やっぱりお正月は舞浜♪Ⅱ [舞浜]
続きっ!
舞浜二日目も三日目も特に何もなく・・・夜に飲んだくれて、昼間は部屋でゴロゴロしながら本を読んで過ごしました。
本当はイクスピアリをぶらっとしようかなぁ~と思ったのですが、ハタと厚手のコート類を持って来ていなかったことに気が付いて取りやめにしました窓から見ている分にはいい天気だったのですが、気温を考えたら、寒がりの私にはとても耐えられないだろうなぁ~と思って
なので?食事も初のルームサービスを頼んでしまいましたいや、“一人ご飯”が出来ないので、ホテルのレストランといえども一人で入る勇気がなかなか出なくて
でも、ルームサービスも安いメニューを頼むと、レストランより安上がりな事に気が付いて・・・どっちにしても(安いメニュー、安いメニュー)と選んでいたやっぱり庶民の私^^;
気付かれせず部屋で美味しく食べられたので、マル
で、残すはあと一泊となった最終日。。。
何かしたいなぁ~~~
いや、したいことはあるんだよなぁ~~~
う~~ん、やっぱり、寝る・飲む・読む以外に何かしたいよねぇ~~~
変な時に優柔不断な変な性格
そこで、エイっと気持ちを決めて。
チャっと受話器を上げて、テナントで入っている“利休”に掛けました。
利休は、整体やマッサージをしてくれるんです。
去年のお正月も利用してとても良かったので、値段はあまり変わらないのですがホテルでやっている施設?ではなく、そちらを選びました。
前回は整体のコースを選びましたが、今回は“オイルマッサージ”のコースにしました。
名前の通り、和風の空間ですが、スタッフは多分韓国の方々。
でも、普通に納得です。
担当してくれたお嬢さんは親切な人で、体に疲れやコリを感じているなら整体の方がいいんですよと、ちょっとカタコトの日本語で案内してくれましたが、好奇心の方が勝ってしまい、オイルマッサージのままお願いしました。
いやいやいや・・・気持ち良いこと
太ももから下の足全体に一番時間をかけていましたが、(太ももやふくらはぎって、凝っているもんなんだねぇ~!)と感動?しました
更に思いがけず、頭もマッサージしてくれまして、これまた気持ち良かったです(*^。^*)
60分のコースでしたが、この次は90分のコースにしたいなぁと思いました
で、いい感じに体もほぐれたところで、バーへといそいそと出掛けました
この日はTDLが7時に閉園してしまうため、ホテルで食事を・・・と考えた人が多かったのか、バーの前のレストランの“ナイトミールバイキング”が待ちの列が出来るほどの大盛況
手伝いに行っている中堅バーテンダーのYさんがてんてこ舞いをしている姿も見えました^^;
私も何度かに行く時に通りかかってメニューをじろじろと^^;見ましたが、本当に美味しそうな物ばかりで、ステーキまであるんだもんね!いやぁ~掛け持ちしたいくらいですわ^^;
で、そんな喧騒をよそに、いつもの様に飲んでいましたが、この日は去年入ったNさんがお相手してくれました。
サシになるのは初めてなので、Nさんは私が“肉食獣”だと言う事をリアルには知らない・・・
そこで・・・2人前(お料理の設定が全部2人前になっているんです)の“フライドチキンとポテト)をぱくぱく食べて、他のお客様のお相手をしている間に完食したのを見て・・・
N「わぁ~いつの間にかなくなってる!」
ゆ「うほほほ・・・お肉とかジャンクな物が大好きなんです」
N「ギャップが・・・ベジタリアンに見えますよね」
ゆ「そうですか?ベジタリアン生活をしたら数日で気が狂ってしまいますね(^◇^)」
その後も。。。
N「ずっとおうちのお仕事されているんですか?」
ゆ「いいえ。公務員、会社員もしましたよ」
N「公務員ってどんな?」
ゆ「警察官です」
N「へぇ~~~!ギャップが・・・優しそうに見えますよね」
・・・って、優しい警察官もいるぞぉ~~私は違ったけど(*^。^*)
N「体の為にスポーツとかしているんですか?」
ゆ「していないです^^;学生の頃は小学生の時からずっとスポーツしていましたけど」
N「どんなスポーツですか?」
ゆ「バスケと高校生の時はソフトボールです」
N「ソフトボールは、意外ですね^^;でも、スポーツマンですね」
ゆ「スポーツマンシップは持っていませんでしたけどね(^◇^)」
N「真面目なお子さんではなかったんですか?」
ゆ「いたずらっ子でしたよ。男の子とブツ(殴るじゃありませんよ)・蹴るの喧嘩もして泣かせたりしてね^^;」
N「えぇ~~!!!あぁ~ギャップが・・・Iさんはギャップの多い人なんですね」
いやいや、どんなイメージを持たれていたのか知りませんが、思い切り壊してしまった様で^^;
って、自分の中では意外と面白がっていましたが(*^。^*)
幻想は早目に取り除いておいた方がいいですよね♪
そんなこんなでNさんを疲れさせてしまった頃、ようやくレストランのお手伝いから解放されたYさんが入って来ました。
Y「Iさん、大変お待たせいたしました」
ゆ「いえ、特にお待ちしてはおりませんでしたが(^◇^)」
Y「うぅ~(/_;)」
はっはっは!と3人で笑ったところで、Nさんが退場(勤務終了です)
それから、Yさんといつもの様に生活の話とか、映画や本の話をしながら飲みました。
そして・・・
楽しい時間は終わりを迎え。。。
最後にちょっと愚痴を聞いてもらって。。。
「次まで頑張れっていうカクテル作って下さい♪」
と、いつものお願いしました。
出て来たカクテルは、お酒が好きな人は知っているとおっしゃっていましたが、私は初めてで、とっても美味しかったです
爽やかで、甘くて、キリっとしていて・・・
「次はいつごろ?」と聞かれて、暑くなる前には・・・と答えました。
本当に今年は季節の変わり目に心も癒される機会を持てたらいいなぁと思い、また、そうしなくっちゃ!と思い。
初の3泊、とても気持ちが落ち着いて楽しめました。
バーテンダーさん達の変わらぬお気遣いもさることながら、今回はその他のスタッフの方々のお気遣いも強く感じました。
加湿器を借りた時、届けてくれた女性の方が置く位置を一緒に考えて・使い方のアドバイスもして下さり・・・
顔見知りのフロントの方、とても忙しいのに、懸命に手を動かしながらも「楽しんで頂けていますか!?」と声を掛けて下さり・・・
当たり前と言えばそこまでだけど、私が部屋に戻った時気分良くなれる様に我儘な時間帯でも掃除や片付けをスキっとして下さる方々・・・
皆で支えているからホテルなんだなぁ~なんて。。。
ありがとうございました
最後に作っていただいたカクテルです♪
舞浜二日目も三日目も特に何もなく・・・夜に飲んだくれて、昼間は部屋でゴロゴロしながら本を読んで過ごしました。
本当はイクスピアリをぶらっとしようかなぁ~と思ったのですが、ハタと厚手のコート類を持って来ていなかったことに気が付いて取りやめにしました窓から見ている分にはいい天気だったのですが、気温を考えたら、寒がりの私にはとても耐えられないだろうなぁ~と思って
なので?食事も初のルームサービスを頼んでしまいましたいや、“一人ご飯”が出来ないので、ホテルのレストランといえども一人で入る勇気がなかなか出なくて
でも、ルームサービスも安いメニューを頼むと、レストランより安上がりな事に気が付いて・・・どっちにしても(安いメニュー、安いメニュー)と選んでいたやっぱり庶民の私^^;
気付かれせず部屋で美味しく食べられたので、マル
で、残すはあと一泊となった最終日。。。
何かしたいなぁ~~~
いや、したいことはあるんだよなぁ~~~
う~~ん、やっぱり、寝る・飲む・読む以外に何かしたいよねぇ~~~
変な時に優柔不断な変な性格
そこで、エイっと気持ちを決めて。
チャっと受話器を上げて、テナントで入っている“利休”に掛けました。
利休は、整体やマッサージをしてくれるんです。
去年のお正月も利用してとても良かったので、値段はあまり変わらないのですがホテルでやっている施設?ではなく、そちらを選びました。
前回は整体のコースを選びましたが、今回は“オイルマッサージ”のコースにしました。
名前の通り、和風の空間ですが、スタッフは多分韓国の方々。
でも、普通に納得です。
担当してくれたお嬢さんは親切な人で、体に疲れやコリを感じているなら整体の方がいいんですよと、ちょっとカタコトの日本語で案内してくれましたが、好奇心の方が勝ってしまい、オイルマッサージのままお願いしました。
いやいやいや・・・気持ち良いこと
太ももから下の足全体に一番時間をかけていましたが、(太ももやふくらはぎって、凝っているもんなんだねぇ~!)と感動?しました
更に思いがけず、頭もマッサージしてくれまして、これまた気持ち良かったです(*^。^*)
60分のコースでしたが、この次は90分のコースにしたいなぁと思いました
で、いい感じに体もほぐれたところで、バーへといそいそと出掛けました
この日はTDLが7時に閉園してしまうため、ホテルで食事を・・・と考えた人が多かったのか、バーの前のレストランの“ナイトミールバイキング”が待ちの列が出来るほどの大盛況
