには現場に出んといかんなぁ~~~
お風呂に入った時、「左肩がいたぁ~い」と感じました。
でも、私、姿勢が悪いせいか、若い頃から肩凝り症なので珍しい事ではなくて、(まただぁ~)と思って、湯船の中でマッサージをしました。
ほんの数分のことですが、たいがいは楽になります。
しかし・・・今回は楽にならず、マッサージしている指の感触が神経に届いていないような違和感があり、(何か違うんじゃないか?)と感じました
そこで、お風呂から出て、鏡に映してみると・・・腫れている・・・左の鎖骨の上がぽっこりと小山の様に腫れていました。
何故???
私は左利きで、字を書く事以外はほとんど左手を使っていますが、腫れるほど酷使しているかなぁ~?とクエスチョンマークです。
早くも四十肩か?!
いやいや・・・ママりんが苦しんでいたけど、こんな症状じゃなかったと思うよ。
だって、生活していて支障はないんだし・・・。
そこで、最近の生活を振り返ってみて・・・
・・・
ドライバーの持ち過ぎだよっ
そうなんです。久し振りに現場に出たからです
今は電動ドライバーという文明の利器がありますが、昭和生まれのアナロギーな私は基本のドライバーを使う方が好きなんです。
何か“やっている感”が得られるのと、いちいち持ち替えるのが面倒くさい^^;ことから、無理な姿勢になる時や同じ作業を繰り返す時以外はほとんどアナログです。
でも、ドライバーを使うって、そんなに負担が掛るの?って思いますよね
ん~一般的な木造住宅の作業なら、そんなに負担にはならないと思います。
しかし、今回は偶然にもプレハブや倉庫などの鉄板や鉄筋の建物の工事が多かったんです。それで、鉄板に穴を開けたり、ビスを打つのは体重を掛けて“揉みこむ”ようなかたちになるので、私の様な
ちなみに、こんな感じの工事とか。
いやぁ~納得したものの、このくらいで肩が腫れるなんて、私もヤワになったもんだ・・・
ちょっと情けなくなりました^^;
たまには現場に出んといかんなぁ~~~
これも仕事?~いちごの里 [日記・エッセイ]
今日は金曜日ですねぇ~その上、春近し?と感じられる良いお天気でしたね
そんな今日は、午前中から動けまして、布団を干して・仕事をして・若君と遊んで・・・なんともうららかな(*^。^*)
午後、少し昼寝をしてから事務所に行きました。
すると、オヤジがとことこ入ってきて、ドンっと椅子に座ってを吸いながら・・・
オ「ん~(私の)車、どんなもんだか、乗ってみるか。イチゴ買いに行こう(^-^)ちょろちょろしたのは(仕)は終わりにしてきたから」
ゆ「(やっぱり、乗ってみたいんだ(^◇^))うん・・・え?今から」
オ「うん。お前何やってんだ?」
一応仕事ですよ
それに、買いに行くのは“佐野”です。混んでいなければ1時間半くらいですが、2時近くになっているのにねぇ~^^;
自営業万歳!
って、そんな社長の気紛れに快く応じるのも社員の仕事ですから
とて言え、M君は現場直行直帰ですし、私自身も金曜で・天気も良くて・忙しくもない・・・やる気急降下でしたから
「では、行きますか」
そそくさと机の上を片付けました。
さて、出掛けましょうと車に向かうと、オヤジは助手席に・・・
ゆ「あれ?お父さん、運転するんじゃないの?」
オ「あぁ~まぁ、見てやっから、行きは運転して行け」
はいはい・・・
そんな訳で、プジョーちゃんでGO
いい天気なので、途中で「屋根、開けちゃう?」と、言ってみたのですが・・・
「バカ野郎!ふざけた真似すんじゃねぇ~」・・・って、失敬な大枚はたいて買う人間もいるんだよっ!
・・・でも、本当は開けてみたいくせにぃ~~~(^◇^)
それから、仕事の話・四方山話をしているうちに、予想通り、1時間半で到着
数年前からオヤジが気に入っている、“いちごの里”です。
もちろん?“いちご狩り”もしていますので、看板?があります。
で、いちご製品を売っているお店です。
新しく建てられたものの様です。当然ピンクです。
端が切れていますね(>_<)
商品の一部を紹介しま~す♪
メレンゲ
プリン。普通のもありますが、いちごのを撮ってみました。
各種ジャム。
いちごを使って、こんなに違ったジャムを作れるのかぁ~と、ちょっと感動^^;
いちごオーレの素。
心が揺れましたが・・・考えてみたら、私、普段牛乳は飲まないんですよね^^;
そして・・・ワインです(*^_^*)
最後まで迷いましたが、量と金額を考えて、お見送りです(>_<)
ケーキのショーケースです。
良く見えないと思いますが、いちごメイン以外にも、チョコやモンブランなど、目移りするくらい種類は多いです。
いちごのシュークリームです。
ボリューム満点!見た目もキレイ!
これも、心を揺らしてくれました(*^_^*)
で、やっと・・・我が家の真打です。
以前から読んで下さっている方は「どっかで見たなぁ~?」と思われると思いますが・・・
いちごのホールケーキです♪
大きさは15cmくらいですが、いちごがふんだんに使われていまして、生クリームがあまり甘くないので意外とサッパリ食べられます。甘党さんなら、ワンホールいけると思います。
拡大図
そして、おまけ・・・
こ~んな張り紙を見付けてしまいまして・・・
食べるしかないでしょ~~~(^◇^)
って、注文していたら、いきなり後ろからオヤジが「俺も・・・」
マジでっ
いやいや、素直に注文しました。
出来あがりです。
これは、美味しかったです(#^.^#)
シャーベットが、つぶつぶも入っていまして、まんまイチゴ!一緒にのっている本当の?いちごが物足りなく感じました。バウムクーヘンも、きっといちご味なのででしょうが、こちらは・・・分かりませんでした(^^ゞ
おやつも食べて、ケーキとイチゴを買って帰りました。
あ、もちろん、オヤジの運転でね(^。^)
事務所に着いた時には5時を回っていて、“定時上がりということ”で、今週の勤務が終了しました。
天気上々・美味しい物も食べて・・・でも、どーしてオヤジとなの???
考えると、ちょっと虚しくなりますが、“親孝行”であって“娘可愛い”ことなのかなぁ~と考えると・・・
幸せ者ってことなんですよね
そんな今日は、午前中から動けまして、布団を干して・仕事をして・若君と遊んで・・・なんともうららかな(*^。^*)
午後、少し昼寝をしてから事務所に行きました。
すると、オヤジがとことこ入ってきて、ドンっと椅子に座ってを吸いながら・・・
オ「ん~(私の)車、どんなもんだか、乗ってみるか。イチゴ買いに行こう(^-^)ちょろちょろしたのは(仕)は終わりにしてきたから」
ゆ「(やっぱり、乗ってみたいんだ(^◇^))うん・・・え?今から」
オ「うん。お前何やってんだ?」
一応仕事ですよ
それに、買いに行くのは“佐野”です。混んでいなければ1時間半くらいですが、2時近くになっているのにねぇ~^^;
自営業万歳!
って、そんな社長の気紛れに快く応じるのも社員の仕事ですから
とて言え、M君は現場直行直帰ですし、私自身も金曜で・天気も良くて・忙しくもない・・・やる気急降下でしたから
「では、行きますか」
そそくさと机の上を片付けました。
さて、出掛けましょうと車に向かうと、オヤジは助手席に・・・
ゆ「あれ?お父さん、運転するんじゃないの?」
オ「あぁ~まぁ、見てやっから、行きは運転して行け」
はいはい・・・
そんな訳で、プジョーちゃんでGO
いい天気なので、途中で「屋根、開けちゃう?」と、言ってみたのですが・・・
「バカ野郎!ふざけた真似すんじゃねぇ~」・・・って、失敬な大枚はたいて買う人間もいるんだよっ!
・・・でも、本当は開けてみたいくせにぃ~~~(^◇^)
それから、仕事の話・四方山話をしているうちに、予想通り、1時間半で到着
数年前からオヤジが気に入っている、“いちごの里”です。
もちろん?“いちご狩り”もしていますので、看板?があります。
で、いちご製品を売っているお店です。
新しく建てられたものの様です。当然ピンクです。
端が切れていますね(>_<)
商品の一部を紹介しま~す♪
メレンゲ
プリン。普通のもありますが、いちごのを撮ってみました。
各種ジャム。
いちごを使って、こんなに違ったジャムを作れるのかぁ~と、ちょっと感動^^;
いちごオーレの素。
心が揺れましたが・・・考えてみたら、私、普段牛乳は飲まないんですよね^^;
そして・・・ワインです(*^_^*)
最後まで迷いましたが、量と金額を考えて、お見送りです(>_<)
ケーキのショーケースです。
良く見えないと思いますが、いちごメイン以外にも、チョコやモンブランなど、目移りするくらい種類は多いです。
いちごのシュークリームです。
ボリューム満点!見た目もキレイ!
これも、心を揺らしてくれました(*^_^*)
で、やっと・・・我が家の真打です。
以前から読んで下さっている方は「どっかで見たなぁ~?」と思われると思いますが・・・
いちごのホールケーキです♪
大きさは15cmくらいですが、いちごがふんだんに使われていまして、生クリームがあまり甘くないので意外とサッパリ食べられます。甘党さんなら、ワンホールいけると思います。
拡大図
そして、おまけ・・・
こ~んな張り紙を見付けてしまいまして・・・
食べるしかないでしょ~~~(^◇^)
って、注文していたら、いきなり後ろからオヤジが「俺も・・・」
マジでっ
いやいや、素直に注文しました。
出来あがりです。
これは、美味しかったです(#^.^#)
シャーベットが、つぶつぶも入っていまして、まんまイチゴ!一緒にのっている本当の?いちごが物足りなく感じました。バウムクーヘンも、きっといちご味なのででしょうが、こちらは・・・分かりませんでした(^^ゞ
おやつも食べて、ケーキとイチゴを買って帰りました。
あ、もちろん、オヤジの運転でね(^。^)
事務所に着いた時には5時を回っていて、“定時上がりということ”で、今週の勤務が終了しました。
天気上々・美味しい物も食べて・・・でも、どーしてオヤジとなの???
考えると、ちょっと虚しくなりますが、“親孝行”であって“娘可愛い”ことなのかなぁ~と考えると・・・
幸せ者ってことなんですよね
どうぞよろしくねぇ~♪ [日記・エッセイ]
がやって来て、写真をアップすると言いながら、早1週間が経とうとしていますね
で、やっと、お披露目させて頂きます
その前に、自己?紹介を。
プジョーの307CCで色は“ネイシャン”となっていますが、普通に濃い水色です^^;
一応2009年度モデルです。
もちろん?オートマですが、“マニュアルモード”という遊び心をくすぐるシフトが付いています。しかし、シフト操作が上手く出来なくても、限度?を超えれば車ちゃんが自動的に修正してくれるという、まさに“遊び”です
“現在の燃費”“残りのガソリンで約何キロ走れるか表示”“ワイパーは雨量を自動感知して速度を調整(なので、降ってきたら、ワイパーレバーをオートにするだけでOK”“ライトも同じ様になています(フォグは別です)”“バック走行をしている際、障害物との距離を計って、警告音を鳴らす”
・・・といった、機能が付いています。
説明書をざっと読んだら、もっと便利に使えそうですが、まぁ~ぼちぼち・・・
ではでは・・・
前から
次にオープンにした状態
同じく後ろ姿
中をちょっと
光の加減で、満足な写真ではないのですが、何となくおわかり頂けるでしょうか?
ちなみに、2か所オヤジが映っているのですが、気が付かれましたでしょうか?
心霊写真ではないので、ご安心ください(*^。^*)
先週の金曜の夜にやってきたプジョーちゃん。
翌日から、ちょびちょび広い道を中心に走っています。
想像していたより軽快です、加速がいいです
値段の割には、振動もあまり気になりません。
出来れば10年は乗りたいと思っていますので、メンテナンスもちゃんと心掛けて大切に乗りたいと思います。
たまにぶっ飛ばしちゃうだろうけど・・・プジョーちゃん、これからは ♪どうぞよろしくね~
で、やっと、お披露目させて頂きます
その前に、自己?紹介を。
プジョーの307CCで色は“ネイシャン”となっていますが、普通に濃い水色です^^;
一応2009年度モデルです。
もちろん?オートマですが、“マニュアルモード”という遊び心をくすぐるシフトが付いています。しかし、シフト操作が上手く出来なくても、限度?を超えれば車ちゃんが自動的に修正してくれるという、まさに“遊び”です
“現在の燃費”“残りのガソリンで約何キロ走れるか表示”“ワイパーは雨量を自動感知して速度を調整(なので、降ってきたら、ワイパーレバーをオートにするだけでOK”“ライトも同じ様になています(フォグは別です)”“バック走行をしている際、障害物との距離を計って、警告音を鳴らす”
・・・といった、機能が付いています。
説明書をざっと読んだら、もっと便利に使えそうですが、まぁ~ぼちぼち・・・
ではでは・・・
前から
次にオープンにした状態
同じく後ろ姿
中をちょっと
光の加減で、満足な写真ではないのですが、何となくおわかり頂けるでしょうか?
ちなみに、2か所オヤジが映っているのですが、気が付かれましたでしょうか?
心霊写真ではないので、ご安心ください(*^。^*)
先週の金曜の夜にやってきたプジョーちゃん。
翌日から、ちょびちょび広い道を中心に走っています。
想像していたより軽快です、加速がいいです
値段の割には、振動もあまり気になりません。
出来れば10年は乗りたいと思っていますので、メンテナンスもちゃんと心掛けて大切に乗りたいと思います。
たまにぶっ飛ばしちゃうだろうけど・・・プジョーちゃん、これからは ♪どうぞよろしくね~
違うんだけど・・・ [日記・エッセイ]
前記事に続いてを取りにいった日の事なのですがね・・・。
この日のネタはたっくさんありますが、その中の一つを、今日も。
やっと首都高に乗ったら渋滞でした。
私は東京からここへ帰省?するごとに使っていたので首都高の渋滞は普通のことで、何も感じませんでしたが、性格の差か、たっくんは「あ~混んでる(-"-)」を連発。
ちなみに、車を見に行った日もそうでした・・・。
(これは本当に嫌いなんだなぁ~)
しばらく走った時。
た「チーズフォンデュ、今度にしません?」
チーズフォンデュとは・・・
いや、これには訳がありまして・・・
以前、会合を開いた日に“食べ放題の原理”について盛りあがった時がありました。そして、たっくんいわく“一番元を取れないのがケーキバイキング”だそうで、「今度、行きましょう!」なんて言っていました。
それで・・・
車を取りに行く日の前日、をくれたたっくんに、ちょっと可愛く(あくまでも自分なりに^^;)
「あのぉ~、お願いがあるんですよねぇ(*^。^*)」
と切り出しまして。
た「何でしょう?」
ゆ「夕飯を付き合っていただきたのですが」
た「はいはい・・・」
ゆ「あのですね、舞浜でローストビーフの食べ放題をやっているんですよ。2月限定でね。それで、行きたいなぁ~と思うんですよ」
た「あぁ、いいですよ、うんうん」
ゆ「(たっくんは?も?)肉が好きじゃないですか、だから食べてもらいたいなって思って、せっかく出掛けるし。美味しいんですよ、本当に元、取ってきましょうよ」
た「肉に集中ですね(^-^)」
と。
その時「ちないみに、3月はチーズフォンデュなんですけど、チーズフォンデュは好きじゃないんですよね^^;」と言ったんですよ。
なので、チーズフォンデュが出て来たんですね(^^ゞ
で、当日の会話に戻って・・・
「あ、いいですよ。でも、チーズフォンデュじゃありません、今月はローストビーフですチーズフォンデュはイヤって言ってたじゃありませんか」
た「いや考えたら、食べたことないし、チーズを飲めって言われたら無理だろうけど、付けて食べるのは大丈夫です」
ゆ「はぁ~私も無理でしょうけど、食べた事が無いから分からないです(^^♪」
た「ローストビーフは今度の休みに行きませんか?・・・んと、今度の土日。土日でもいいんでしょ?」
ゆ「はい、土日にやらないって事はないと思いますよね・・・ただ、割引クーポンは使えませんって書いてあっただけで・・・」
た「でも、今日でも使えないんでしょ?」
ゆ「あ、そうです。金曜日も使えないって書いてありました」
た「じゃ、大丈夫ですね」
ゆ「はい、じゃぁ、今日は真っ直ぐ帰ってからご飯にしますか」
と言う事で、地元に帰って来てから食べました。
で・・・ここまで読むと、“私がローストビーフを食べたくてしょうがない”って思いますよね?
いや、きっと思うハズ。
でもね・・・そりゃ、私も食べたいのには間違いないんですけど・・・違うんです・・・違うんですよね
休みを取ってを一緒に取りに行ってくれるお礼にと思ってなんですよね
“食べ放題の原理”の話をした直後だったせいと、先月舞浜に遊びに行く際にホテルのHPをチェックして、2月はローストビーフの食べ放題をやるって事を知っていたので、閃いた事なんです。
だったら、普通に「お礼にご馳走したい」と言えばいいのでしょうが、そう言ったら遠慮するかなぁ~?と思って
でも・・・何もなかったら・・・いくら最初に言い出したのはたっくんだったとはいえ・・・もしかして“お金貸してるんだから、これくらいしてくれてもいいんじゃない?”って考えているって思われるのは絶対イヤだし・・・だって、それはそれ・これはこれだし・・・
だけど、自分からお願いしたんだから、私が食べたくてしょうがないって受け取られてもしょうがないじゃん?
そうなんですけどね・・・
でもね、日にちを変えてまで、わざわざ出掛けて行くほどの情熱を持っているわけではなくて。
(どうせ、バーで飲めないんだし)
それに、たっくんだってまたもや休みを私に邪魔をされる事になっちゃうでしょ
私がただの我儘人間と映っている様な気がして・・・それも悲しい
好意に甘え過ぎたかなぁ~?
最初に軽~く正直に言えば良かったかなぁ~?
ちょっとモヤモヤ
とりあえず、連絡が来たら、無理していかなくてもいいよ、またやると思うからって言ってみよう・・・
この日のネタはたっくさんありますが、その中の一つを、今日も。
やっと首都高に乗ったら渋滞でした。
私は東京からここへ帰省?するごとに使っていたので首都高の渋滞は普通のことで、何も感じませんでしたが、性格の差か、たっくんは「あ~混んでる(-"-)」を連発。
ちなみに、車を見に行った日もそうでした・・・。
(これは本当に嫌いなんだなぁ~)
しばらく走った時。
た「チーズフォンデュ、今度にしません?」
チーズフォンデュとは・・・
いや、これには訳がありまして・・・
以前、会合を開いた日に“食べ放題の原理”について盛りあがった時がありました。そして、たっくんいわく“一番元を取れないのがケーキバイキング”だそうで、「今度、行きましょう!」なんて言っていました。
それで・・・
車を取りに行く日の前日、をくれたたっくんに、ちょっと可愛く(あくまでも自分なりに^^;)
「あのぉ~、お願いがあるんですよねぇ(*^。^*)」
と切り出しまして。
た「何でしょう?」
ゆ「夕飯を付き合っていただきたのですが」
た「はいはい・・・」
ゆ「あのですね、舞浜でローストビーフの食べ放題をやっているんですよ。2月限定でね。それで、行きたいなぁ~と思うんですよ」
た「あぁ、いいですよ、うんうん」
ゆ「(たっくんは?も?)肉が好きじゃないですか、だから食べてもらいたいなって思って、せっかく出掛けるし。美味しいんですよ、本当に元、取ってきましょうよ」
た「肉に集中ですね(^-^)」
と。
その時「ちないみに、3月はチーズフォンデュなんですけど、チーズフォンデュは好きじゃないんですよね^^;」と言ったんですよ。
なので、チーズフォンデュが出て来たんですね(^^ゞ
で、当日の会話に戻って・・・
「あ、いいですよ。でも、チーズフォンデュじゃありません、今月はローストビーフですチーズフォンデュはイヤって言ってたじゃありませんか」
た「いや考えたら、食べたことないし、チーズを飲めって言われたら無理だろうけど、付けて食べるのは大丈夫です」
ゆ「はぁ~私も無理でしょうけど、食べた事が無いから分からないです(^^♪」
た「ローストビーフは今度の休みに行きませんか?・・・んと、今度の土日。土日でもいいんでしょ?」
ゆ「はい、土日にやらないって事はないと思いますよね・・・ただ、割引クーポンは使えませんって書いてあっただけで・・・」
た「でも、今日でも使えないんでしょ?」
ゆ「あ、そうです。金曜日も使えないって書いてありました」
た「じゃ、大丈夫ですね」
ゆ「はい、じゃぁ、今日は真っ直ぐ帰ってからご飯にしますか」
と言う事で、地元に帰って来てから食べました。
で・・・ここまで読むと、“私がローストビーフを食べたくてしょうがない”って思いますよね?