手伝いに行っている中堅バーテンダーのYさんがてんてこ舞いをしている姿も見えました^^;
私も何度かに行く時に通りかかってメニューをじろじろと^^;見ましたが、本当に美味しそうな物ばかりで、ステーキまであるんだもんね!いやぁ~掛け持ちしたいくらいですわ^^;
で、そんな喧騒をよそに、いつもの様に飲んでいましたが、この日は去年入ったNさんがお相手してくれました。
サシになるのは初めてなので、Nさんは私が“肉食獣”だと言う事をリアルには知らない・・・
そこで・・・2人前(お料理の設定が全部2人前になっているんです)の“フライドチキンとポテト)をぱくぱく食べて、他のお客様のお相手をしている間に完食したのを見て・・・
N「わぁ~いつの間にかなくなってる!」
ゆ「うほほほ・・・お肉とかジャンクな物が大好きなんです」
N「ギャップが・・・ベジタリアンに見えますよね」
ゆ「そうですか?ベジタリアン生活をしたら数日で気が狂ってしまいますね(^◇^)」
その後も。。。
N「ずっとおうちのお仕事されているんですか?」
ゆ「いいえ。公務員、会社員もしましたよ」
N「公務員ってどんな?」
ゆ「警察官です」
N「へぇ~~~!ギャップが・・・優しそうに見えますよね」
・・・って、優しい警察官もいるぞぉ~~私は違ったけど(*^。^*)
N「体の為にスポーツとかしているんですか?」
ゆ「していないです^^;学生の頃は小学生の時からずっとスポーツしていましたけど」
N「どんなスポーツですか?」
ゆ「バスケと高校生の時はソフトボールです」
N「ソフトボールは、意外ですね^^;でも、スポーツマンですね」
ゆ「スポーツマンシップは持っていませんでしたけどね(^◇^)」
N「真面目なお子さんではなかったんですか?」
ゆ「いたずらっ子でしたよ。男の子とブツ(殴るじゃありませんよ)・蹴るの喧嘩もして泣かせたりしてね^^;」
N「えぇ~~!!!あぁ~ギャップが・・・Iさんはギャップの多い人なんですね」
いやいや、どんなイメージを持たれていたのか知りませんが、思い切り壊してしまった様で^^;
って、自分の中では意外と面白がっていましたが(*^。^*)
幻想は早目に取り除いておいた方がいいですよね♪
そんなこんなでNさんを疲れさせてしまった頃、ようやくレストランのお手伝いから解放されたYさんが入って来ました。
Y「Iさん、大変お待たせいたしました」
ゆ「いえ、特にお待ちしてはおりませんでしたが(^◇^)」
Y「うぅ~(/_;)」
はっはっは!と3人で笑ったところで、Nさんが退場(勤務終了です)
それから、Yさんといつもの様に生活の話とか、映画や本の話をしながら飲みました。
そして・・・
楽しい時間は終わりを迎え。。。
最後にちょっと愚痴を聞いてもらって。。。
「次まで頑張れっていうカクテル作って下さい♪」
と、いつものお願いしました。
出て来たカクテルは、お酒が好きな人は知っているとおっしゃっていましたが、私は初めてで、とっても美味しかったです
爽やかで、甘くて、キリっとしていて・・・
「次はいつごろ?」と聞かれて、暑くなる前には・・・と答えました。
本当に今年は季節の変わり目に心も癒される機会を持てたらいいなぁと思い、また、そうしなくっちゃ!と思い。
初の3泊、とても気持ちが落ち着いて楽しめました。
バーテンダーさん達の変わらぬお気遣いもさることながら、今回はその他のスタッフの方々のお気遣いも強く感じました。
加湿器を借りた時、届けてくれた女性の方が置く位置を一緒に考えて・使い方のアドバイスもして下さり・・・
顔見知りのフロントの方、とても忙しいのに、懸命に手を動かしながらも「楽しんで頂けていますか!?」と声を掛けて下さり・・・
当たり前と言えばそこまでだけど、私が部屋に戻った時気分良くなれる様に我儘な時間帯でも掃除や片付けをスキっとして下さる方々・・・
皆で支えているからホテルなんだなぁ~なんて。。。
ありがとうございました
最後に作っていただいたカクテルです♪
やっぱりお正月は舞浜♪ [舞浜]
皆様、お正月休みは楽しくお過ごしになられたでしょうか?
私は、去年のお正月以来、ご無沙汰の“舞浜”に行ってきましたしかも、今回は、去年何かとあった都合我慢していましたので、思い切って初の3連泊にしました
三元日は部屋でまったりとして、4日の午後にプーちゃんでGO
普段はシートベルトをしないのですが^^;さすがにお正月明けの高速料金所は危なかろ~~と思って、シュタっと閉めて行ったら、大正解いや~~~いるわいるわお巡りさんがゲートを抜けた瞬間に両脇に何台も捕まっている・・・ふっふっふ・・・新年早々ツイてるわぁ~~~
その後、ジャンクションでも間違いなく(当然なんだけど^^;)、無事にに到着
チェックインの時に、混んでいたせいかちょっと残念なことがありましたが、割と早く部屋に案内して頂いて・・・
はぁ~~~やっと来たなぁ~~~
ドカっとソファーに腰を落ち着けると、いつもの癖で、ホテルの“案内書?”をペラペラとめくっていると・・・
加湿器の貸し出しがある事を発見しまして、(無料だよね???)と、ちょっとビビりながらも電話を掛けてみると、在庫があるので貸していただけました、無料で
その後、車の中に忘れてしまった部屋用の上着を取りに行って、帰りがてら何となくバーのあるレストランのレジのところを覗いてみました。
いたいた・・・以前の記事にも登場した一番若手のバーテンダーのHさん。学生時代はずっとサッカーに夢中だったという、要するに同じ?“体育会系”の匂いのする爽やかさん(*^。^*)・・・決して私が爽やかって事ではないのですがね^^;
何気なく通り過ぎて、グッズのショップの入口からストーカーのごとくジーーーー。。。
1分・・・2分・・・
おいおい、そろそろ気付こうよ
そこで、ちょちょっと前に進んで・・・やっと・・・
H「あぁ~~~Iさん」
ゆ「あはっはっは、遅いよ」
H「いや、すみません、あぁ~~~やだなぁ」
ゆ「けっこー眺めていたんですけどね、警戒心ゼロでしたね(^◇^)」
H「ホントに、ぼーっとしてました、あぁ~~~恥ずかしい」
ゆ「いやいや、お客さんもいないオープン前は誰でもそんなもんですから」
H「そうですか?そうそう、さっきここに来たら、フロントからIさんが見えているってメモが置いてあったんですよ」
ゆ「えっ!?って、ことは、今は単にぼーっとしていたんじゃなくて、来るべき事態に覚悟を決めている最中だったんですか?」
H「えぇ~まぁ(^◇^)。冗談ですよ^^;今日もお肉召しあがられます?」→肉食獣なのは定着
ゆ「多分」
H「厨房に聞いておきます」
ゆ「何かいい作品でも?」
H「いやぁ~変わり映えしないんですけどね^^;」
意味ないじゃん!!!
ゆ「ダメだなぁ~。Iさんの為に何か作らせますってくらいのハッタリ言えなくちゃ」
H「ははは・・・いいのかな?」
ゆ「いいですよ。いつものメニューが出てきたら“変わんねーだろ”って突っ込みますから」
H「あっはっはっはで、何時頃、お越しになりますか?」
ゆ「オープンで!」
和やかに?別れて、部屋に戻りました。
それからは、夕方まで、本を読みながらの~~~んびり。・・・この静寂さがたまらないんですよねぇ
時間を見計らって、簡単にお風呂に入って、身だしなみを直して・・・
いよいよ、待ちに待ったバーへ突撃です
出迎えて下さったのは、やはりHさん。
改めて新年のご挨拶をして・・・
H「では、何から始めましょうか?」
ゆ「いつもので♪」
H「バ●●●ザーでいいんです・・・よね?」
おーーーい、2回か3回聞かれてるぞ。今度聞いたら1本おごってもらうぞな(^◇^)
冷えたグラスで好きなを。
はぁぁぁ
“来た”って実感が込み上げてくるぅ~~~
至福ですね
その後、順調に杯を重ねて行き・・・会話も弾み
H「今日は、結構飲まれてますよね?」
ゆ「そうですか?変わらない様な気がしますけど・・・最近外でしみじみ飲んでいないから自分でも良く分からないです」
H「飲まれていますよ。でも、Iさんは“キレイな酔っ払いだからいいですよねぇ~。顔色も変わらないですものね」
ゆ「あはっはっはじゃ、“キタナイ酔っ払い”の人もいるんですか?」
H「結構いますよ。ぐでんぐでんになっちゃって、声を掛けない方がいいかな?って不安になっちゃう人とか、吐く寸前!?って状態になっちゃう人とか。緊張しちゃいますね」
そんなこんなの、“裏話”や職場での出来事など、普段は聞けない話を聞かせて頂いて、時に調子に乗って大人のフリした意見を口にしてしまったり・・・
でもね、いつもお話しを聞いていて彼の“問題意識”“向上心”に敬服してしまいます。
体育会系の流れも残っている様な・・・ね。
最後には、「あと二日あるから、今日はお水で〆ましょう胃の調子が悪くなったりして弱って行くIさんは見たくないですもの^^;」と、やんわり現実に戻して頂いて、素直にお水を飲んでチェックしました。
そうね、考えてみたら今日は“憂さ晴らし”的な飲み方だったよね^^;
思い付かせてくれてありがとう。。。
「また、明日!」
部屋に戻って、ゆっくりお風呂に浸かって満足の眠りに着きました
続くっ!