いや、きっと思うハズ。
でもね・・・そりゃ、私も食べたいのには間違いないんですけど・・・違うんです・・・違うんですよね
休みを取ってを一緒に取りに行ってくれるお礼にと思ってなんですよね
“食べ放題の原理”の話をした直後だったせいと、先月舞浜に遊びに行く際にホテルのHPをチェックして、2月はローストビーフの食べ放題をやるって事を知っていたので、閃いた事なんです。
だったら、普通に「お礼にご馳走したい」と言えばいいのでしょうが、そう言ったら遠慮するかなぁ~?と思って
でも・・・何もなかったら・・・いくら最初に言い出したのはたっくんだったとはいえ・・・もしかして“お金貸してるんだから、これくらいしてくれてもいいんじゃない?”って考えているって思われるのは絶対イヤだし・・・だって、それはそれ・これはこれだし・・・
だけど、自分からお願いしたんだから、私が食べたくてしょうがないって受け取られてもしょうがないじゃん?
そうなんですけどね・・・
でもね、日にちを変えてまで、わざわざ出掛けて行くほどの情熱を持っているわけではなくて。
(どうせ、バーで飲めないんだし)
それに、たっくんだってまたもや休みを私に邪魔をされる事になっちゃうでしょ
私がただの我儘人間と映っている様な気がして・・・それも悲しい
好意に甘え過ぎたかなぁ~?
最初に軽~く正直に言えば良かったかなぁ~?
ちょっとモヤモヤ
とりあえず、連絡が来たら、無理していかなくてもいいよ、またやると思うからって言ってみよう・・・
楽しく・疲れて♪ [日記・エッセイ]
あぁ~~~よく眠れなかったから、お化粧がノラなぁ~い
きゃぁ~~遅れちゃう!巻いて・巻いて・・・
ぱたぱた・・・「お父さん、行ってくるからねっ!」
どたどたどた・・・ふぅ~~・・・どたどた・・・はぁ~~・・・どたどた・・・
きゃぁ、今日に限って時間ピッタリだよ
ガチャ・・・
「ごめんなさい、もぉ~ダメ、年だ・・・」
「ははは・・・どうしたんですか?大丈夫ですよ(^-^)」
って?
いやいや・・・今日は何と、やっとマイカーを取りに行く日だったのです
方向音痴・慣れない車は不安という私の勝手な我儘を聞いてくれ、何とかたっくんが休みを取って同行してくれる事になっていたのでした。
うちの近くまで迎えに来てもらい、乗る予定の電車の最寄り駅のパーキングにたっくんの車を止めて出掛ける段取りになっていました。
「ここって、こんなに発展てたんだぁ~」と、感動してでの旅?は始まりました
直ぐに来た電車に乗って、ちょうど席が二人分空いていたので、ちょこんと着席。
ずっと無言で乗っていましたが、何となく横を向くと、たっくんが寝ている???
実は、たっくんは軽い潔癖症で「電車では眠れない」と言っていたので、ん~~~寝てるのかな???
で、降りた時に「寝られました?」と聞いたら「いつもの寝た振りです(^。^)」・・・ふ~ん、ちょっと怖い顔になってたよ。
それから・・・
アキバ初上陸?で、「おぉ~~~アキバだ!ヲタさんいますかね?」「そこらじゅうにいますよ」
思わず、目をきょときょと^^; 数名発見!・・・満足(^^ゞ
新宿で一度外に出て遅めのランチをする事になりました。
「懐かしいぃ~~~!」
(ここに戻ってくる前は渋谷に本社がある企業で働いていたので、ちょこちょこ来ていました)
改札に向かうエスカレーターで、“高速エスカレーター”なるものに遭遇しまして・・・見ただけでも明らかに早いっ! でも、たっくんは迷わず乗ってしまったし・・・
これは・・・(えいっ!)成功
その後、幾つかありましたが、最後まで乗るも降りるも緊張でした
更に、たっくんの後について改札を抜けようとしたら、券を入れる所が無い・・・???
良く見ると「タスモ専用」と。
ちっ、文明の奴めシャレた事しやがって
で、ランチですが。
「何がいいですか?」と聞いてもらっても、私、「これ!」って言える時がとても少なくて、優柔不断ともいう「お好みで」
しばしブラブラしまして、結局は“ねぎし”の牛タン屋さん???に入りました。
厚く切った牛タンと麦入りご飯にとろろ、スープと結構なボリュームです。
私、小食ではないのですが、食べられる量にムラがありまして・・・
(これは絶対に完食出来ない)と分かったので、たっくんに「ご飯、(分けて)いいですか?」「もちろん、ガンガンいけますよ!」・・・で、半分食べてもらったのですが・・・何とたっくん、ご飯をお代わりしました。若いっていいねぇ~意外と、お米好きだって最近知りました。
で、味の方は、リーズナブルで美味しかったです
お店を出てから、次に乗るの駅を携帯GPSで探しながら歩くたっくん・・・テナントビル?の大液晶画面に映るソフトバンクCMの“お父さんイヌ”に見入りながらとろとろ歩く私・・・
「どうしたんですか?」「お父さんイヌ・・・可愛い」「・・・・・」
あっちかな?こっちかな?と、ちょっと彷徨ってからに乗り込み、ちょろっと乗り換えをしてやっと最寄り駅の“花小金井”に到着~
で、またまたGPSでディーラーの位置を検索。
「歩いて1.2キロですね」「タクシー使います?」「使いますぅ???」「歩きます」
そりゃ、歩いて行った方が楽しいに決まっていますが、如何せん体力に自信が全くないので、ちょっとパワー節約と思ったのですが
てくてく・・・寒さが身に沁みます(いつも事務所でぬくぬくしている報いですね)
しかも、歩幅の広いたっくんに着いて行くには若干の速足でなければいけないので、オバチャンは大変よぉ~
でも、話しながらだと1.2キロもあっという間で、見覚えのある景色に出会い・・・「おぉ~あった・あった」
ディーラーでは、担当者さんが手をこまねいて待っていました。
しかし・・・“歓迎”ではなく、“とっとと、持ってってくんな”といった感じ?こちとら寒さでペンも持てねえっつーのにの1杯も出さんのかい???
アンケートを書かされ、必要な事を説明されてサヨナラ~~(^_^)/~
いいよ、中古なんてこんな扱いだよ・・・
だけど・だけど・・・やっと“マイカー”が手に入りました
うぅ~~~今や日本では販売停止になった前の相棒オペルちゃんがパタってから苦節3年何度、ママりんと喧嘩したか・・・オヤジに愚痴ったか・・・泣いたか・・・
一人に一台の車が普通なこの田舎。自分の自由になる車が無いのは、何かと不自由で不満でした。
そして、今まで、お金を出すのは私なのに、決めるのはオヤジだったけど・・・
夢が一つ叶いました
と言いつつ、最初に運転したのは、たっくんでした
残念ですが、背に腹は変えられないってことでしょうか。
そして、帰り道。ここまできたらもぉ~“お約束”?のGPSで、たっくんは必死に首都高へ向かいます。(地図の見られない女で、ほんっと、ごめんなさい)
予想通り、首都高は混んでいました
でも、徐行・停止の繰り返しになったので、たっくんもタバコが吸えるし・・・「まぁまぁ、一本」と、差しだして、二人で吸い始めました。
その時。たっくんが換気の為に窓を少し開けました。私も真似しようとしたのですが・・・
何故かこんな時に働く私の頓珍漢な思考。
何気に“屋根を開けるボタン”を引いてしまいました。
ガッツ・・・
瞬間の音だけで、作動は止まりました・・・・
「はぁ~~屋根が開きませんっ」
「ん?感知しなかったんじゃないですか?」
「ううん、ガッって音がしたし、ほら、隙間が出来てます」
「・・・・・」
先ほどディーラーさんに、開閉の時にはボタンをずっと押していないといけない事・失敗するとディーラーでしか処理できなくなる時がある事を聞いていましたので(やっちまったか)
半分パニック。
でも、渋滞で停車した時「今、やってみて下さい」と言われて改めてボタンを引いてみると・・・
ガッ・・・ウィーン・・・カク・カク・・・トン(若干、アニメの変身メカ?っぽい動き)
おぉぉ~~~初オープン!!!
ペイパームーンとちょっと灰色の空に浮かぶ取り残された様な白い雲。
御世辞にも“いい景色”とは言えないけど、きっと、この瞬間はずっと忘れないんだろうなぁ~~~
た「最高の換気ですね。でも、これ恥ずかしいですよぉ~~~今ここでオープンにする理由がないですよ」
ゆ「ははは・・・きっと、周りは“あいつ、納車なんだ”って思うでしょうねぇ」
もちろん、直ぐに閉めました
ちなみに、屋根が開かなかったのは“走行中”だったからみたいです。たっくんいわく「危険だから、走行中は開かないけど、雨が降ったり何て事を考えて、閉める事は出来るんでしょうね」だそうです。
・・・一体、誰がディーラーから話を聞いたんだか
それから、夕飯を食べて、いよいよ私が運転して家まで帰りました。たまたま、たっくんの住まいの方向と同じなので、ギリギリまで、後ろに着いてきてくれました。
最後はここに入る細いクランクを無事に曲がり、車庫の入れ替えをして終了。
ほぉ~~~っ
数年振りのでの旅?・東京・そしていつもの様に笑わせてくれるたっくん・・・めっちゃ楽しかったけど・・・めっちゃ疲れました(^_^;) でもきっと、たっくんが一番疲れちゃったろうな感謝・感謝です。
当分は緊張してドライブを楽しむどころじゃないだろうけど、まずはナビを付けて、早く“寝込む週末”から“ドライブで気分転換”な生活に戻りたいです。
車の写真を撮ってアップする予定でしたが、ディーラーでは小雨が降り出して、家に着いたのは夜で・・・諦めて後日にします
あぁ~~~興奮しているのか、全然眠くないっ
きゃぁ~~遅れちゃう!巻いて・巻いて・・・
ぱたぱた・・・「お父さん、行ってくるからねっ!」
どたどたどた・・・ふぅ~~・・・どたどた・・・はぁ~~・・・どたどた・・・
きゃぁ、今日に限って時間ピッタリだよ
ガチャ・・・
「ごめんなさい、もぉ~ダメ、年だ・・・」
「ははは・・・どうしたんですか?大丈夫ですよ(^-^)」
って?