私は、去年のお正月以来、ご無沙汰の“舞浜”に行ってきましたしかも、今回は、去年何かとあった都合我慢していましたので、思い切って初の3連泊にしました
三元日は部屋でまったりとして、4日の午後にプーちゃんでGO
普段はシートベルトをしないのですが^^;さすがにお正月明けの高速料金所は危なかろ~~と思って、シュタっと閉めて行ったら、大正解いや~~~いるわいるわお巡りさんがゲートを抜けた瞬間に両脇に何台も捕まっている・・・ふっふっふ・・・新年早々ツイてるわぁ~~~
その後、ジャンクションでも間違いなく(当然なんだけど^^;)、無事にに到着
チェックインの時に、混んでいたせいかちょっと残念なことがありましたが、割と早く部屋に案内して頂いて・・・
はぁ~~~やっと来たなぁ~~~
ドカっとソファーに腰を落ち着けると、いつもの癖で、ホテルの“案内書?”をペラペラとめくっていると・・・
加湿器の貸し出しがある事を発見しまして、(無料だよね???)と、ちょっとビビりながらも電話を掛けてみると、在庫があるので貸していただけました、無料で
その後、車の中に忘れてしまった部屋用の上着を取りに行って、帰りがてら何となくバーのあるレストランのレジのところを覗いてみました。
いたいた・・・以前の記事にも登場した一番若手のバーテンダーのHさん。学生時代はずっとサッカーに夢中だったという、要するに同じ?“体育会系”の匂いのする爽やかさん(*^。^*)・・・決して私が爽やかって事ではないのですがね^^;
何気なく通り過ぎて、グッズのショップの入口からストーカーのごとくジーーーー。。。
1分・・・2分・・・
おいおい、そろそろ気付こうよ
そこで、ちょちょっと前に進んで・・・やっと・・・
H「あぁ~~~Iさん」
ゆ「あはっはっは、遅いよ」
H「いや、すみません、あぁ~~~やだなぁ」
ゆ「けっこー眺めていたんですけどね、警戒心ゼロでしたね(^◇^)」
H「ホントに、ぼーっとしてました、あぁ~~~恥ずかしい」
ゆ「いやいや、お客さんもいないオープン前は誰でもそんなもんですから」
H「そうですか?そうそう、さっきここに来たら、フロントからIさんが見えているってメモが置いてあったんですよ」
ゆ「えっ!?って、ことは、今は単にぼーっとしていたんじゃなくて、来るべき事態に覚悟を決めている最中だったんですか?」
H「えぇ~まぁ(^◇^)。冗談ですよ^^;今日もお肉召しあがられます?」→肉食獣なのは定着
ゆ「多分」
H「厨房に聞いておきます」
ゆ「何かいい作品でも?」
H「いやぁ~変わり映えしないんですけどね^^;」
意味ないじゃん!!!
ゆ「ダメだなぁ~。Iさんの為に何か作らせますってくらいのハッタリ言えなくちゃ」
H「ははは・・・いいのかな?」
ゆ「いいですよ。いつものメニューが出てきたら“変わんねーだろ”って突っ込みますから」
H「あっはっはっはで、何時頃、お越しになりますか?」
ゆ「オープンで!」
和やかに?別れて、部屋に戻りました。
それからは、夕方まで、本を読みながらの~~~んびり。・・・この静寂さがたまらないんですよねぇ
時間を見計らって、簡単にお風呂に入って、身だしなみを直して・・・
いよいよ、待ちに待ったバーへ突撃です
出迎えて下さったのは、やはりHさん。
改めて新年のご挨拶をして・・・
H「では、何から始めましょうか?」
ゆ「いつもので♪」
H「バ●●●ザーでいいんです・・・よね?」
おーーーい、2回か3回聞かれてるぞ。今度聞いたら1本おごってもらうぞな(^◇^)
冷えたグラスで好きなを。
はぁぁぁ
“来た”って実感が込み上げてくるぅ~~~
至福ですね
その後、順調に杯を重ねて行き・・・会話も弾み
H「今日は、結構飲まれてますよね?」
ゆ「そうですか?変わらない様な気がしますけど・・・最近外でしみじみ飲んでいないから自分でも良く分からないです」
H「飲まれていますよ。でも、Iさんは“キレイな酔っ払いだからいいですよねぇ~。顔色も変わらないですものね」
ゆ「あはっはっはじゃ、“キタナイ酔っ払い”の人もいるんですか?」
H「結構いますよ。ぐでんぐでんになっちゃって、声を掛けない方がいいかな?って不安になっちゃう人とか、吐く寸前!?って状態になっちゃう人とか。緊張しちゃいますね」
そんなこんなの、“裏話”や職場での出来事など、普段は聞けない話を聞かせて頂いて、時に調子に乗って大人のフリした意見を口にしてしまったり・・・
でもね、いつもお話しを聞いていて彼の“問題意識”“向上心”に敬服してしまいます。
体育会系の流れも残っている様な・・・ね。
最後には、「あと二日あるから、今日はお水で〆ましょう胃の調子が悪くなったりして弱って行くIさんは見たくないですもの^^;」と、やんわり現実に戻して頂いて、素直にお水を飲んでチェックしました。
そうね、考えてみたら今日は“憂さ晴らし”的な飲み方だったよね^^;
思い付かせてくれてありがとう。。。
「また、明日!」
部屋に戻って、ゆっくりお風呂に浸かって満足の眠りに着きました
続くっ!
♪ぜいたくぅ~舞浜Ⅱ [舞浜]
初日、バーでramさんとお別れしてから、またもや呑み始めまして・・・部屋に戻ったのは何と2時を回っていました時間に対しては、おかしいと思ったのですよ。(もう、閉店の時間になってるんじゃないかなぁ~?)って。でも、隣のカップルが平然と呑んでいるので、つい甘えてしまったのです。時間確認すれば良かった
それから、ゆっくりと泡風呂に入りまして、ぽけら~っとしているうちに夜明けが・・・
翌日
お昼過ぎに起きました・・・普通ですがね
二日酔いではないものの、何かダルくて機動力が悪い
を飲み、を吸いつつ、(今日はどうしようかなぁ)
考えていた事はあったのです。
“整体”です。姿勢が(生きる方じゃなくて、体の方ね)悪いので、肩こりとは20歳の頃からのお付き合いなのです。さすがに地元にも整体屋さんはあるのですが、予約して出掛けるとなると重い腰が上がりません
でも、ホテルの中ならぶらり歩いて行けますからね。
そこで、ガイドを読みながら、コースを吟味。
>ちなみに“オイルマッサージ”では物足りません。やはり、ぐいっと揉んでもらわないと、コリが取れた気にならないのですよね<
で・・・悩む事しばし・・・ん~~~???
よしっ!せっかく来たんだもん、贅沢しちゃおうと踏ん切りがついたので・・・
“全身マッサージ60分”“足30分”“顔・頭ツボ押し30分”に決めました。
電話で予約を入れて
うほほ・・・楽しみと思いながら、それまでの時間はどうしようかなぁ~~~
ちょっとダルいけど、たまには服も買いたいし、イクスピアリへ行く事にしました。
前日、ramさんにお披露目しなかった“カッコイイ系”の服に着替えてGO
モノレールであっけなく到着して、まずは腹ごしらえをしました。お気に入りの屋さんがあります
それからブラリ。
服の中でも“インナー”を買いたいと考えていまして。
ちろちろ見ながら歩き、ディーゼル(スペル忘れた^^;)に入るも・・・???
また歩き出して、ふと見ると“閉店セール”の赤い張り紙が! Levi'sでした。30~70%OFFとのこと。
ほほぉ~~。入ってみました
入ってすぐに目に留まったのが“コーデュロイのミニスカ”でした
でも・・・私、まだミニスカ履いていいのかな?・・・でも、欲しい・・・
そこで。仕事(アパレルさん)休みのたっくんに「私、ミニスカいけますかね?コーデュロイなのですが、色は・・・」としました。
返信が来るまで、物色を続け、ベルトとシャツとカットソーが店員さんの手に渡りました
数分後「コーデュロイは、埃が付きやすいのですが、青あたりはIさんにお似合いになると思いますし、いけますよ」と、たっくんから返信が来ました。
・・・・・考えたら「ミニスカは無理でしょう」と言えるはずないですよね
でも、その言葉を信じて、お買い上げ~~~
結局5点の買い物をしたのに、金額が普通の半分以下でしたデイリー服ばかりなのが気になりましたが、デイリー服以外を着る機会は滅多にないこの頃ですから・・・とにかく久し振りに「買い物したぞぉ~」という爽快感
本当は、デニムも買いたかったのですが、マッサージの予約時間に間に合わなくなりそうなので、涙をのんでモノレールですたこらさっさとホテルに戻りました
マッサージは、「利休」という名前だけあって和の空間でした。
年配の女性が担当してくれました。言葉のイントネーションから日本の方ではないと分かりましたので、シンプル単語で話そうと・・・
個室(全部)に案内され、スエット上下に着替えました。
ベッド?台?にうつ伏せになって施術開始です。
いきなり「疲れてますね?」と言われて・・・
「やっぱり、凝ってますか?」
「はい、とても疲れていますね。ゆっくりやっていきましょう」
それからは・・・“God Hand”に籠絡されまして、涎が出そうになり、その後は眠ってしまいました何の意識もせずに眠れるって幸せだぁ~
次に、頭と顔です。と、言っても首から綱がっている部分からやってくれるので、(そこもツボなんだぁ)と感動しましたが自分では出来ないです。
最後に足を。ひざ下ですね。足裏のツボは痛いほど押されませんでしたが、気持ち良かったです(^。^)
本当なら、ここで終わりなのですが、施術士さんが「台の上に座って下さい」というので、座ってみると「疲れがすごいからね、もう少し揉みましょう」と、サービスしてくれたのです温かいぃ~あなたも職人ね(^_-)
で・・・終わった時には、体の血が激流です!もう、暑くて暑くて・・・。
人間の体はスゴイっ
着替えを済ませて、会計に行くと、お茶を出して下さり、「凝りはお風呂に塩を入れるといいよ。サラダに使う様な普通の塩でいいの。足の疲れはね、毎日バナナを1本食べると、とっても楽よ」と教えて下さいました。
ちなみに、この3コースでも、金額としては一般的な価格より安いかも?と感じました。
さて。そうして、生き返ったように体が楽になった私の向かった先は・・・はい、バーです
その夜も、優しいバーテンダーさん達にあやしてもらいながら美味しいお酒を飲めました。
いやはや・・・連泊ならではの贅沢な一日になりました
それから、ゆっくりと泡風呂に入りまして、ぽけら~っとしているうちに夜明けが・・・
翌日
お昼過ぎに起きました・・・普通ですがね
二日酔いではないものの、何かダルくて機動力が悪い
を飲み、を吸いつつ、(今日はどうしようかなぁ)
考えていた事はあったのです。
“整体”です。姿勢が(生きる方じゃなくて、体の方ね)悪いので、肩こりとは20歳の頃からのお付き合いなのです。さすがに地元にも整体屋さんはあるのですが、予約して出掛けるとなると重い腰が上がりません
でも、ホテルの中ならぶらり歩いて行けますからね。
そこで、ガイドを読みながら、コースを吟味。
>ちなみに“オイルマッサージ”では物足りません。やはり、ぐいっと揉んでもらわないと、コリが取れた気にならないのですよね<
で・・・悩む事しばし・・・ん~~~???
よしっ!せっかく来たんだもん、贅沢しちゃおうと踏ん切りがついたので・・・
“全身マッサージ60分”“足30分”“顔・頭ツボ押し30分”に決めました。
電話で予約を入れて
うほほ・・・楽しみと思いながら、それまでの時間はどうしようかなぁ~~~
ちょっとダルいけど、たまには服も買いたいし、イクスピアリへ行く事にしました。
前日、ramさんにお披露目しなかった“カッコイイ系”の服に着替えてGO
モノレールであっけなく到着して、まずは腹ごしらえをしました。お気に入りの屋さんがあります
それからブラリ。
服の中でも“インナー”を買いたいと考えていまして。
ちろちろ見ながら歩き、ディーゼル(スペル忘れた^^;)に入るも・・・???
また歩き出して、ふと見ると“閉店セール”の赤い張り紙が! Levi'sでした。30~70%OFFとのこと。
ほほぉ~~。入ってみました
入ってすぐに目に留まったのが“コーデュロイのミニスカ”でした
でも・・・私、まだミニスカ履いていいのかな?・・・でも、欲しい・・・
そこで。仕事(アパレルさん)休みのたっくんに「私、ミニスカいけますかね?コーデュロイなのですが、色は・・・」としました。
返信が来るまで、物色を続け、ベルトとシャツとカットソーが店員さんの手に渡りました
数分後「コーデュロイは、埃が付きやすいのですが、青あたりはIさんにお似合いになると思いますし、いけますよ」と、たっくんから返信が来ました。
・・・・・考えたら「ミニスカは無理でしょう」と言えるはずないですよね
でも、その言葉を信じて、お買い上げ~~~
結局5点の買い物をしたのに、金額が普通の半分以下でしたデイリー服ばかりなのが気になりましたが、デイリー服以外を着る機会は滅多にないこの頃ですから・・・とにかく久し振りに「買い物したぞぉ~」という爽快感
本当は、デニムも買いたかったのですが、マッサージの予約時間に間に合わなくなりそうなので、涙をのんでモノレールですたこらさっさとホテルに戻りました
マッサージは、「利休」という名前だけあって和の空間でした。
年配の女性が担当してくれました。言葉のイントネーションから日本の方ではないと分かりましたので、シンプル単語で話そうと・・・
個室(全部)に案内され、スエット上下に着替えました。
ベッド?台?にうつ伏せになって施術開始です。
いきなり「疲れてますね?」と言われて・・・
「やっぱり、凝ってますか?」
「はい、とても疲れていますね。ゆっくりやっていきましょう」
それからは・・・“God Hand”に籠絡されまして、涎が出そうになり、その後は眠ってしまいました何の意識もせずに眠れるって幸せだぁ~
次に、頭と顔です。と、言っても首から綱がっている部分からやってくれるので、(そこもツボなんだぁ)と感動しましたが自分では出来ないです。
最後に足を。ひざ下ですね。足裏のツボは痛いほど押されませんでしたが、気持ち良かったです(^。^)
本当なら、ここで終わりなのですが、施術士さんが「台の上に座って下さい」というので、座ってみると「疲れがすごいからね、もう少し揉みましょう」と、サービスしてくれたのです温かいぃ~あなたも職人ね(^_-)
で・・・終わった時には、体の血が激流です!もう、暑くて暑くて・・・。
人間の体はスゴイっ
着替えを済ませて、会計に行くと、お茶を出して下さり、「凝りはお風呂に塩を入れるといいよ。サラダに使う様な普通の塩でいいの。足の疲れはね、毎日バナナを1本食べると、とっても楽よ」と教えて下さいました。
ちなみに、この3コースでも、金額としては一般的な価格より安いかも?と感じました。
さて。そうして、生き返ったように体が楽になった私の向かった先は・・・はい、バーです
その夜も、優しいバーテンダーさん達にあやしてもらいながら美味しいお酒を飲めました。
いやはや・・・連泊ならではの贅沢な一日になりました
♪お初です(#^.^#)~舞浜Ⅰ [舞浜]
とっくの話?ですが・・・舞浜から帰って参りました。今回はやっと行きも帰りも道を間違わずに
今回は連泊だったので、遊ぶ気満々でした(^◇^)
それにブログお友達のramさんとお目に掛れる事になっていたので、これまたルンルン気分でした。
日曜日。お昼頃に出掛ければ、ランチの時間にちょうどいいかなぁ~と思いながらちまちまと支度をしていると、たっくんからがきました。
お互いの近況報告などで、2時間ほど話してしまい、ダイヤにズレ?が生じました^^;
コンビニでサンドイッチと飲み物を買い、お行儀悪く食べながら運転しました
高速に乗ってから、工事渋滞・事故渋滞があり、これまたダイヤがズレまして、予定よりも3時間ほど遅い到着になりました。
そそくさとチェックインの手続きを済ませて「では、お部屋にご案内いたします(#^.^#)」とお姉さんに言われた時、
すぐにでもが飲みたかったので「あ、ホットコーヒーをポットでお願いします」と言うと・・・
お「えっと・・・どちらに・・・お部屋にお持ちしますか?」
あったりめぇ~だろっ! このカウンターで飲みたいと思うか? しかもポットで持って来てって言うのに・・・
思わず笑いたくなるのを堪えて、「はい、部屋にお願いします」
と答えると・・・
お「ルームサービスでいいのですよね?」
他にどんなサービスがあるのでしょうか???
のっけから、やってくださって、部屋に入るまで忍び笑いをしていました(*^。^*)
部屋に一人になって、も無事に届き、ずずっと飲みながら一服して、いつものソファーにどでんとふんぞり返って・・・
「あぁ~この“無”の空間、いいねぇ~」
しばらく、ぼーっとしたがら「今日は何を食べようかな?」などと考えていましたが、疲れて頭が痛くなってきたので、ベッドに横になってお昼寝をすることにしました。
やっと、うとうとしかけた時・・・ピンポーン!
うぁ・・・何でしょうか・・・(/_;)
よっこらしょとドアに向かうと「氷をお持ちしました(^。^)」
・・・ありがとうございます・・・
(今度からチェックインの時に、氷はいりませんと言わねばならん)
そんな訳で、寝そびれてしまいまして・・・ソファーでぼぉ~~~~
時間もいい時間になってきたので、バーに行く支度でもしようかな・・・
“支度”はオーバーな?
でも、その日は申し訳ない事に“ゆっち美人説”を全否定しなければならないので少しでも、衝撃を抑えねばと考えた次第でして・・・
“カッコイイ系”?“可愛い系”?迷った挙句に“可愛い系”にしました
8時ちょっと前、意気揚々とに襲撃をかけました。
いつもの様に(時間帯の問題です)誰もおらず、カウンターの真ん中に“リザーブ”の札が。
いつの間にか、この札を立てておくのがバーテンダーさん達との間でシャレになっています
お迎えしてくれたのは、3人のバーテンダーさんの中の末っ子Hさん。体育会系の元気溌剌さんです♪
新年のご挨拶をして・・・いつものをグビグビと飲みながら・・・いつもの様にHさんの「困っているんです」話を聞きつつ・・・心の中では(腹減ったよ(^^ゞ)
ひと段落したところで、やっと私の夕飯をお願い出来ました
その時、ramさんから“今から行きます。ご飯は?”と届きました。
“今、オーダーしたところです”と返信をすると、“では、食べ終わった頃に連絡下さい”と・・・???
おぉ~~~そうか、そうか、普通はバーで夕飯食べませんよね
急いで“バーで食べています”と。
それから、約15分後にramさんが到着~~~
入口で初対面となったわけですが・・・ビックリ
ご自分の事を記事の中では”バーバ”と仰っていますし、書き方もざっくばらんなのですが、どう見ても“バーバ”の片鱗のそれまたかけらさえありません。完全に“マダム”です
ブログ内で、何度かお顔を拝見していたのですが、今回はお仕事の関係上、初めてのショートヘアにしたからイメージが違うかもと仰っていましたが、本当に・・・違いました(^_-)
そして、カウンターに腰をおろしたのですが、私の前のカンターに並んでいるお肉やサラダを見て見てram「なるほどねぇ~」と、納得していただきました^^;
ramさんのノンアルコールカクテルが出来てからは、オシャベリtimeへ突入です
ちょっと探り合って・・・多分一番興味をお持ちであろう“たっくんネタ”を出してみました。
「聞いていいのかなぁ」と仰って下さったものの、そのオメメは“口ほどに物を言う”でした(*^。^*)
私も、もう少し詳しく知って頂きたいと思っていましたので、あれこれ話初めまして「もう少し」なんてもんじゃなくなってしまいました
でも、うんうん、と聞いて下さり、「応援してあげたいよね。安心した」と言って下さいました
それから、仕事の事・家族の事・・・を話しているうちに「ゆっちさんは、江戸っ子だよね♪」と。
あはは・・・他の方にも言われましたし、本当に普段話している私は江戸っ子?(言葉が汚いだけ^^;)です。
なので、お酒も入っていましたし、ご希望にお応えして?
(M君の事) つーか、いつまでもムクれてんじゃねぇっつーの。あんだけ啖呵切るんだったら
、言いたい事があればはっきり言えっつーの。
家庭じゃなねぇんだから、ムクれてれば、“ごねんめ、●●くん”って持ち上げてくれる妻がいるわけじゃねーんだよ。
職場なんだから、ちったー協調性とか折れるとかできねーのかよ?大人気ねぇ。
それでね、M君の話になると、私が「毎日フルタイム働いていないから、面白くないんだよ」って両親は言うけど、そりゃそうだけどね、こちとら伊達や酔狂でやってんじゃねぇんだっつーの。みんなと同じ様に頑張ってんだよ。で、M君にも病気の事は話しているし、それでも、もっと・面白くない・・・って言うんならもぉ~墓場に埋めてくれぃ!