いやいや・・・今日は何と、やっとマイカーを取りに行く日だったのです
方向音痴・慣れない車は不安という私の勝手な我儘を聞いてくれ、何とかたっくんが休みを取って同行してくれる事になっていたのでした。
うちの近くまで迎えに来てもらい、乗る予定の電車の最寄り駅のパーキングにたっくんの車を止めて出掛ける段取りになっていました。
「ここって、こんなに発展てたんだぁ~」と、感動してでの旅?は始まりました
直ぐに来た電車に乗って、ちょうど席が二人分空いていたので、ちょこんと着席。
ずっと無言で乗っていましたが、何となく横を向くと、たっくんが寝ている???
実は、たっくんは軽い潔癖症で「電車では眠れない」と言っていたので、ん~~~寝てるのかな???
で、降りた時に「寝られました?」と聞いたら「いつもの寝た振りです(^。^)」・・・ふ~ん、ちょっと怖い顔になってたよ。
それから・・・
アキバ初上陸?で、「おぉ~~~アキバだ!ヲタさんいますかね?」「そこらじゅうにいますよ」
思わず、目をきょときょと^^; 数名発見!・・・満足(^^ゞ
新宿で一度外に出て遅めのランチをする事になりました。
「懐かしいぃ~~~!」
(ここに戻ってくる前は渋谷に本社がある企業で働いていたので、ちょこちょこ来ていました)
改札に向かうエスカレーターで、“高速エスカレーター”なるものに遭遇しまして・・・見ただけでも明らかに早いっ! でも、たっくんは迷わず乗ってしまったし・・・
これは・・・(えいっ!)成功
その後、幾つかありましたが、最後まで乗るも降りるも緊張でした
更に、たっくんの後について改札を抜けようとしたら、券を入れる所が無い・・・???
良く見ると「タスモ専用」と。
ちっ、文明の奴めシャレた事しやがって
で、ランチですが。
「何がいいですか?」と聞いてもらっても、私、「これ!」って言える時がとても少なくて、優柔不断ともいう「お好みで」
しばしブラブラしまして、結局は“ねぎし”の牛タン屋さん???に入りました。
厚く切った牛タンと麦入りご飯にとろろ、スープと結構なボリュームです。
私、小食ではないのですが、食べられる量にムラがありまして・・・
(これは絶対に完食出来ない)と分かったので、たっくんに「ご飯、(分けて)いいですか?」「もちろん、ガンガンいけますよ!」・・・で、半分食べてもらったのですが・・・何とたっくん、ご飯をお代わりしました。
で、味の方は、リーズナブルで美味しかったです
お店を出てから、次に乗るの駅を携帯GPSで探しながら歩くたっくん・・・テナントビル?の大液晶画面に映るソフトバンクCMの“お父さんイヌ”に見入りながらとろとろ歩く私・・・
「どうしたんですか?」「お父さんイヌ・・・可愛い」「・・・・・」
あっちかな?こっちかな?と、ちょっと彷徨ってからに乗り込み、ちょろっと乗り換えをしてやっと最寄り駅の“花小金井”に到着~
で、またまたGPSでディーラーの位置を検索。
「歩いて1.2キロですね」「タクシー使います?」「使いますぅ???」「歩きます」
そりゃ、歩いて行った方が楽しいに決まっていますが、如何せん体力に自信が全くないので、ちょっとパワー節約と思ったのですが
てくてく・・・寒さが身に沁みます(いつも事務所でぬくぬくしている報いですね)
しかも、歩幅の広いたっくんに着いて行くには若干の速足でなければいけないので、オバチャンは大変よぉ~
でも、話しながらだと1.2キロもあっという間で、見覚えのある景色に出会い・・・「おぉ~あった・あった」
ディーラーでは、担当者さんが手をこまねいて待っていました。
しかし・・・“歓迎”ではなく、“とっとと、持ってってくんな”といった感じ?こちとら寒さでペンも持てねえっつーのにの1杯も出さんのかい???
アンケートを書かされ、必要な事を説明されてサヨナラ~~(^_^)/~
いいよ、中古なんてこんな扱いだよ・・・
だけど・だけど・・・やっと“マイカー”が手に入りました
うぅ~~~今や日本では販売停止になった前の相棒オペルちゃんがパタってから苦節3年何度、ママりんと喧嘩したか・・・オヤジに愚痴ったか・・・泣いたか・・・
一人に一台の車が普通なこの田舎。自分の自由になる車が無いのは、何かと不自由で不満でした。
そして、今まで、お金を出すのは私なのに、決めるのはオヤジだったけど・・・
夢が一つ叶いました
と言いつつ、最初に運転したのは、たっくんでした
残念ですが、背に腹は変えられないってことでしょうか。
そして、帰り道。ここまできたらもぉ~“お約束”?のGPSで、たっくんは必死に首都高へ向かいます。(地図の見られない女で、ほんっと、ごめんなさい)
予想通り、首都高は混んでいました
でも、徐行・停止の繰り返しになったので、たっくんもタバコが吸えるし・・・「まぁまぁ、一本」と、差しだして、二人で吸い始めました。
その時。たっくんが換気の為に窓を少し開けました。私も真似しようとしたのですが・・・
何故かこんな時に働く私の頓珍漢な思考。
何気に“屋根を開けるボタン”を引いてしまいました。
ガッツ・・・
瞬間の音だけで、作動は止まりました・・・・
「はぁ~~屋根が開きませんっ」
「ん?感知しなかったんじゃないですか?」
「ううん、ガッって音がしたし、ほら、隙間が出来てます」
「・・・・・」
先ほどディーラーさんに、開閉の時にはボタンをずっと押していないといけない事・失敗するとディーラーでしか処理できなくなる時がある事を聞いていましたので(やっちまったか)
半分パニック。
でも、渋滞で停車した時「今、やってみて下さい」と言われて改めてボタンを引いてみると・・・
ガッ・・・ウィーン・・・カク・カク・・・トン(若干、アニメの変身メカ?っぽい動き)
おぉぉ~~~初オープン!!!
ペイパームーンとちょっと灰色の空に浮かぶ取り残された様な白い雲。
御世辞にも“いい景色”とは言えないけど、きっと、この瞬間はずっと忘れないんだろうなぁ~~~
た「最高の換気ですね。でも、これ恥ずかしいですよぉ~~~今ここでオープンにする理由がないですよ」
ゆ「ははは・・・きっと、周りは“あいつ、納車なんだ”って思うでしょうねぇ」
もちろん、直ぐに閉めました
ちなみに、屋根が開かなかったのは“走行中”だったからみたいです。たっくんいわく「危険だから、走行中は開かないけど、雨が降ったり何て事を考えて、閉める事は出来るんでしょうね」だそうです。
・・・一体、誰がディーラーから話を聞いたんだか
それから、夕飯を食べて、いよいよ私が運転して家まで帰りました。たまたま、たっくんの住まいの方向と同じなので、ギリギリまで、後ろに着いてきてくれました。
最後はここに入る細いクランクを無事に曲がり、車庫の入れ替えをして終了。
ほぉ~~~っ
数年振りのでの旅?・東京・そしていつもの様に笑わせてくれるたっくん・・・めっちゃ楽しかったけど・・・めっちゃ疲れました(^_^;) でもきっと、たっくんが一番疲れちゃったろうな感謝・感謝です。
当分は緊張してドライブを楽しむどころじゃないだろうけど、まずはナビを付けて、早く“寝込む週末”から“ドライブで気分転換”な生活に戻りたいです。
車の写真を撮ってアップする予定でしたが、ディーラーでは小雨が降り出して、家に着いたのは夜で・・・諦めて後日にします
あぁ~~~興奮しているのか、全然眠くないっ
姐さん、事件です? [日記・エッセイ]
何か、こんなセリフが出てくるドラマ、ありましたよね?
今回も、たっくんネタなのですが・・・
先日、仕事中に珍しくが鳴りました。
ゆ「もしもし・・・」
た「お疲れ様でございます・・・ただいま戻りました」
ゆ「どこから?」
た「東京(職場)からです」
ゆ「作業、終わらなかったんですか!?」
新作の展示変えや品出しがあり、徹夜作業になるので、前日の夕方出掛けて行きました。で、作業が終わったらどこかで時間を潰して始発で帰ってくると言っていたのです。
た「作業は終わりました」
ゆ「あ、東京に泊ったんですね?」
た「はい」
ゆ「ふ~ん。で?」
た「仕事してきました」
ゆ「通常業務?それはそれは、大変でした」
た「本当に大変でした・・・って、本当に大変な事が起こったんですよ」
ゆ「???」
た「実はですね、スリにあったんですよ」
ゆ「え~~~スリ!?どこで・どうして?」
た「夜の作業が終わって、時間潰す場所を考えていたら、マネージャーがきて“明日、人足りないから通常業務も出てくれない?おごるからさって言われて、しょーがないかと思って、残る事にしたんですよ。それで、4時頃に居酒屋に行って、飲んで、食べて・・・1時間くらいいましたかね・・・その後、“ネットカフェで仮眠しよう”ってことになって行ったんですよ。で、二人で個室に入って寝たんです」
ゆ「はぁ・・・」
た「朝ね、起きるのにアラームを掛けておいたんです。それが鳴って、目を覚ました時にテーブル?の上に財布が置いてあったんですよ。いつもはポケットなのに。で、“ありゃ?そんなに酔っ払っていたの?”って思いながら手に取ってみてビックリですよっ」
ゆ「全部やられた?」
た「はい、全部です」
ゆ「ありゃりゃりゃ・・・」
た「内臓が凍るかと思いましたよ」
ゆ「心臓は凍らなくて良かったですね。マネージャーさんは?」
た「お金より、会社のPCを盗られたことに青くなっていました」
ゆ「そりゃ~大変ですね」
た「もうやだ・・・東京は怖い」
ゆ「そうね、東京は怖いところですよね」
た「でもね・・・マネージャーに奢ってもらったがね、メチャクチャ美味しかったんですよあ~こんな幸せ久し振りって思いましたもん」
ゆ「そっか。いい事が一つでもあって良かったですね(^_^;)・・・でも、届けは出したんでしょ?」
た「はい。でもね、あっさりしたものと言うか・・・“こりゃ~プロだね”“見つかんない、戻って来ないよ”とか、落胆に追い打ちを掛ける様な事ばっかり言うんですよ(-"-) で、俺の財布から指紋採らなくていいんですか?って聞いたらね“指紋ねぇ。前(前科)がないと分からないからななぁ~”って、やろうともしないんですよ」
ゆ「いやいや・・・採取して照合しなけりゃ分からないわな」
た「ですよね!それに、防犯カメラにそれらしき男が映っていても“この角度じゃ・・・”何て言うんですよ」
ゆ「テープは警察に出して、拡大しておおまかでも人定に関する情報を引き出さないのかな?プロって言うからには、余罪は結構ありそうですものね?」
た「はい・・・あの、これって犯人が分かったとしても、お金は戻って来ないんですか?」
ゆ「来ないケースが多いですね。犯人を捕まえても“使っちゃいました。ないです”って言われたら、余程の金額でなければ泣き寝入りですね。まぁ~民事の方で戦うしかないかな」
た「俺には、よっぽどの金額ですよっもぉ~何で俺達を狙うかなぁ~?」
ゆ「身なりがちゃんとしていますからね。持っていそうに見えるでしょ?」
た「そりゃ、服屋歴長いですからね、せめて服くらいはたくさん持っていますよ。でも、だからって金も持っていると思うなよぉ~」
すんごい落ち込む事なのに、何故かその剣幕に笑いだしそうで^^;
で、もちろん?“緊急融資”です^^:
いつものファミレスで会ったのですが、最初に「カンパーイ」とグラスを寄せてくるたっくんに・・・
壊れるのが先か・転職が決まるのが先か・・・
前記事の中で書いたかどうかは忘れましたが。
お給料はバイト扱い。それはいいけど、時間外も出ないし交通費も持ち出しになっていて・銀行に口座は押さえられ・時に電気もガスを止められ・家賃も半額ずつ・もちろんクレジットカードも没収で・・・こうやって生活水準を暴落させることに順応しようとしている。
若いのに(私より)苦労しているんだね。
自分の甘さ故の失敗が原因だから、“自分が悪いんじゃん”って言っちゃう事は簡単な事だと思うし、極論、それは正しいと思います。
でも、私も失敗の度に・途方に暮れた時に・泣きたい時に・心ある人達が手を差し伸べてくれた。特にN先輩とあの人にはどう逆立ちしてもお返しの出来ないほど心を傾けて頂いている。
そして、今の私がある。
だけど、その一人一人にお返しをすることは残念ながら出来ません。
そこでね、ふっと浮かんだんですよ。
して頂いた人に返すだけがお返しじゃない、有難いと思った事・嬉しいと思った事で、身近にいる人の役に立てる事があれば、そうする事もお返しの一つじゃないかと。
何もかもが巡り巡って・・・地球は回っている。
今回も、たっくんネタなのですが・・・
先日、仕事中に珍しくが鳴りました。
ゆ「もしもし・・・」
た「お疲れ様でございます・・・ただいま戻りました」
ゆ「どこから?」
た「東京(職場)からです」
ゆ「作業、終わらなかったんですか!?」
新作の展示変えや品出しがあり、徹夜作業になるので、前日の夕方出掛けて行きました。で、作業が終わったらどこかで時間を潰して始発で帰ってくると言っていたのです。
た「作業は終わりました」
ゆ「あ、東京に泊ったんですね?」
た「はい」
ゆ「ふ~ん。で?」
た「仕事してきました」
ゆ「通常業務?それはそれは、大変でした」
た「本当に大変でした・・・って、本当に大変な事が起こったんですよ」
ゆ「???」
た「実はですね、スリにあったんですよ」
ゆ「え~~~スリ!?どこで・どうして?」
た「夜の作業が終わって、時間潰す場所を考えていたら、マネージャーがきて“明日、人足りないから通常業務も出てくれない?おごるからさって言われて、しょーがないかと思って、残る事にしたんですよ。それで、4時頃に居酒屋に行って、飲んで、食べて・・・1時間くらいいましたかね・・・その後、“ネットカフェで仮眠しよう”ってことになって行ったんですよ。で、二人で個室に入って寝たんです」
ゆ「はぁ・・・」
た「朝ね、起きるのにアラームを掛けておいたんです。それが鳴って、目を覚ました時にテーブル?の上に財布が置いてあったんですよ。いつもはポケットなのに。で、“ありゃ?そんなに酔っ払っていたの?”って思いながら手に取ってみてビックリですよっ」
ゆ「全部やられた?」
た「はい、全部です」
ゆ「ありゃりゃりゃ・・・」
た「内臓が凍るかと思いましたよ」
ゆ「心臓は凍らなくて良かったですね。マネージャーさんは?」
た「お金より、会社のPCを盗られたことに青くなっていました」
ゆ「そりゃ~大変ですね」
た「もうやだ・・・東京は怖い」
ゆ「そうね、東京は怖いところですよね」
た「でもね・・・マネージャーに奢ってもらったがね、メチャクチャ美味しかったんですよあ~こんな幸せ久し振りって思いましたもん」
ゆ「そっか。いい事が一つでもあって良かったですね(^_^;)・・・でも、届けは出したんでしょ?」
た「はい。でもね、あっさりしたものと言うか・・・“こりゃ~プロだね”“見つかんない、戻って来ないよ”とか、落胆に追い打ちを掛ける様な事ばっかり言うんですよ(-"-) で、俺の財布から指紋採らなくていいんですか?って聞いたらね“指紋ねぇ。前(前科)がないと分からないからななぁ~”って、やろうともしないんですよ」
ゆ「いやいや・・・採取して照合しなけりゃ分からないわな」
た「ですよね!それに、防犯カメラにそれらしき男が映っていても“この角度じゃ・・・”何て言うんですよ」
ゆ「テープは警察に出して、拡大しておおまかでも人定に関する情報を引き出さないのかな?プロって言うからには、余罪は結構ありそうですものね?」
た「はい・・・あの、これって犯人が分かったとしても、お金は戻って来ないんですか?」
ゆ「来ないケースが多いですね。犯人を捕まえても“使っちゃいました。ないです”って言われたら、余程の金額でなければ泣き寝入りですね。まぁ~民事の方で戦うしかないかな」
た「俺には、よっぽどの金額ですよっもぉ~何で俺達を狙うかなぁ~?」
ゆ「身なりがちゃんとしていますからね。持っていそうに見えるでしょ?」
た「そりゃ、服屋歴長いですからね、せめて服くらいはたくさん持っていますよ。でも、だからって金も持っていると思うなよぉ~」
すんごい落ち込む事なのに、何故かその剣幕に笑いだしそうで^^;
で、もちろん?“緊急融資”です^^:
いつものファミレスで会ったのですが、最初に「カンパーイ」とグラスを寄せてくるたっくんに・・・
壊れるのが先か・転職が決まるのが先か・・・
前記事の中で書いたかどうかは忘れましたが。
お給料はバイト扱い。それはいいけど、時間外も出ないし交通費も持ち出しになっていて・銀行に口座は押さえられ・時に電気もガスを止められ・家賃も半額ずつ・もちろんクレジットカードも没収で・・・こうやって生活水準を暴落させることに順応しようとしている。
若いのに(私より)苦労しているんだね。
自分の甘さ故の失敗が原因だから、“自分が悪いんじゃん”って言っちゃう事は簡単な事だと思うし、極論、それは正しいと思います。
でも、私も失敗の度に・途方に暮れた時に・泣きたい時に・心ある人達が手を差し伸べてくれた。特にN先輩とあの人にはどう逆立ちしてもお返しの出来ないほど心を傾けて頂いている。
そして、今の私がある。
だけど、その一人一人にお返しをすることは残念ながら出来ません。
そこでね、ふっと浮かんだんですよ。
して頂いた人に返すだけがお返しじゃない、有難いと思った事・嬉しいと思った事で、身近にいる人の役に立てる事があれば、そうする事もお返しの一つじゃないかと。
何もかもが巡り巡って・・・地球は回っている。