・・・喜んでいただけました
いつもの事なのですが私の饒舌が走るがままに時間は過ぎて行き・・・残念ながらお別れの時が来てしまいました
そんな時。ふっと、去年のプライベートのあれこれから最近凹んでいることを聞いてみました。
ゆ「好きだって言ってくれる人、近付いてくる人、一筋じゃないというか、私、どうしてなんだろう?何か問題あるのかな?って思っちゃうんです」
すると・・・
「ん。でもね、好かれるって事は本当の事だよね。それは嬉しい事でしょ。そもそもが好かれなくて・・・っていう人よりはいいよね」
って言ってくれました。
なんか・・・そうかぁ~~~基本忘れていたかも・・・・ん~好かれるっていいんだよね・・・・
心にじわ~んときました。
そして・そして。本当にお別れの時が。
タクシーを見送りながらの夜風が気持ち良かったです。
そして・・・バーで余韻に浸って飲み続けながら・・・
無機質な空間での出会いに血が通った、何度目かの喜びを感じました。
今回は連泊だったので、遊ぶ気満々でした(^◇^)
それにブログお友達のramさんとお目に掛れる事になっていたので、これまたルンルン気分でした。
日曜日。お昼頃に出掛ければ、ランチの時間にちょうどいいかなぁ~と思いながらちまちまと支度をしていると、たっくんからがきました。
お互いの近況報告などで、2時間ほど話してしまい、ダイヤにズレ?が生じました^^;
コンビニでサンドイッチと飲み物を買い、お行儀悪く食べながら運転しました
高速に乗ってから、工事渋滞・事故渋滞があり、これまたダイヤがズレまして、予定よりも3時間ほど遅い到着になりました。
そそくさとチェックインの手続きを済ませて「では、お部屋にご案内いたします(#^.^#)」とお姉さんに言われた時、
すぐにでもが飲みたかったので「あ、ホットコーヒーをポットでお願いします」と言うと・・・
お「えっと・・・どちらに・・・お部屋にお持ちしますか?」
あったりめぇ~だろっ! このカウンターで飲みたいと思うか? しかもポットで持って来てって言うのに・・・
思わず笑いたくなるのを堪えて、「はい、部屋にお願いします」
と答えると・・・
お「ルームサービスでいいのですよね?」
他にどんなサービスがあるのでしょうか???
のっけから、やってくださって、部屋に入るまで忍び笑いをしていました(*^。^*)
部屋に一人になって、も無事に届き、ずずっと飲みながら一服して、いつものソファーにどでんとふんぞり返って・・・
「あぁ~この“無”の空間、いいねぇ~」
しばらく、ぼーっとしたがら「今日は何を食べようかな?」などと考えていましたが、疲れて頭が痛くなってきたので、ベッドに横になってお昼寝をすることにしました。
やっと、うとうとしかけた時・・・ピンポーン!
うぁ・・・何でしょうか・・・(/_;)
よっこらしょとドアに向かうと「氷をお持ちしました(^。^)」
・・・ありがとうございます・・・
(今度からチェックインの時に、氷はいりませんと言わねばならん)
そんな訳で、寝そびれてしまいまして・・・ソファーでぼぉ~~~~
時間もいい時間になってきたので、バーに行く支度でもしようかな・・・
“支度”はオーバーな?
でも、その日は申し訳ない事に“ゆっち美人説”を全否定しなければならないので少しでも、衝撃を抑えねばと考えた次第でして・・・
“カッコイイ系”?“可愛い系”?迷った挙句に“可愛い系”にしました
8時ちょっと前、意気揚々とに襲撃をかけました。
いつもの様に(時間帯の問題です)誰もおらず、カウンターの真ん中に“リザーブ”の札が。
いつの間にか、この札を立てておくのがバーテンダーさん達との間でシャレになっています
お迎えしてくれたのは、3人のバーテンダーさんの中の末っ子Hさん。体育会系の元気溌剌さんです♪
新年のご挨拶をして・・・いつものをグビグビと飲みながら・・・いつもの様にHさんの「困っているんです」話を聞きつつ・・・心の中では(腹減ったよ(^^ゞ)
ひと段落したところで、やっと私の夕飯をお願い出来ました
その時、ramさんから“今から行きます。ご飯は?”と届きました。
“今、オーダーしたところです”と返信をすると、“では、食べ終わった頃に連絡下さい”と・・・???
おぉ~~~そうか、そうか、普通はバーで夕飯食べませんよね
急いで“バーで食べています”と。
それから、約15分後にramさんが到着~~~
入口で初対面となったわけですが・・・ビックリ
ご自分の事を記事の中では”バーバ”と仰っていますし、書き方もざっくばらんなのですが、どう見ても“バーバ”の片鱗のそれまたかけらさえありません。完全に“マダム”です
ブログ内で、何度かお顔を拝見していたのですが、今回はお仕事の関係上、初めてのショートヘアにしたからイメージが違うかもと仰っていましたが、本当に・・・違いました(^_-)
そして、カウンターに腰をおろしたのですが、私の前のカンターに並んでいるお肉やサラダを見て見てram「なるほどねぇ~」と、納得していただきました^^;
ramさんのノンアルコールカクテルが出来てからは、オシャベリtimeへ突入です
ちょっと探り合って・・・多分一番興味をお持ちであろう“たっくんネタ”を出してみました。
「聞いていいのかなぁ」と仰って下さったものの、そのオメメは“口ほどに物を言う”でした(*^。^*)
私も、もう少し詳しく知って頂きたいと思っていましたので、あれこれ話初めまして「もう少し」なんてもんじゃなくなってしまいました
でも、うんうん、と聞いて下さり、「応援してあげたいよね。安心した」と言って下さいました
それから、仕事の事・家族の事・・・を話しているうちに「ゆっちさんは、江戸っ子だよね♪」と。
あはは・・・他の方にも言われましたし、本当に普段話している私は江戸っ子?(言葉が汚いだけ^^;)です。
なので、お酒も入っていましたし、ご希望にお応えして?
(M君の事) つーか、いつまでもムクれてんじゃねぇっつーの。あんだけ啖呵切るんだったら
、言いたい事があればはっきり言えっつーの。
家庭じゃなねぇんだから、ムクれてれば、“ごねんめ、●●くん”って持ち上げてくれる妻がいるわけじゃねーんだよ。
職場なんだから、ちったー協調性とか折れるとかできねーのかよ?大人気ねぇ。
それでね、M君の話になると、私が「毎日フルタイム働いていないから、面白くないんだよ」って両親は言うけど、そりゃそうだけどね、こちとら伊達や酔狂でやってんじゃねぇんだっつーの。みんなと同じ様に頑張ってんだよ。で、M君にも病気の事は話しているし、それでも、もっと・面白くない・・・って言うんならもぉ~墓場に埋めてくれぃ!
・・・喜んでいただけました
いつもの事なのですが私の饒舌が走るがままに時間は過ぎて行き・・・残念ながらお別れの時が来てしまいました
そんな時。ふっと、去年のプライベートのあれこれから最近凹んでいることを聞いてみました。
ゆ「好きだって言ってくれる人、近付いてくる人、一筋じゃないというか、私、どうしてなんだろう?何か問題あるのかな?って思っちゃうんです」
すると・・・
「ん。でもね、好かれるって事は本当の事だよね。それは嬉しい事でしょ。そもそもが好かれなくて・・・っていう人よりはいいよね」
って言ってくれました。
なんか・・・そうかぁ~~~基本忘れていたかも・・・・ん~好かれるっていいんだよね・・・・
心にじわ~んときました。
そして・そして。本当にお別れの時が。
タクシーを見送りながらの夜風が気持ち良かったです。
そして・・・バーで余韻に浸って飲み続けながら・・・
無機質な空間での出会いに血が通った、何度目かの喜びを感じました。
追いかける!?~舞浜Ⅱ [舞浜]
前記事の続きです。
やっとの思いで、ローストビーフにありついたわたくし。
>この食べ放題お肉はシェフがその都度切り分けてウェイターさんが運んでくれるのですが“サラダ・魚介のマリネ・パスタ・パン・デザート・スープ・ドリンク”はセルフです。<
テーブルについて、お肉が来るまでの間に、ドリンクと、サラダ・マリネをせっせと運んでいました。
特に、マリネは多めに。いえ、このマリネ、エビ・イカ・ホタテを和えているのですが、不思議と?素材のまんまの味が楽しめてお気に入りなのです
後は、ちょこちょことお皿に盛って、スタンバイOK
そこに、ど~んと現れたローストビーフちゃん(#^.^#)
ふっふっふ・・・とニヤけながら一口。
ん~~~おいすぅいぃ
生でも食べられるよね!と、一人心で拍手喝さい。
お腹も空いていたいし、久し振りなので、ペロリとお腹に収めました
すかさず、ウェイターさんが「おかわりお持ち致しましょうか?」・・・愚問
Yes,of course!!!
で、二枚目も副菜をつつきながら順調にお腹に収めて行きました
あぁ~やっぱりマリネ美味しい(*^。^*)・このパスタもいい感じ・温野菜なんて珍しい!・スモークサーモンもまぁまぁかな・・・
まさに“花より団子”
おひとり様って、気恥しくってず~っと出来なかったでけど、背に腹は代えられないってこんなことなのかしらん?と、自分の環境に順応しつつある今日この頃
三枚目になって、(ん~結構お腹が埋まってきたなぁ)と思いながらも、貧乏人根性から(でもぉ~せっかくなんだから、あと一枚いっちゃおうかなぁ・・・)と迷っていると、見透かしたかのようにウェイターさんがやってきました。
そして・・・
「おかわりお持ち致しましょうか?」
ゆ「えっと・・・お願いします」
ウ「二枚切りも出来ますが、どういたしますか?」
に・にまい一度にですかそれって、アリなの?私が大食いだからなの?えぇ~~~???
でも・・・
「お願いします」
ウ「かしこまりました」
うぇ~~~言っちゃったよ!あと二枚っていうと、合計五枚だよ!?
食べられるのぉ?
なんて考えている間に、ど~~~んっ
さすがにお皿の半分以上がお肉ってーのは迫力があります
(よし、行くぞ)
気合いを入れたものの、最後の五枚目に突入する頃には、もはや「大食い選手権」気分でした。
でも、残すなんて失礼だし、もったいない!それにハズカシイ
そんな時、ウェイターさんがやってきて、“温かい料理は下げてしまうけど、デザートはまだありますのでお召し上がり下さい”とのこと。
そうなんですよね、時間ギリギリに入ったのですから、五枚も食べてりゃラストの時間にもなるというもの。実際、私の他にも3組ほどテーブルに着いていましたが、食事は済んで“お喋りタイム”になっています。(もちろん、その三組にも声は掛けていました)
でも、甘い物は大好きだけど、到底無理です
実演していた“果物のジュレ”だけで満足です。
そして、見事完食しました
(おほほぉ~もうダメ、部屋に行って横になりたい^^;)
そそくさと、コーヒーを飲んで席を立ちました。
レジで直立しているのも苦しい・・・ホント、食い意地張ってるよなぁ~と自分に失笑しながら、レストランから出た時でした。
後ろから「お客様っ!」
振り返ったら、ウェイターさんが出入り口の所に。
はい???
「お客様、デザートをお召し上がりになっておりませんが・・・」
えぇ~~~そんな事で?
生まれて初めての驚きで、咄嗟に「あの、甘い物はあまり食べなくて、さっきのジュレで満足しています。ありがとうございます♪」と引きつった笑顔で答えると「本当に、よろしいのですか?」
(食い下がるなぁ~本気で大食いって思われたみたいだねぇ^^;)
「はい、お心遣いありがとうございます」とお辞儀をして場を離れましたが、可笑しくて可笑しくて、笑いをかみ殺すのが大変でした
普通、デザート食べなかったからって追いかけてくるか?常連さんで、いつもは食べているのにって事でもないのに?
でも、部屋に入ってソファーに埋もれて一服している時に・・・
もしかして、まだ食事中だった私に「もう、温かい料理を下げます」と言った事に対して“もう食べるな”と言われた様に私が解釈をして気分を損ねてしまったのかもしれないと、考えたのだろうと思いました。
優しい?出来た?人だ。
でも、ウケた(爆
なかなかレストランで追われるって経験はできなよぉ~。
これまた、美味しく・楽しくい思い出の一つになりました
やっとの思いで、ローストビーフにありついたわたくし。
>この食べ放題お肉はシェフがその都度切り分けてウェイターさんが運んでくれるのですが“サラダ・魚介のマリネ・パスタ・パン・デザート・スープ・ドリンク”はセルフです。<
テーブルについて、お肉が来るまでの間に、ドリンクと、サラダ・マリネをせっせと運んでいました。
特に、マリネは多めに。いえ、このマリネ、エビ・イカ・ホタテを和えているのですが、不思議と?素材のまんまの味が楽しめてお気に入りなのです
後は、ちょこちょことお皿に盛って、スタンバイOK
そこに、ど~んと現れたローストビーフちゃん(#^.^#)
ふっふっふ・・・とニヤけながら一口。
ん~~~おいすぅいぃ
生でも食べられるよね!と、一人心で拍手喝さい。
お腹も空いていたいし、久し振りなので、ペロリとお腹に収めました
すかさず、ウェイターさんが「おかわりお持ち致しましょうか?」・・・愚問
Yes,of course!!!
で、二枚目も副菜をつつきながら順調にお腹に収めて行きました
あぁ~やっぱりマリネ美味しい(*^。^*)・このパスタもいい感じ・温野菜なんて珍しい!・スモークサーモンもまぁまぁかな・・・
まさに“花より団子”
おひとり様って、気恥しくってず~っと出来なかったでけど、背に腹は代えられないってこんなことなのかしらん?と、自分の環境に順応しつつある今日この頃
三枚目になって、(ん~結構お腹が埋まってきたなぁ)と思いながらも、貧乏人根性から(でもぉ~せっかくなんだから、あと一枚いっちゃおうかなぁ・・・)と迷っていると、見透かしたかのようにウェイターさんがやってきました。
そして・・・
「おかわりお持ち致しましょうか?」
ゆ「えっと・・・お願いします」
ウ「二枚切りも出来ますが、どういたしますか?」
に・にまい一度にですかそれって、アリなの?私が大食いだからなの?えぇ~~~???
でも・・・
「お願いします」
ウ「かしこまりました」
うぇ~~~言っちゃったよ!あと二枚っていうと、合計五枚だよ!?
食べられるのぉ?
なんて考えている間に、ど~~~んっ
さすがにお皿の半分以上がお肉ってーのは迫力があります
(よし、行くぞ)
気合いを入れたものの、最後の五枚目に突入する頃には、もはや「大食い選手権」気分でした。
でも、残すなんて失礼だし、もったいない!それにハズカシイ
そんな時、ウェイターさんがやってきて、“温かい料理は下げてしまうけど、デザートはまだありますのでお召し上がり下さい”とのこと。
そうなんですよね、時間ギリギリに入ったのですから、五枚も食べてりゃラストの時間にもなるというもの。実際、私の他にも3組ほどテーブルに着いていましたが、食事は済んで“お喋りタイム”になっています。(もちろん、その三組にも声は掛けていました)
でも、甘い物は大好きだけど、到底無理です
実演していた“果物のジュレ”だけで満足です。
そして、見事完食しました
(おほほぉ~もうダメ、部屋に行って横になりたい^^;)
そそくさと、コーヒーを飲んで席を立ちました。
レジで直立しているのも苦しい・・・ホント、食い意地張ってるよなぁ~と自分に失笑しながら、レストランから出た時でした。
後ろから「お客様っ!」
振り返ったら、ウェイターさんが出入り口の所に。
はい???
「お客様、デザートをお召し上がりになっておりませんが・・・」
えぇ~~~そんな事で?
生まれて初めての驚きで、咄嗟に「あの、甘い物はあまり食べなくて、さっきのジュレで満足しています。ありがとうございます♪」と引きつった笑顔で答えると「本当に、よろしいのですか?」
(食い下がるなぁ~本気で大食いって思われたみたいだねぇ^^;)
「はい、お心遣いありがとうございます」とお辞儀をして場を離れましたが、可笑しくて可笑しくて、笑いをかみ殺すのが大変でした
普通、デザート食べなかったからって追いかけてくるか?常連さんで、いつもは食べているのにって事でもないのに?
でも、部屋に入ってソファーに埋もれて一服している時に・・・
もしかして、まだ食事中だった私に「もう、温かい料理を下げます」と言った事に対して“もう食べるな”と言われた様に私が解釈をして気分を損ねてしまったのかもしれないと、考えたのだろうと思いました。
優しい?出来た?人だ。
でも、ウケた(爆
なかなかレストランで追われるって経験はできなよぉ~。
これまた、美味しく・楽しくい思い出の一つになりました
着くのか?~舞浜Ⅰ [舞浜]
行って参りました、舞浜
(一泊で何か変わるんかいな?)と思いつつのプチ旅行でしたが・・・その辺は取っておいて、幾つか“こんな事あったよ”を、書いてみたいと思います
出掛ける前日(木曜日)の夜。
ふっと思い付いて、ホテルのHPを見ました。
やっぱり興味は“食” ^^; レストラン情報を すると・・・
ローストビーフ食べ放題ランチ~10/31
こ・これは・・・絶対に食べなきゃあかんっ
ローストビーフが好きというのもありますが、ここのはとっても美味しいぃお勧めの一品です!
食べ放題の時間は12:00~14:00となっています。
では、明日は間に合うように出掛けようと考えたのですが、何故か(ん?31日までだから、明後日の帰りのランチに食べてもいいんじゃない?)って気持ちが出てきて迷ってしまいました。
ん~明日起きてから決めよう。
翌日。結局、着いてから決めよう・・・ということで、とりあえず時間には余裕を持って出発。
天気も良く、ご機嫌で高速に乗りました
街乗りばっかりだから、走らせてあげよぉ~
ところが・・・首都高が渋滞です平日での混み具合では初めて・・・
そうなると、突然気になってくるのが“ランチ”です^^;
じりじりしながらとろとろ走り。
やっと緩和された時には湾岸線に入る寸前でした。(間に合うかも)が、何と・・・分岐点で湾岸「葛西方面」ではなく銀座方面に突入
瞬間・・・やっちまったぁ~東京23区に向かってどうすんじゃ~
時計を見ると、13:20。ランチの時間に間に合うかどうか・・・そうなってくると不思議なもので、迷いは何処へやら(食べたい、絶対に食べたいっ!)と意地に近い感情が湧いてきます
早速、次のICで降りました。しかし、半狂乱のわたくしめは、またすぐに次のICに入っていってしまいました。ゲートで(同じラインに乗ったってダメじゃ~~ん)
料金係のおじさんに「すみません、舞浜に行くにはどうしたらいいんですか?」
お「え~お姉ちゃん、ここは新木場だよ、反対だよ、舞浜は反対に行かなくっちゃ!!!」・・・知っています
そして、次のなんたらジャンクションで降りて、後は高速使わなくても下で行けるからと教えてもらい(ほとんど分かっていない)更に「お姉ちゃん、地図、地図持って行きなよ!」と、きっと使い道のない地図を頂き、700円を払って「ありがとうございましたぁ~」
でも、案の定、そのなんたらジャンクションも良く分からなくて、次のICで降りました。
降りた所は、三叉路になっていました。信号待ちをしながら考えてみて、ようやく(そうだよ、高速に沿って逆に走って行けばいいんだよ)と気が付きまして、Uターンをしました。
時間は13:30。
もうダメだぁ、間に合わないよ
諦めモードに入りながら2・3分走ると、“湾岸道路”という標識が
おぉ~~~会いたかったよぉ
やっと湾岸道路に乗れ、おじさんの言う通りに高速に乗らないで、下を走って行ったところ、これまたビックリ、10後にはホテルに到着です
門から一気に玄関まで乗り付けました。
お迎えに出て来てくれたドアマンさんに「車を止めておいて、お荷物のお預けをしますか?」と聞かれたので、ランチを食べたいのだけど、どっちが早いのですか?と聞くと、先に車ですと言われたので、ドアマンさんにバッグを預けてPへGO!