いつでも夢を~♪ [日記・エッセイ]
今日もたっくんネタですま、それだけ日頃相手になってくれる人がいないってことなんですよねぇ~
先日の水曜日。ファミレスで会合を開く事になりました。
待ち合わせのいつもの駐車場で会った時、突然、「電話を切ってから、すんごい事があったんですよ!もぉ~ビックリでした!」
ゆ「え、何ですか?」
た「まぁまぁ・・・座ってから話しましょう。でも・・・驚きですよ」
ゆ「ふ~ん、なんだろ?」
た「俺が今ここでズボンを下ろしちゃうくらいです」
ゆ「見たくないけど、想像を絶するってことですかね?」
た「そうですね、かなり驚きますよ(^。^)」
そして、席に座りオーダーをしてドリンクバーで飲み物を用意して・・・。
た「先日ね、電車(JR線ではない)の中でぼーっと座って、中吊りをみていたんですよ。そうしたら、“職員募集”って書いてあったんですね。で、年齢もOKだし、キャリアに関しても書いていなくて、お給料もいいし・・・これはと思って、ハッカーに(お友達です^^;)履歴書を送って貰ったんですね。そうしたら、さっき、“一次審査を通過しましたので、面接の日取りを相談したいって留守電が入っていたんですよホントかよ?って思ったら可笑しくて、爆笑しちゃいました」
ゆ「えぇ~~~いよいよ鉄道マンですか」
会合で話をしているうちに、たっくんの子供の頃の夢は「新幹線の運転手になること」だったことは聞きました。でも、職に就くのを試みたことはないそうで、今はマニアと化しているとのことでした。
た「いやぁ~~~ビックリいました志望の動機って言われても、アピール出来る事はないじゃないですか?単にアニアだってことだけで。でも、ダメ元で、今までの仕事から得て来たことを並べてみたんです(詳細は割愛します)。全然鉄道に関係のない事だったので、まさか通過するとは思っていなかったので、先日は(私に)お話ししなかったんですよ」
ゆ「いえいえ、それはいいんですけど。どうするんですか?採用になったら行くんですか?」
た「行きます!」
ゆ「新しい(アパレル)所に移ることはしないで?」
た「はい。先方には具体的な返事をしていないので、ギリギリ間に合うと思いますし、これってチャンスかなって思うんですよ」
ゆ「う~ん。アパレル止めてもいいんですか?」
た「はい。鉄道に行けるんだったら、そっちに行きたいです」
と、言いながら、車掌さんのポーズをしきりに真似している・・・。
た「でも、この年で“子供の頃からの夢だったので”って書きましたけど、夢を追っている年じゃないですよね、だから相手にされないと思っていたし、そんな事書いている自分が情けないぃ~って思っていたのですが・・・ なのに通過してしまったって・・・何だかビックリが笑いに変わって、車を運転しながら爆笑していました」
ゆ「いやいや。何歳になっても夢があるって素晴らしい事だと思いますよ。チャンスが巡ってきたと思ったら、試してみるのもいいじゃないですか」
た「そうですか?・・・ふふふ」
で、また車掌さんのポーズを真似が始まる・・・^^;
た「もぉ~何でもやりますよ。改札口で機械に引っかかった人がいたら、直ぐに駆けつけますし・・・」
ゆ「じゃ、忙しい時間に引っかかりに行きますよ(^◇^)」
た「じゃ、“あと●●分で、●●線の●●駅に着きます”って連絡します」
ゆ「はい」→万が一にも本当にやらないでね^^;
前々から、“新幹線の運転手になるのが夢だった”とは聞いていましたが、それほど強い気持ちとは持っているとは考えていませんでしたので、本当に驚きました。
確かに、去年、私の車の件で小平に行った時も「あれは●●線の新型車両ですよ」などと、電車を見る度に説明してくれていましたが・・・ねぇ。
でもね、たっくんはまだまだ若いよ。色々な事にチャレンジ出来ると思う。
私自身が、夢って年齢じゃないんだなって、思えるような年になってきたからかもしれないけど。
しかし。生活が成り立っていなければ、一時に幾つもの事を追うのは、ちょっと考えものかもしれない。
そう考えたら今のたっくん、生活は成立していません。
でも。今の職場は彼の話からだけの考えですが、時間の無駄と言える様な不思議ちゃん企業なので、転職はおおいに賛成ですし、何もアパレルにこだわる必要もないと思います。
彼の事だから、どこに行っても持って生まれた柔軟性を活かし、勉強をしてやっていけると思います。
だけど、今回の件が“チャンス”なのか“引っ掛け問題”なのか、自分の中で吟味して選んで欲しいと思いました。どっちに行っても、悔いのない様に・・・。
先日の水曜日。ファミレスで会合を開く事になりました。
待ち合わせのいつもの駐車場で会った時、突然、「電話を切ってから、すんごい事があったんですよ!もぉ~ビックリでした!」
ゆ「え、何ですか?」
た「まぁまぁ・・・座ってから話しましょう。でも・・・驚きですよ」
ゆ「ふ~ん、なんだろ?」
た「俺が今ここでズボンを下ろしちゃうくらいです」
ゆ「見たくないけど、想像を絶するってことですかね?」
た「そうですね、かなり驚きますよ(^。^)」
そして、席に座りオーダーをしてドリンクバーで飲み物を用意して・・・。
た「先日ね、電車(JR線ではない)の中でぼーっと座って、中吊りをみていたんですよ。そうしたら、“職員募集”って書いてあったんですね。で、年齢もOKだし、キャリアに関しても書いていなくて、お給料もいいし・・・これはと思って、ハッカーに(お友達です^^;)履歴書を送って貰ったんですね。そうしたら、さっき、“一次審査を通過しましたので、面接の日取りを相談したいって留守電が入っていたんですよホントかよ?って思ったら可笑しくて、爆笑しちゃいました」
ゆ「えぇ~~~いよいよ鉄道マンですか」
会合で話をしているうちに、たっくんの子供の頃の夢は「新幹線の運転手になること」だったことは聞きました。でも、職に就くのを試みたことはないそうで、今はマニアと化しているとのことでした。
た「いやぁ~~~ビックリいました志望の動機って言われても、アピール出来る事はないじゃないですか?単にアニアだってことだけで。でも、ダメ元で、今までの仕事から得て来たことを並べてみたんです(詳細は割愛します)。全然鉄道に関係のない事だったので、まさか通過するとは思っていなかったので、先日は(私に)お話ししなかったんですよ」
ゆ「いえいえ、それはいいんですけど。どうするんですか?採用になったら行くんですか?」
た「行きます!」
ゆ「新しい(アパレル)所に移ることはしないで?」
た「はい。先方には具体的な返事をしていないので、ギリギリ間に合うと思いますし、これってチャンスかなって思うんですよ」
ゆ「う~ん。アパレル止めてもいいんですか?」
た「はい。鉄道に行けるんだったら、そっちに行きたいです」
と、言いながら、車掌さんのポーズをしきりに真似している・・・。
た「でも、この年で“子供の頃からの夢だったので”って書きましたけど、夢を追っている年じゃないですよね、だから相手にされないと思っていたし、そんな事書いている自分が情けないぃ~って思っていたのですが・・・ なのに通過してしまったって・・・何だかビックリが笑いに変わって、車を運転しながら爆笑していました」
ゆ「いやいや。何歳になっても夢があるって素晴らしい事だと思いますよ。チャンスが巡ってきたと思ったら、試してみるのもいいじゃないですか」
た「そうですか?・・・ふふふ」
で、また車掌さんのポーズを真似が始まる・・・^^;
た「もぉ~何でもやりますよ。改札口で機械に引っかかった人がいたら、直ぐに駆けつけますし・・・」
ゆ「じゃ、忙しい時間に引っかかりに行きますよ(^◇^)」
た「じゃ、“あと●●分で、●●線の●●駅に着きます”って連絡します」
ゆ「はい」→万が一にも本当にやらないでね^^;
前々から、“新幹線の運転手になるのが夢だった”とは聞いていましたが、それほど強い気持ちとは持っているとは考えていませんでしたので、本当に驚きました。
確かに、去年、私の車の件で小平に行った時も「あれは●●線の新型車両ですよ」などと、電車を見る度に説明してくれていましたが・・・ねぇ。
でもね、たっくんはまだまだ若いよ。色々な事にチャレンジ出来ると思う。
私自身が、夢って年齢じゃないんだなって、思えるような年になってきたからかもしれないけど。
しかし。生活が成り立っていなければ、一時に幾つもの事を追うのは、ちょっと考えものかもしれない。
そう考えたら今のたっくん、生活は成立していません。
でも。今の職場は彼の話からだけの考えですが、時間の無駄と言える様な不思議ちゃん企業なので、転職はおおいに賛成ですし、何もアパレルにこだわる必要もないと思います。
彼の事だから、どこに行っても持って生まれた柔軟性を活かし、勉強をしてやっていけると思います。
だけど、今回の件が“チャンス”なのか“引っ掛け問題”なのか、自分の中で吟味して選んで欲しいと思いました。どっちに行っても、悔いのない様に・・・。
僕は死にましぇん!? [日記・エッセイ]
先日のことですが。
たっくんからがありました。
毎度・毎度の話なんですけどね・・・
「車、どうしました?」と聞かれて、商談成立したこと、後は私が車庫証明とか頭金を振り込んでローンの設定を考えるとかの状態になっていまして、それを説明していました。
で、話は流れて、たっくんのお父様の再就職が決まった事を知らされました。(去年の春頃にリストラされてしまって就活でした)
た「そう言えば、オヤジの再就職が決まったんですよ」
ゆ「あぁ~良かったね。で、マックでしたか?」→何故か去年の暮れには、マックで働こうかな~なんて仰っていたそうです^^;
た「俺も思わず聞いちゃったんですけど、不動産屋さんだそうです。で、初任給?も意外と貰えるのに歩合でプラスがあるんだそうですよぉ~」
ゆ「お父様の事だから、歩合で稼ぎそうですねぇ」→いつか紹介したい、ナイスなキャラです(*^。^*)