走らんばかりの速足でホテルに入り、ロビーで荷物を預け・・・5分後には目出度くレストランのテーブルにちょこなんと座ることが出来ました
苦難を失態を潜り抜け、口にしたローストビーフは、また一段と美味しゅうございました
終わり良ければ全て良し
(一泊で何か変わるんかいな?)と思いつつのプチ旅行でしたが・・・その辺は取っておいて、幾つか“こんな事あったよ”を、書いてみたいと思います
出掛ける前日(木曜日)の夜。
ふっと思い付いて、ホテルのHPを見ました。
やっぱり興味は“食” ^^; レストラン情報を すると・・・
ローストビーフ食べ放題ランチ~10/31
こ・これは・・・絶対に食べなきゃあかんっ
ローストビーフが好きというのもありますが、ここのはとっても美味しいぃお勧めの一品です!
食べ放題の時間は12:00~14:00となっています。
では、明日は間に合うように出掛けようと考えたのですが、何故か(ん?31日までだから、明後日の帰りのランチに食べてもいいんじゃない?)って気持ちが出てきて迷ってしまいました。
ん~明日起きてから決めよう。
翌日。結局、着いてから決めよう・・・ということで、とりあえず時間には余裕を持って出発。
天気も良く、ご機嫌で高速に乗りました
街乗りばっかりだから、走らせてあげよぉ~
ところが・・・首都高が渋滞です平日での混み具合では初めて・・・
そうなると、突然気になってくるのが“ランチ”です^^;
じりじりしながらとろとろ走り。
やっと緩和された時には湾岸線に入る寸前でした。(間に合うかも)が、何と・・・分岐点で湾岸「葛西方面」ではなく銀座方面に突入
瞬間・・・やっちまったぁ~東京23区に向かってどうすんじゃ~
時計を見ると、13:20。ランチの時間に間に合うかどうか・・・そうなってくると不思議なもので、迷いは何処へやら(食べたい、絶対に食べたいっ!)と意地に近い感情が湧いてきます
早速、次のICで降りました。しかし、半狂乱のわたくしめは、またすぐに次のICに入っていってしまいました。ゲートで(同じラインに乗ったってダメじゃ~~ん)
料金係のおじさんに「すみません、舞浜に行くにはどうしたらいいんですか?」
お「え~お姉ちゃん、ここは新木場だよ、反対だよ、舞浜は反対に行かなくっちゃ!!!」・・・知っています
そして、次のなんたらジャンクションで降りて、後は高速使わなくても下で行けるからと教えてもらい(ほとんど分かっていない)更に「お姉ちゃん、地図、地図持って行きなよ!」と、きっと使い道のない地図を頂き、700円を払って「ありがとうございましたぁ~」
でも、案の定、そのなんたらジャンクションも良く分からなくて、次のICで降りました。
降りた所は、三叉路になっていました。信号待ちをしながら考えてみて、ようやく(そうだよ、高速に沿って逆に走って行けばいいんだよ)と気が付きまして、Uターンをしました。
時間は13:30。
もうダメだぁ、間に合わないよ
諦めモードに入りながら2・3分走ると、“湾岸道路”という標識が
おぉ~~~会いたかったよぉ
やっと湾岸道路に乗れ、おじさんの言う通りに高速に乗らないで、下を走って行ったところ、これまたビックリ、10後にはホテルに到着です
門から一気に玄関まで乗り付けました。
お迎えに出て来てくれたドアマンさんに「車を止めておいて、お荷物のお預けをしますか?」と聞かれたので、ランチを食べたいのだけど、どっちが早いのですか?と聞くと、先に車ですと言われたので、ドアマンさんにバッグを預けてPへGO!
走らんばかりの速足でホテルに入り、ロビーで荷物を預け・・・5分後には目出度くレストランのテーブルにちょこなんと座ることが出来ました
終わり良ければ全て良し
With My Little Princess [舞浜]
さて。ようやく今回のメインイベントの記事になります。
友達とお嬢さんのレジャーにお邪魔したのですが・・・今年の1月にもお会いしていまして、その際、お嬢様を「Princess」とご紹介させて頂きました。
なので、今回は2度目です。
数か月振りの再会。シーの入り口にある地球の乗った?噴水の前で、感動の抱擁です。
ちょっと背が伸びたかな?
友達の包み込むような笑顔に、ちょっと照れちゃいました
プリンセス受けを狙って、服は自称“アラジンのお姫様”の袖がシフォンになっているオレンジのワンピ・携帯もデコを新しくして・・・
じゃじゃんと披露すると、携帯を気に行ってくれ、「今日は私の携帯ね」
やりました
ワイワイ言いながら、まずはティンカーベルのショーを見ました。近くで見るのは初めてなので、興奮しましたプリンセスを抱きかかえて、1・2・3・ジャーンプハンカチを持って、右・左・・・二人で振り振り
終わった頃には、ディズニー気分にどっぷり
それからは、もう楽しいの一言でした
ジェットコースターに乗る時に「声出したら負けね」と言われて、罰ゲーム?を聞いたら「ん~ゆうちゃんが負けたら抱っこして」と。ちょっとイタズラ心から「パンツ見えちゃうよ?」と脅かしてみましたが「いいも~ん」
で、結果。負けちゃいました。わざとじゃないのですが、微妙に怖いと何か笑っちゃうんですよね対して、本当に全く声を出さなかったプリンセス。もちろん、抱っこです。
「えいっ」と、勢いよく抱き上げたものの・・・本当にパンツが見えちゃって(見せパンですが)
「きゃ~~~きゃ~~~下してぇ」
ごめん・ごめん
タワーオブテラーでは、二人で大泣き
でも、他の人がプリンセスに「怖かったのねぇ。泣いちゃうねぇ」と声を掛けるのですが、私には・・・ねぇ・・・年齢を痛感した瞬間でした(^◇^)
ほんと~に怖かったでも、ほとぼりが冷めたら怖いもの見たさ?で、また乗ってしまいそうです(^_-)-☆
夕方の“買い物タイム”を迎えた時、何やら最近流行っているという“テディーベア”のぬいぐるみをおねだりした彼女。お母さんに却下されると「何で?一人じゃ可愛そうじゃない!」・・・男女があるそうです。
そこで・・・
ゆ「ねぇ、プリンセス、彼氏いる?」
プ「いない」
ゆ「ね、6年生きていても彼氏がいないって事はあるんじゃん?だから、ベアも1年とか、直ぐには出来ないんじゃないかな?」
プ「6年も経ってないよ!(ベアを買ってもらってから)」
ゆ「そうそう、だからいなくてもおかしくないんじゃない?お母さんが買ってくれるまで待った方がいいと思う」
な~んか、切実でしょ?我ながら変な事言うなって思いましたが、友達が笑ってくれたのでかな?
その他にも、プリンセスにうちのママりんがいたらハリセン飛んできそうな事を言っても、寛大に笑っていてくれた友達。何か優しさの深さが違うんですね。彼女の前では私も子供の様に甘えてみたくなりました
話は戻って・・・。お買い物タイムの時。自分の物では同じ物しか目に入らないので、無駄遣いな気持ちになって、プリンセスの入学祝いに何か・・・と閃きまして物色しました。
(そう言えば、食が細いって困っていたな)と思い出して、ミニーのランチプレートにしました。これを使って、沢山食べて欲しいなって
そしていよいよお別れの時。プリンセスにプレートを渡して「お母さんの作ってくれたご飯をこれで沢山食べて、次に会える時には、もっと大きくなっていてね」と言うと、大きく「うん!」って頷いてくれました。
バイバイと手を振って、サヨナラしましたが・・・
プリンセスのくるくると変わる表情。自分の気持ちに素直なんですね。可愛いしとても人間らしいと思えて・・・私を見上げてニッコリする無邪気に心の中で、ずっとそのままのプリンセスでいてねと願いました。
そして、友達。今回も良いお話を聞かせてもらえて、優しい眼差しで包んでくれて・・・。とても楽しく有意義な1日になった事に感謝です。
今回は、ランチでのワインでしたが、時期がきたら一緒にバーで飲みたいねって言ってくれて。私が席を温めておくから、絶対に実現できるよ
その夜も楽しかった日を振り返りながら、バーで呑んだくれました。
こうして終わった私の贅沢レジャー。
また、寒くなった頃に1年を振り返る贅沢ができる様に、節約生活の始まりです
友達とお嬢さんのレジャーにお邪魔したのですが・・・今年の1月にもお会いしていまして、その際、お嬢様を「Princess」とご紹介させて頂きました。
なので、今回は2度目です。
数か月振りの再会。シーの入り口にある地球の乗った?噴水の前で、感動の抱擁です。
ちょっと背が伸びたかな?
友達の包み込むような笑顔に、ちょっと照れちゃいました
プリンセス受けを狙って、服は自称“アラジンのお姫様”の袖がシフォンになっているオレンジのワンピ・携帯もデコを新しくして・・・
じゃじゃんと披露すると、携帯を気に行ってくれ、「今日は私の携帯ね」
やりました
ワイワイ言いながら、まずはティンカーベルのショーを見ました。近くで見るのは初めてなので、興奮しましたプリンセスを抱きかかえて、1・2・3・ジャーンプハンカチを持って、右・左・・・二人で振り振り
終わった頃には、ディズニー気分にどっぷり
それからは、もう楽しいの一言でした
ジェットコースターに乗る時に「声出したら負けね」と言われて、罰ゲーム?を聞いたら「ん~ゆうちゃんが負けたら抱っこして」と。ちょっとイタズラ心から「パンツ見えちゃうよ?」と脅かしてみましたが「いいも~ん」
で、結果。負けちゃいました。わざとじゃないのですが、微妙に怖いと何か笑っちゃうんですよね対して、本当に全く声を出さなかったプリンセス。もちろん、抱っこです。
「えいっ」と、勢いよく抱き上げたものの・・・本当にパンツが見えちゃって(見せパンですが)
「きゃ~~~きゃ~~~下してぇ」
ごめん・ごめん
タワーオブテラーでは、二人で大泣き
でも、他の人がプリンセスに「怖かったのねぇ。泣いちゃうねぇ」と声を掛けるのですが、私には・・・ねぇ・・・年齢を痛感した瞬間でした(^◇^)
ほんと~に怖かったでも、ほとぼりが冷めたら怖いもの見たさ?で、また乗ってしまいそうです(^_-)-☆
夕方の“買い物タイム”を迎えた時、何やら最近流行っているという“テディーベア”のぬいぐるみをおねだりした彼女。お母さんに却下されると「何で?一人じゃ可愛そうじゃない!」・・・男女があるそうです。
そこで・・・
ゆ「ねぇ、プリンセス、彼氏いる?」
プ「いない」
ゆ「ね、6年生きていても彼氏がいないって事はあるんじゃん?だから、ベアも1年とか、直ぐには出来ないんじゃないかな?」
プ「6年も経ってないよ!(ベアを買ってもらってから)」
ゆ「そうそう、だからいなくてもおかしくないんじゃない?お母さんが買ってくれるまで待った方がいいと思う」
な~んか、切実でしょ?我ながら変な事言うなって思いましたが、友達が笑ってくれたのでかな?
その他にも、プリンセスにうちのママりんがいたらハリセン飛んできそうな事を言っても、寛大に笑っていてくれた友達。何か優しさの深さが違うんですね。彼女の前では私も子供の様に甘えてみたくなりました
話は戻って・・・。お買い物タイムの時。自分の物では同じ物しか目に入らないので、無駄遣いな気持ちになって、プリンセスの入学祝いに何か・・・と閃きまして物色しました。
(そう言えば、食が細いって困っていたな)と思い出して、ミニーのランチプレートにしました。これを使って、沢山食べて欲しいなって
そしていよいよお別れの時。プリンセスにプレートを渡して「お母さんの作ってくれたご飯をこれで沢山食べて、次に会える時には、もっと大きくなっていてね」と言うと、大きく「うん!」って頷いてくれました。
バイバイと手を振って、サヨナラしましたが・・・
プリンセスのくるくると変わる表情。自分の気持ちに素直なんですね。可愛いしとても人間らしいと思えて・・・私を見上げてニッコリする無邪気に心の中で、ずっとそのままのプリンセスでいてねと願いました。
そして、友達。今回も良いお話を聞かせてもらえて、優しい眼差しで包んでくれて・・・。とても楽しく有意義な1日になった事に感謝です。
今回は、ランチでのワインでしたが、時期がきたら一緒にバーで飲みたいねって言ってくれて。私が席を温めておくから、絶対に実現できるよ
その夜も楽しかった日を振り返りながら、バーで呑んだくれました。
こうして終わった私の贅沢レジャー。
また、寒くなった頃に1年を振り返る贅沢ができる様に、節約生活の始まりです
オープンラスト [舞浜]
前記事の続きになりますが・・・。
1年前に新しいバーテンダーさんが入ったことは知っていましたが、お会いする機会がありませんでした。
で、今回やっとご対面です。
私が飲んでいると、ひょこっとバーカウンターに入ってきた若い人にSさんが声を掛けて「名刺を」と言っているのが聞こえました。
はっ!とした様な顔で、進み出てきてスマートに名刺を出しながれら挨拶をしてくれました。
Hさんと言う方で、25歳(翌日知ったのですが)です。
私の様な客に、名刺まで頂かなくても・・・と恐縮してしまいましたが、「お世話になります」と有難く頂きました。
腰を下して呑みに戻ると・・・
H「1年前に他の部署から来たのですが、ずっとお会いできなくて。でも、今日。SからIさんがいらっしゃるからご挨拶が出来るだろうと言われていて。お会いできて良かったです」
爽やか~~~
ゆ「Sさん、何て言っていました?」
H「ふふふ・・・オープンラストの方だと」
<オープンラスト=開店から閉店までいる>
ゆ「確かに・・・その前、Kさんに言われたのはね、ガン呑みなんです」
二人で、あはっはっ
それからしばらく話していたのですが・・・
女性の話になって。
ゆ「あの、真矢みきさんとか、天海祐希さんとか、カッコ良と思いません?真矢さんの独特な色気も魅力的ですよね~」
H「あ、分かります。二人とも凛としたところがあって、素敵な女性ですよね」
ゆ「そうですよね、だから、あんな風に年を取りたいなって、この頃特に思うんですよ」
H「えぇ~。Iさんは大丈夫ですよ。まず綺麗ですし、うん」
ゆ「それは10%のサービス料に含まれているのかな(^_-)-☆」
H「あははは、違いますよそれに、女性の人がバーで一人呑みしているのってカッコいいですよね」
・・・・・言葉は嬉しいんだけど。最初から一人呑みしてきたんじゃないのよぉ~ま、知らぬが仏かな(^◇^)・・・・・
ゆ「でも、今日はラストまでいませんよ」
H「そうなんですか?何かご予定でも?」
そこで、翌日に友達とディズニーシーに行くので、いつもより早く起きるからと説明しました。(本当は、カラータイマーが充電されていないのも大きな理由でしたが^^;)
それを聞いていたSさんに待ち合わせ時間を訊かれたのですが・・・・
ゆ「夕方、電話で話をしたんですけど、電車の時間を調べてから連絡するねって切ったんです。なので、今からメールが来るかも」
S「あ、じゃ、会えるのは間違いないんですね」
何て話をして呑み続けていると、TDLから戻った人達・・・正確にはカップル達(-"-)・・・が押し寄せて、あっという間に二人ともフル回転になり・・・
ひと段落した頃には“閉店時間”が近付いていました。
そこで思い切って?帰ればいいのですが(今、連絡ないって事は、朝が早いわけじゃないよね?)なんて言い訳が浮かんできて、Sさんも「お友達は、お疲れでお休みになっていらっしゃるのかも知れませんね。開園時間を考えたら、そんなに早くないのかな?」と後押ししてくれるものだから、根っこが生えてきてしまいましたカラータイマーの事は、うんしょうんしょと頭の隅に追いやりました。
Sさんに「お食事されなくて大丈夫ですか?」と聞かれて
ゆ「あ、そう、今日はお腹空いてるんですよぉ。・・・肉が食べたいです」
S「何をお出し出来るか確認してまいります」
お酒が入ると、私は必ず肉料理を頼むのです
で・・・めちゃめちゃ美味しいステーキを食べながら快調に杯を重ね・・・
気が付いたら、本当の閉店時間が迫っていました。
もぉ~~~ここまできたら“ラスト”を飾るしかないでしょ~
結局、お二人に「明日もオープンにお待ちしています」と送り出されました。
あぁ~悲しき呑ん衛門の性
翌日。友達に話をして失笑をかったのは言うまでもありませんでした
1年前に新しいバーテンダーさんが入ったことは知っていましたが、お会いする機会がありませんでした。
で、今回やっとご対面です。
私が飲んでいると、ひょこっとバーカウンターに入ってきた若い人にSさんが声を掛けて「名刺を」と言っているのが聞こえました。
はっ!とした様な顔で、進み出てきてスマートに名刺を出しながれら挨拶をしてくれました。
Hさんと言う方で、25歳(翌日知ったのですが)です。
私の様な客に、名刺まで頂かなくても・・・と恐縮してしまいましたが、「お世話になります」と有難く頂きました。
腰を下して呑みに戻ると・・・
H「1年前に他の部署から来たのですが、ずっとお会いできなくて。でも、今日。SからIさんがいらっしゃるからご挨拶が出来るだろうと言われていて。お会いできて良かったです」
爽やか~~~
ゆ「Sさん、何て言っていました?」
H「ふふふ・・・オープンラストの方だと」
<オープンラスト=開店から閉店までいる>
ゆ「確かに・・・その前、Kさんに言われたのはね、ガン呑みなんです」
二人で、あはっはっ
それからしばらく話していたのですが・・・
女性の話になって。
ゆ「あの、真矢みきさんとか、天海祐希さんとか、カッコ良と思いません?真矢さんの独特な色気も魅力的ですよね~」
H「あ、分かります。二人とも凛としたところがあって、素敵な女性ですよね」
ゆ「そうですよね、だから、あんな風に年を取りたいなって、この頃特に思うんですよ」
H「えぇ~。Iさんは大丈夫ですよ。まず綺麗ですし、うん」
ゆ「それは10%のサービス料に含まれているのかな(^_-)-☆」
H「あははは、違いますよそれに、女性の人がバーで一人呑みしているのってカッコいいですよね」
・・・・・言葉は嬉しいんだけど。最初から一人呑みしてきたんじゃないのよぉ~ま、知らぬが仏かな(^◇^)・・・・・
ゆ「でも、今日はラストまでいませんよ」
H「そうなんですか?何かご予定でも?」
そこで、翌日に友達とディズニーシーに行くので、いつもより早く起きるからと説明しました。(本当は、カラータイマーが充電されていないのも大きな理由でしたが^^;)
それを聞いていたSさんに待ち合わせ時間を訊かれたのですが・・・・
ゆ「夕方、電話で話をしたんですけど、電車の時間を調べてから連絡するねって切ったんです。なので、今からメールが来るかも」
S「あ、じゃ、会えるのは間違いないんですね」
何て話をして呑み続けていると、TDLから戻った人達・・・正確にはカップル達(-"-)・・・が押し寄せて、あっという間に二人ともフル回転になり・・・
ひと段落した頃には“閉店時間”が近付いていました。
そこで思い切って?帰ればいいのですが(今、連絡ないって事は、朝が早いわけじゃないよね?)なんて言い訳が浮かんできて、Sさんも「お友達は、お疲れでお休みになっていらっしゃるのかも知れませんね。開園時間を考えたら、そんなに早くないのかな?」と後押ししてくれるものだから、根っこが生えてきてしまいましたカラータイマーの事は、うんしょうんしょと頭の隅に追いやりました。
Sさんに「お食事されなくて大丈夫ですか?」と聞かれて
ゆ「あ、そう、今日はお腹空いてるんですよぉ。・・・肉が食べたいです」
S「何をお出し出来るか確認してまいります」
お酒が入ると、私は必ず肉料理を頼むのです
で・・・めちゃめちゃ美味しいステーキを食べながら快調に杯を重ね・・・
気が付いたら、本当の閉店時間が迫っていました。
もぉ~~~ここまできたら“ラスト”を飾るしかないでしょ~
結局、お二人に「明日もオープンにお待ちしています」と送り出されました。
あぁ~悲しき呑ん衛門の性
翌日。友達に話をして失笑をかったのは言うまでもありませんでした