た「俺もそう思います(^。^)」
ゆ「そう言えば、お年玉渡したんですか?」→パチ代を息子に“お年玉”と称して貰おうとしていたお父様^^;
た「渡せるわけないじゃないですかっ!こっちが貰いたい状態じゃないですかオカンのパート代から貰える金額って5千円がいいとこですよ。交通費で足が出ちゃいますよ」
ゆ「いやいや・・・(^^ゞ」
た「そうそう、俺って通勤時に何があってもおかしくないじゃないですか?なのでね保険金の受取をIさんに変えておきました」
ゆ「ホントに」
た「ホントに」
ゆ「ホントに」
た「本当です」
ゆ「新車に変えようかな・・・本当に変更しちゃったのそんなお金貰えるわけないじゃないですか」
た「いやいや・・・今のところ、まだ俺の命って●●●万円なんですけどね」
ゆ「えぇ~~~貰っちゃったら、神棚にお供えして、毎朝手を合わせて“たっくん、今日も私は生きています”って拝まなきゃならないですよ」
>お金を貸し始めた頃、冗談で「Iさん受取の1億円の保険に入っておいて下さい」とか、殺したと思われないように遺書書いといてね・・・何て不謹慎な事を話してはいたのですが・・・まさか本当に・・・<
た「先日、保険屋に聞いたら、受取人の住所・名前が分かれば、保証額が安いので書類で大丈夫ですって言われて、Iさんに名刺を頂いたじゃないですか、それがあったしサクサクと記入して送り返しました」
ゆ「保証額が安いってところが嫌味くさいですねぇ。でも、名刺が仇になっちゃいましたね」
た「でも、俺が死んでも金銭的に困る人いないし・・・死ぬ時は今の状態だと過労死かも」
ゆ「そっか・そっか・・・。うん、分かった。ご両親と一丸となって、立派なお葬式を仕切られて頂きますから、安心して下さい」
た「ちょっと、ちょっと待って下さい!あの、今、俺が死ぬ事が前提になっていますよね?でも、俺は死にません保険の事はあくまでも自分の中のけじめとしての担保です。死んで払いたんじゃないですよ。俺、頑張って稼いで生きて返しますから(声が裏返っている^^;)やだ・やだよぉ~こんな状態のままじゃ、死ぬに死ねないですよ」
ゆ「そうですよね、まずは帝国ホテルに連れて行ってくれるんですよね?それから、串揚げ屋さんとアパレルのお店を持つっていう夢があるんですものね」
た「そうですよぉ。あ、それと、一番最初にIさん「新車に変える」って言いましたよね?もぉ~驚きましたよ」
ゆ「いえいえ、私の方こそ驚いて、何て言っていいかわからなくて」
た「でも、死なないと保険金は入りませんから、まずは肝臓とか心臓とか売ります・・・あ、心臓はマズイですよね」
ゆ「確実に冥土行きですね間違えないで下さいね(^^ゞ」
た「あはははっ!心臓だけは取っておきたいですね」
そんな縁起でもない様な、下らない様な・・・
それから、私の車を引き取りに行く時には「電車で行きましょうね。ナビとかもその日のうちに付けられるようなら理想ですよね」
なんて、平和な会話で終わりましたが・・・
あの裏返った声で「俺は死にません!」・・・以来、ドラマのワンシーンがついつい浮かんでしまいます
たっくんからがありました。
毎度・毎度の話なんですけどね・・・
「車、どうしました?」と聞かれて、商談成立したこと、後は私が車庫証明とか頭金を振り込んでローンの設定を考えるとかの状態になっていまして、それを説明していました。
で、話は流れて、たっくんのお父様の再就職が決まった事を知らされました。(去年の春頃にリストラされてしまって就活でした)
た「そう言えば、オヤジの再就職が決まったんですよ」
ゆ「あぁ~良かったね。で、マックでしたか?」→何故か去年の暮れには、マックで働こうかな~なんて仰っていたそうです^^;
た「俺も思わず聞いちゃったんですけど、不動産屋さんだそうです。で、初任給?も意外と貰えるのに歩合でプラスがあるんだそうですよぉ~」
ゆ「お父様の事だから、歩合で稼ぎそうですねぇ」→いつか紹介したい、ナイスなキャラです(*^。^*)
た「俺もそう思います(^。^)」
ゆ「そう言えば、お年玉渡したんですか?」→パチ代を息子に“お年玉”と称して貰おうとしていたお父様^^;
た「渡せるわけないじゃないですかっ!こっちが貰いたい状態じゃないですかオカンのパート代から貰える金額って5千円がいいとこですよ。交通費で足が出ちゃいますよ」
ゆ「いやいや・・・(^^ゞ」
た「そうそう、俺って通勤時に何があってもおかしくないじゃないですか?なのでね保険金の受取をIさんに変えておきました」
ゆ「ホントに」
た「ホントに」
ゆ「ホントに」
た「本当です」
ゆ「新車に変えようかな・・・本当に変更しちゃったのそんなお金貰えるわけないじゃないですか」
た「いやいや・・・今のところ、まだ俺の命って●●●万円なんですけどね」
ゆ「えぇ~~~貰っちゃったら、神棚にお供えして、毎朝手を合わせて“たっくん、今日も私は生きています”って拝まなきゃならないですよ」
>お金を貸し始めた頃、冗談で「Iさん受取の1億円の保険に入っておいて下さい」とか、殺したと思われないように遺書書いといてね・・・何て不謹慎な事を話してはいたのですが・・・まさか本当に・・・<
た「先日、保険屋に聞いたら、受取人の住所・名前が分かれば、保証額が安いので書類で大丈夫ですって言われて、Iさんに名刺を頂いたじゃないですか、それがあったしサクサクと記入して送り返しました」
ゆ「保証額が安いってところが嫌味くさいですねぇ。でも、名刺が仇になっちゃいましたね」
た「でも、俺が死んでも金銭的に困る人いないし・・・死ぬ時は今の状態だと過労死かも」
ゆ「そっか・そっか・・・。うん、分かった。ご両親と一丸となって、立派なお葬式を仕切られて頂きますから、安心して下さい」
た「ちょっと、ちょっと待って下さい!あの、今、俺が死ぬ事が前提になっていますよね?でも、俺は死にません保険の事はあくまでも自分の中のけじめとしての担保です。死んで払いたんじゃないですよ。俺、頑張って稼いで生きて返しますから(声が裏返っている^^;)やだ・やだよぉ~こんな状態のままじゃ、死ぬに死ねないですよ」
ゆ「そうですよね、まずは帝国ホテルに連れて行ってくれるんですよね?それから、串揚げ屋さんとアパレルのお店を持つっていう夢があるんですものね」
た「そうですよぉ。あ、それと、一番最初にIさん「新車に変える」って言いましたよね?もぉ~驚きましたよ」
ゆ「いえいえ、私の方こそ驚いて、何て言っていいかわからなくて」
た「でも、死なないと保険金は入りませんから、まずは肝臓とか心臓とか売ります・・・あ、心臓はマズイですよね」
ゆ「確実に冥土行きですね間違えないで下さいね(^^ゞ」
た「あはははっ!心臓だけは取っておきたいですね」
そんな縁起でもない様な、下らない様な・・・
それから、私の車を引き取りに行く時には「電車で行きましょうね。ナビとかもその日のうちに付けられるようなら理想ですよね」
なんて、平和な会話で終わりましたが・・・
あの裏返った声で「俺は死にません!」・・・以来、ドラマのワンシーンがついつい浮かんでしまいます
ダメ出しもあり [日記・エッセイ]
「たっくんに騙されるなよ」
新年の挨拶が済んだ途端、あの人は言いました。
<おさらい>
“あの人”とは、一昨年別れた元カレ・“たっくん”は、二人の共通の友達です。
去年の10月頃、たっくんからがあり、2年振りに会ったところ、詐欺にあってピンチに陥っていました。
ブログには書かずにいましたが、ピンチのたっくんに若干のお金を貸しました。
その事をあの人が知っているのは、たっくんに再会した記事を読んで、私にしてきたからです。
そして、“お金を騙し取られるな”という意味の冒頭の言葉なのです。
元旦から穏やかじゃない話だなぁ~と思いつつ・・・
ゆ「騙すだなんて。だって、本当にたっくんピンチで大変なんだよ。可愛そうじゃん」
彼「どうして本当に大変なんだって分かるんだ?そんなん、作ろうと思えばいくらでも話し作れるで」
ゆ「そうかも知れないけど、私にしてきてからの出来事だもん・・・」
彼「それかて、分からんで」
ゆ「まぁ~ね。でも、そこまでするかなぁ?チビチビした金額を借りるのに、話まで作って私に頭下げて?いやぁ・・・本当の話だと思うし・・・可愛そうじゃん」
彼「あんなぁ、何で可愛そうなん?奴も大人やで。自分のすることを分かっていて失敗したんやろ?失敗したらどうするかをちゃんと考えられへんかったんやろ?全然可愛そうやあらへんで。俺は金はないけど、そんな失敗したことないで」
ゆ「それはそうだよね。でも、たっくんにはそれが出来なかったんで、今、思い知ってるよ。だからさ、やっぱり可愛そうじゃん」
彼「可愛そう・可愛そう・そんなんやから、ゆっちは漬け込まれるんだよ」
ゆ「・・・・・・・・・」
実際、結果的には“漬け込まれた”形になってしまった事もあるのです
だから、「いい加減にしろ」と言いたかったのでしょうね
それから私のの話なりましたが、これまた記事を読んでいるので・・・
彼「(俺が交渉を手伝わなくても)たっくんがいるからいいやんけ」
ゆ「そんな。私はお願いしていないけど、買って出てくれたから・・・」
彼「浮いた分、貸して下さいって言うんとちゃうんか?(^◇^)」←あぁ~~~お酒が入っているから、相変わらず口が走っていますねぇ
ゆ「そんなやり口はしないでしょうそれに、だまし取ろうとしている事が分ったら、ちゃんと回収はするから」
彼「あぁ~あんたならやり方も知っているし、やれるよな」→いやみぃ~~~
その後、ちょろちょろと話をして切りました。
疲れがド~ンとでました(T_T)
心配してくれているのは分かります。
そして、きっと2回も「連絡をくれ」と私を仲介にしてを送ってもたっくんがシカトだったので、腹が立っているんだろうなぁ~と思います。
私も、あの人の言う想定は全部考えました。
そして、どうして私なのか?
なぜ、あの人に連絡をしないのか?
疑問符も消えません。
でもね・・・。
ガッカリする結果になったとしても、そんな風に人を疑いながら接したくないよ。
頼られることは基本的に嬉しいです。
友達だし出来る事は力になりたいです。
両親には「お金を貸す時にはあげる気持ちで渡しなさい」と言われて育ちました。
だから自分では相手に悪気がないのなら・・・って思っています。
それに。もし、たっくんが私を騙したのだったら、失くすものが多いのはたっくんの方ですよね。
人の信頼はプライスレズでやり直しがきかない場合の方が絶対的に多いですものね。
とは言え・・・ダメ出しされた元旦以来、「たっくん、裏切るつもりなの?怒らせんといて」と願うような気持ちが湧いてきてしまっています。
やっぱり私って、世間知らずなのかなぁ~
新年の挨拶が済んだ途端、あの人は言いました。
<おさらい>
“あの人”とは、一昨年別れた元カレ・“たっくん”は、二人の共通の友達です。
去年の10月頃、たっくんからがあり、2年振りに会ったところ、詐欺にあってピンチに陥っていました。
ブログには書かずにいましたが、ピンチのたっくんに若干のお金を貸しました。
その事をあの人が知っているのは、たっくんに再会した記事を読んで、私にしてきたからです。
そして、“お金を騙し取られるな”という意味の冒頭の言葉なのです。
元旦から穏やかじゃない話だなぁ~と思いつつ・・・
ゆ「騙すだなんて。だって、本当にたっくんピンチで大変なんだよ。可愛そうじゃん」
彼「どうして本当に大変なんだって分かるんだ?そんなん、作ろうと思えばいくらでも話し作れるで」
ゆ「そうかも知れないけど、私にしてきてからの出来事だもん・・・」
彼「それかて、分からんで」
ゆ「まぁ~ね。でも、そこまでするかなぁ?チビチビした金額を借りるのに、話まで作って私に頭下げて?いやぁ・・・本当の話だと思うし・・・可愛そうじゃん」
彼「あんなぁ、何で可愛そうなん?奴も大人やで。自分のすることを分かっていて失敗したんやろ?失敗したらどうするかをちゃんと考えられへんかったんやろ?全然可愛そうやあらへんで。俺は金はないけど、そんな失敗したことないで」
ゆ「それはそうだよね。でも、たっくんにはそれが出来なかったんで、今、思い知ってるよ。だからさ、やっぱり可愛そうじゃん」
彼「可愛そう・可愛そう・そんなんやから、ゆっちは漬け込まれるんだよ」
ゆ「・・・・・・・・・」
実際、結果的には“漬け込まれた”形になってしまった事もあるのです
だから、「いい加減にしろ」と言いたかったのでしょうね
それから私のの話なりましたが、これまた記事を読んでいるので・・・
彼「(俺が交渉を手伝わなくても)たっくんがいるからいいやんけ」
ゆ「そんな。私はお願いしていないけど、買って出てくれたから・・・」
彼「浮いた分、貸して下さいって言うんとちゃうんか?(^◇^)」←あぁ~~~お酒が入っているから、相変わらず口が走っていますねぇ
ゆ「そんなやり口はしないでしょうそれに、だまし取ろうとしている事が分ったら、ちゃんと回収はするから」
彼「あぁ~あんたならやり方も知っているし、やれるよな」→いやみぃ~~~
その後、ちょろちょろと話をして切りました。
疲れがド~ンとでました(T_T)
心配してくれているのは分かります。
そして、きっと2回も「連絡をくれ」と私を仲介にしてを送ってもたっくんがシカトだったので、腹が立っているんだろうなぁ~と思います。
私も、あの人の言う想定は全部考えました。
そして、どうして私なのか?
なぜ、あの人に連絡をしないのか?
疑問符も消えません。
でもね・・・。
ガッカリする結果になったとしても、そんな風に人を疑いながら接したくないよ。
頼られることは基本的に嬉しいです。
友達だし出来る事は力になりたいです。
両親には「お金を貸す時にはあげる気持ちで渡しなさい」と言われて育ちました。
だから自分では相手に悪気がないのなら・・・って思っています。
それに。もし、たっくんが私を騙したのだったら、失くすものが多いのはたっくんの方ですよね。
人の信頼はプライスレズでやり直しがきかない場合の方が絶対的に多いですものね。
とは言え・・・ダメ出しされた元旦以来、「たっくん、裏切るつもりなの?怒らせんといて」と願うような気持ちが湧いてきてしまっています。
やっぱり私って、世間知らずなのかなぁ~
はじまりはいつも宴会 [日記・エッセイ]
遅ればせながら・・・
明けましておめでとうございます!!!
皆様によって、この1年が良い年となりますように心から願っています。
今年も宜しくお願しますm(__)m
さて。やはり元旦の事から・・・
元旦は“家族で宴”がお約束になっております。
兄夫婦が新居を構えるまでは、築30年の実家で行っていたのですが、今ではすっかり兄宅で行ってます
広いし、日当たりも良くて、“宴会に使わなければ、何に使うのだ!”とでも言いたい様に普段の生活にはあまり活躍していない和室・・・(^^ゞ
去年の私は、仕事が終わってから、案の定疲れが出てしまい、部屋の掃除は遅々として進まず、ジョンの散歩をするのがやっとでした
そんな訳で、元旦も「支度しろぉ~」と、オヤジにインターホンを鳴らされて、よいしょ・・・と着替えた次第です
若君が産まれてから、朝早く家族を起こすので、自然と宴会の始まりが早くなっています
何とか支度をして、へろへろと兄宅へ行くと、ほとんど準備が出来ていました。
将軍様も若君もお腹を空かして待っていたようです・・・ごめんなさい
そんな“ゆっち待ち”の宴は間もなく始まりました!
お神酒を飲んで、「頂きます」の言葉で今年の宴は始まりました
まずは、その時の画像を・・・
それから暫くは、話しながら・呑みながら・食べながら・・・・
頂き物の“金粉入りの日本酒”で「正月だもんなぁ~。金粉くらい入ってなくちゃな~~」と無邪気に楽しんでいるオヤジ。
対して兄は・・・いやぁ~久し振りに、“から揚げのもーれつ食い”が始まって、相変わらずだなぁ~と感動。
プチ健康ヲタなのに・・・私としては(根本が違っていると思う^^;)し、(これだもん、メタボ気味と健康診断で言われても痩せないよなぁ~)と、見入ってしまいました。
でも、兄の中では“母のから揚げ”がおふくろの味なんですよね。
だから、から揚げオンリーでがつがつ食べる気持ちも分かります。
でもねぇ~お正月から縁起でもなく、ひろちゃんに「お袋が死ぬ前に教わっておいて」と言ってしまう、この息子ってどうなのよ
そして、私とオヤジはゆっくり呑みながら食べていくんですね。(ママりんは兄派)
ひろちゃんは、若君も2歳になったので、お酒が飲めるようになりました(根は好きなのです)
なので、今年は二人でを楽しめました
そして、チビ二人は・・・
さすがに、将軍様も体が大きくなってきているせいか、以前のように「食べろぉ~!」と追い回さなくても大丈夫になってきました。
で、彼女の初笑い?・・・お年玉貰ったからかなぁ~~~(^_-)
次は、若君です。
またまた、お肉(から揚げ)を食べている姿です。
大人全員が“肉好き”ですから、何の不思議もありませんが・・・^^;
そして、将軍様に「かおり、おいで。一緒に食べよう」と言われて、素直に駆けつける若君。
こんなシーンに大人達は、ほんわかとした気持ちにさせてもらっています
その後。を見たり・話をしたり、大人達がゆっくりしているものですから、将軍様は飽きてしまって、隣の和室に遊びに行ってしまいました。(この日ばかりは、おばちゃんも招集されずに済みます^^;)
そうなると当然?若君も「にょんにょ(のんの)」と言いながら追いかけて行くのですね(*^_^*)
(ちなみに、若君は言葉がのんのより遅いみたいです^^;)
将軍様が愛用していた“ジャングルジム”も有効に使われておりまして・・・
きかん気が前面に出てきたけど、闘争心はないのに神経質な将軍様、まさに第二子の器用さが身に付き、更に“したたか者”になるであろうと誰もが感じている若君。
そんなこんなに思いを馳せながら、今年の宴会も楽しく過ごせて幸せだなぁ~と感じました
明けましておめでとうございます!!!
皆様によって、この1年が良い年となりますように心から願っています。
今年も宜しくお願しますm(__)m
さて。やはり元旦の事から・・・
元旦は“家族で宴”がお約束になっております。
兄夫婦が新居を構えるまでは、築30年の実家で行っていたのですが、今ではすっかり兄宅で行ってます
広いし、日当たりも良くて、“宴会に使わなければ、何に使うのだ!”とでも言いたい様に普段の生活にはあまり活躍していない和室・・・(^^ゞ
去年の私は、仕事が終わってから、案の定疲れが出てしまい、部屋の掃除は遅々として進まず、ジョンの散歩をするのがやっとでした
そんな訳で、元旦も「支度しろぉ~」と、オヤジにインターホンを鳴らされて、よいしょ・・・と着替えた次第です
若君が産まれてから、朝早く家族を起こすので、自然と宴会の始まりが早くなっています
何とか支度をして、へろへろと兄宅へ行くと、ほとんど準備が出来ていました。
将軍様も若君もお腹を空かして待っていたようです・・・ごめんなさい
そんな“ゆっち待ち”の宴は間もなく始まりました!
お神酒を飲んで、「頂きます」の言葉で今年の宴は始まりました
まずは、その時の画像を・・・
それから暫くは、話しながら・呑みながら・食べながら・・・・
頂き物の“金粉入りの日本酒”で「正月だもんなぁ~。金粉くらい入ってなくちゃな~~」と無邪気に楽しんでいるオヤジ。
対して兄は・・・いやぁ~久し振りに、“から揚げのもーれつ食い”が始まって、相変わらずだなぁ~と感動。
プチ健康ヲタなのに・・・私としては(根本が違っていると思う^^;)し、(これだもん、メタボ気味と健康診断で言われても痩せないよなぁ~)と、見入ってしまいました。
でも、兄の中では“母のから揚げ”がおふくろの味なんですよね。
だから、から揚げオンリーでがつがつ食べる気持ちも分かります。
でもねぇ~お正月から縁起でもなく、ひろちゃんに「お袋が死ぬ前に教わっておいて」と言ってしまう、この息子ってどうなのよ
そして、私とオヤジはゆっくり呑みながら食べていくんですね。(ママりんは兄派)
ひろちゃんは、若君も2歳になったので、お酒が飲めるようになりました(根は好きなのです)
なので、今年は二人でを楽しめました
そして、チビ二人は・・・
さすがに、将軍様も体が大きくなってきているせいか、以前のように「食べろぉ~!」と追い回さなくても大丈夫になってきました。
で、彼女の初笑い?・・・お年玉貰ったからかなぁ~~~(^_-)
次は、若君です。
またまた、お肉(から揚げ)を食べている姿です。
大人全員が“肉好き”ですから、何の不思議もありませんが・・・^^;
そして、将軍様に「かおり、おいで。一緒に食べよう」と言われて、素直に駆けつける若君。
こんなシーンに大人達は、ほんわかとした気持ちにさせてもらっています
その後。を見たり・話をしたり、大人達がゆっくりしているものですから、将軍様は飽きてしまって、隣の和室に遊びに行ってしまいました。(この日ばかりは、おばちゃんも招集されずに済みます^^;)
そうなると当然?若君も「にょんにょ(のんの)」と言いながら追いかけて行くのですね(*^_^*)
(ちなみに、若君は言葉がのんのより遅いみたいです^^;)
将軍様が愛用していた“ジャングルジム”も有効に使われておりまして・・・
きかん気が前面に出てきたけど、闘争心はないのに神経質な将軍様、まさに第二子の器用さが身に付き、更に“したたか者”になるであろうと誰もが感じている若君。
そんなこんなに思いを馳せながら、今年の宴会も楽しく過ごせて幸せだなぁ~と感じました